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ブックマーク / gendai.media (4)

  • 鬼龍院翔が明かす、いま新人アーティストが売れるために必要なもの(柴 那典) @gendai_biz

    新アルバム『キラーチューンしかねえよ』が発売中のゴールデンボンバー・鬼龍院翔さんへのインタビュー。そもそもヒットとは何か、ストリーミング時代をどう捉えるか、新アルバムのコンセプトをどう立てたのか、鬼龍院さんならこの時代に新人アーティストをどう売り出すのか……『ヒットの崩壊』著者・柴那典さんがさまざまな話を訊いた。 <前編>「CDが売れない時代」に、金爆・鬼龍院翔が問いかけること http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54251 (取材/文・柴那典、写真・三浦咲恵) ストリーミング時代をどう見るか ――2017年からゴールデンボンバーはSpotifyなどのストリーミングにも音源を提供しますよね。これはどういう考えでしょうか。 鬼龍院 前までは「せっかくの曲をほぼ無料で垂れ流すなんてとんでもない」って思ってたんですけど、音楽の聴き方が変わったんですよね。 今は

    鬼龍院翔が明かす、いま新人アーティストが売れるために必要なもの(柴 那典) @gendai_biz
    miruzouq
    miruzouq 2018/02/25
    音楽はぴゅっと聴くもんじゃねぇですもんねぇ“僕自身が本当に欲しい情報は曲のクレジットだったりするんですよ。
  • 精神科医が説く「子育ての『常識』のウソ」()

    2月15日発売の講談社現代新書で、『反教育論──猿の思考から超猿の思考へ』という刺激的なタイトルのを出す精神科医の泉谷閑示さん。 内容もタイトルに負けず劣らず刺激的。「好き・嫌いの大切さ」「道徳は悪を生む」「基礎神話の誤り」「成長に不可欠な嘘」「早期教育の危険性」「あとで苦労しないためという考え方の誤り」など、従来のしつけ・教育の常識を疑いつつ、ルソー、ニーチェ、バートランド・ラッセル、エーリッヒ・フロム、ピーター・ブルック、岡潔など、さまざまな先達の言葉を引きながら、当の人間の思考とは何か、人間らしく生きるとは何かを考えさせる熱量に溢れたとなっている。 その泉谷さんが書を著した動機とは? しつけや教育で「去勢」しないでほしいという思いがこのを書かせた ──『反教育論』、かなり挑発的なタイトルですね。そしてタイトルもさることながら、内容も、従来の子育て、教育の「常識」に真っ向から

    精神科医が説く「子育ての『常識』のウソ」()
    miruzouq
    miruzouq 2017/09/15
    機械学習の功罪“その原因は何なのか。いろいろと話を訊いていくと、結局はその方が受けたしつけだったり、教育の問題に行き着くんです。”
  • 小林麻央報道の「印象操作」にザワつく乳がん女子の胸の内(松 さや香) | 現代ビジネス | 講談社(6/6)

    「不自由と一緒に暮らしている方」と共に 実機でのOJTが始まると、目の前の世界の広がりに驚いた。耳が聞こえないお客様、目が見えないお客様、足の障害でリフトを用いないと搭乗が難しいお客様、事前に注射針のお持ち込みを申請される糖尿病のお客様……わたしたちの世界は「不自由と一緒に暮らしている方」と共にあること、そしてその数の多さを知った。 申告する必要がないので知りえなかったけれど、きっと機内にはがんのお客様もいただろう。 わたしは自分が働きながら足掛け6年に及ぶがんの治療をやり遂げ、ある種の万能感に浸っていた。「わたし、すごい」と。 ところがどうだろう。こんなにもたくさんの人たちが、わたしが経験した病気とは違う不自由を抱えながら毎日暮らしている。公共性が高く多くの人たちが行きかう往来で、わたしは自分の視野の狭さを恥じた。 フライトでは毎日怒られ、恥をかき、今までの社会人人生で下げた頭の倍以上、

    小林麻央報道の「印象操作」にザワつく乳がん女子の胸の内(松 さや香) | 現代ビジネス | 講談社(6/6)
    miruzouq
    miruzouq 2017/07/07
    ペインのように痛みを知れって激情家だった時期が俺にもありました“わたしたちはつい自分の目の届く範囲を世界の基準にしがちだ。その了見の狭さを人の不幸や死からしか学べないのはあまりにも惜しい。 ”
  • 「生命誕生」科学史上最大の謎が今解き明かされようとしている!(中沢 弘基)

    ──『生命誕生』と書名にあるとおり、作は生命の起源に迫った刺激的な作品ですね。このような壮大なテーマの研究を始めた動機についてお聞かせください。 中沢:動機といえるものではありませんが、きっかけは青年期に抱いた“生命の起源"への疑問だったかも知れません。直接的な契機となったのは、勤務先の研究所に、一組織を立ち上げる機会を得たことでした。 研究所というのは以前の無機材質研究所(現、物質・材料研究機構)のことです。特定の無機物質の性質を詳細に研究して新しい素材を創出することを任務とする国立研究所で、15の研究グループで組織されていました。 例えば「炭化ケイ素(SiC)グループ」とか「ダイアモンド(C)グループ」とかで、それぞれは5年間の期限付きで研究して、5年経つと報告書を作って解散します。再編成される新しい研究グループのテーマは所内に公募され、所員であれば誰でも提案できました。新テーマは、

    「生命誕生」科学史上最大の謎が今解き明かされようとしている!(中沢 弘基)
    miruzouq
    miruzouq 2014/05/17
    元を知ることで今が分かる
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