「いとしきこのアルバム」 東日本大震災があってから、野田君は「いとしき」という支援サイトを立ち上げています。そう、このアルバムは「絶体絶命」ではなく、「いとしき体いとしき命」なのです! いやー、ほんとすごい。このアルバムは個人的にはラッド史上最高傑作なので、なかなか言葉にするまで時間がかかっています。それなのにこんな話を聞いたらまた唸るしかありません。 いやー、ほんとすごい。 そういうわけで、前回予告したとおり全曲感想です。「解説」や「批評」なんてできないので、あくまでも個人的な「感想」です。 全体として言えるのは、野田君は言葉の使い方が上手すぎる。ある言葉を突き詰めて考えたり、違う視点から見たり、ラップのように韻踏みとして使ったり。何かバカリズムのような「総合格闘技絶対王者」の印象があります。 マスに向けた派手さは無いけど、お笑い・音楽ファンの間では「あいつには敵わない」という共通認識が
どうやら、Twitterのツイート数取得によく使われている「count.json」が、終了するようです。取り急ぎ、共有します。ツイートボタンやツイート数表示を表示しているサイト管理者は、確認しておいたほうがいいです。特に、ツイート数を記事のランキングのような、解析用データとして使っていたサイトは、特に重たい対応が必要になります。 Webメディア・Webサービスの運営開発界隈にとっては、とてつもなく影響の大きいニュースです。 Twitter:ツイート数取得API「count.json」提供終了のお知らせ http://t.co/UzyTfYcvwg 「これはまじでヤバイ」の画像やAAが必要になる事案— FAL_GSXR (@FAL_GSXR) 2015, 9月 28 ここのところ、特定のURLを含むツイートの数を返してくれるJSON API「count.json」(http://urls.a
更新をサボっていたら、後輩から、「飯野さんがブログ更新するまで、ラマダンに入ります」とハンガーストライキを宣言されてしまったので、慌ててペンを取りました。遅くなり申し訳ありません。 今日は、冒頭から、真面目なお話をしたいと思います。 お笑い芸人の話題なのに、笑い一切なしです。 世の中に、一発屋ってたくさんいますよね? 特に、お笑い芸人に多いと思います。小島よしお、すぎちゃん、ちょっと昔だと、羽田陽区や、ゆってぃ、ムーディ勝山、ヒロシ、ダンディ坂野、あげればきりがありません。 なんで、この人たちは、ある時期には一世を風靡したのに、それ以降は売れなかったのでしょうか? 僕が思うに、“それしか”用意してなかったからだと思うんです。 当たり前じゃねーか!というコメントが聞こえてきそうですが、、、 結局、ブレイクして、長続きしている芸人って、「フリートーク」が面白いか、江頭であるか、という二択しかな
ポモドーロ・テクニックというものがなにか分からない方は こちらの記事へどうぞ! 【5倍の集中力!】iPhoneでダラダラ時間を完全撲滅する方法! - tatta5 よく勘違いしている方が居られるようですが、 作業終了のタイマーが鳴っても 作業が波に乗っていて続けられそうなら 続けた方がいいです。 ポモドーロ・テクニックは 『やる気が出ないときに なんとか作業をする技術』であり、 それとともに 『ゾーンに入るための技術』なのです。 スポンサーリンク それでは通知センターウィジェットとして ポモドーロ・テクニックを実践する方法を説明していきます。 ↓こんな感じになります。 通知センターへタイマー設置! 1/4 iOS8にアップデートする。 通知センターにいろいろ置けるようになります。 今回はそこにタイマーを置いて活用します。 2/4 vidgetsというアプリをダウンロードする。 Vidget
「年金給付を削らずに消費税だけ増税したら、その負担はいまの若い人に重くかかる」と言う話を見かけた。消費税率を引き上げた分だけ、制度的に年金給付額も増えると言う指摘のようだが誤りだ。今は平成16年改正で、消費税率引き上げのような賃金上昇なきインフレは、年金給付額を引き上げないようになっているからだ。 公的年金はわかりづらい制度なのだが、『厚生年金・国民年金 平成16年財政再計算結果(報告書)』の第3章の3節(特に第3-3-2図、下に転載)を読むと概要が分かる。68歳未満の未裁定者、68歳以上の既裁定者で調整方法が異なるのだが、物価>賃金>0のときは年金上昇率は両方とも賃金にあわせられる。消費税率引き上げは、今の年金生活者が受け取る年金にも影響するわけだ。 なお、物価スライド特例でデフレなのに給付額が削減されなかった分は、それが解消されるまで給付は維持される。また、当面は給付水準調整期間として
2月16日に放送されたTBSラジオの番組で、宮崎駿監督がインタビューに応じ、フランス週刊紙「シャルリー・エブド」の銃撃事件をめぐる風刺画問題をはじめ、混乱する国際情勢について、自論を語りました。 インタビュアーは、ジャーナリストの青木理さんです。 いろんな民族がいて、何が火を噴くかわからない場所に比べたら、日本は簡単なところにいる。 宮崎: ぼくも、この国際情勢についてどうやって総合的に捕まえていいのか、ほんとうにわからなくなって。ルーマニアとブルガリアの写真を見せられて、これは面白いところだと思ったんです。何故かというと、舞台を外国にするときに、西洋の自分の行った範囲では、「だいたい、こんな建物が建ってるな」とか、そういうのがあるんですけど、ルーマニアとブルガリアを見たら、違うんですよね。そういうのと違うトルコの影響も充分受けている。イスラムの影響も。実に魅力的な建物があることが分かって
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