本屋で本を撮影する行為は「デジタル万引き」などと言われます。 写真に撮ってしまえば、本の内容をそのまま持ち帰ることができますが、本をそのまま持ち去るのととても似ているため、このように言われています。 つまり、本を買わなくとも、本の内容はデジカメやスマホなどで閲覧可能になってしまい、お店としては商売あがったりとなってしまう行為という訳です。勝手に情報を持ち出すこれらの行為はもちろん違法と思うかもしれませんが、実は撮影して持ち出すこと自体は違法行為ではないのです。 今回は、なぜ、「デジタル万引き」が違法行為にならないのかの解説をします。 ■窃盗罪の対象は「有体物」 万引きは「窃盗罪」というれっきとした犯罪であり、10年以下の懲役又は50万円以下の罰金とされています。 デジタル万引きも万引きである以上、これが適用されるようにも思えるかもしれませんが、窃盗罪が成立するためには「財物」を窃取する必要
IMG_1145 by choiyaki 「こういうアプリがほしかった。」 このアプリを発見した瞬間に感じました。これがあれば、「着想メモ」をEvernoteにガシガシ保存しておけます。「MemoZou」を使えば、あとからいろいろと操作を加えることができるんですから。 MemoZou カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 着想メモの保管場所として、再度Evernoteを Evernoteにガッシガシ着想メモをためこんでいた時期もありました。でも、いつしかメモをEvernoteではなく、他の場所に保存するようになっています。というのも、Evernote内のメモは、順番を入れ替えたり、組み合わせたりってことができないから。だからテキストメモはEvernoteではなく、「Daedalus」ってアプリにためるようになり、そっからさらに今では「Trello」という本来タスクを管理するアプリにため
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く