スマホのUI向上!?ニョローっとGoogle Mapsを広げるJavascriptを作ってみたよ! 2014.07.27(Sun) 18:30 WEB制作 PC、スマホで表示を分けるブログ(ホームページ)を作っている時に悩みの種になるのがGoogle Mapsの埋め込み地図。スマホで大きく表示させるとスクロールしにくくなるし、小さく表示させると地図が見えにくくなる…。けっこう厄介なんですよね。 「結局、直接Google Maps見た方が早いや」というように、何かと形骸化しがちなページ内の埋め込み地図。少しでも実用的になったらなーと思い、ニョローッと表示範囲を広げることができるボタンを追加してみたので紹介します。 1ボタンをクリック(タッチ)すると地図が広がりますということで、サンプルはこんな感じです。地図の下にあるボタンをクリック(タッチ)すると、埋め込み地図が下にニョローっと広がります。
誰でも知っていることだけど、LinuxというOSというかカーネルはLinus Torvaldsが学生のときに趣味で作ったのがはじまりだ。それは1991年ころの話で彼が21歳の頃だ。個人の趣味で作ったものが、いつの間にかに世界中のコンピュータだけでなく、携帯や家電や様々な機械の制御に使われている。 Linus Torvalds - Wikipedia 1994年ころには、PCで動く個人向けOSとしては十分な機能を持っていた。Xもあるし、gccなどのコンパイラもあるし、GNU Emacsやbashもあるので、ちょっとしたプログラムを作るには十分な機能を持っていた。 当時、勤め先のマシンはSunのワークステーションで仕事でLinuxを使う機会は全然なかったのだけど、自宅のPCにSlackwareのCDを入れてみたりした。日常的に使うことはなかったけど、1998年にOracleがLinux版を出し
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