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ブックマーク / president.jp (2)

  • 超一流の習慣「きちんと目を見て、『ありがとう』と言える」

    ファーストクラス──。そこは、搭乗者のうちたった3%の人間しか立ち入ることのできない“知られざる世界”である。そんな特別な空間で、真のビジネスエリートたちが見せる素顔とは……。そして彼らにとってはごくごくあたり前の習慣、「気遣い」とは……。 ファーストクラスの常連客は、各界のいわゆる著名人ばかりである。ベテランCAといえど、彼らと対峙して緊張しないはずはない。 「実は、ファーストクラスのお客様には相手をリラックスさせる不思議な力が。みなさんやさしい笑顔で相手の目を見て話をされ、しかもユーモアあふれる話で自ずと緊張もほぐれてしまいます」 また、どんなサービスにさえ、きちんと目を見て「ありがとう」の言葉を添えてくれるという。 「搭乗されるときも『今日はよろしくね』と、目を合わせながら笑顔で挨拶してくださいます。人というのは不思議なもので、相手の出方次第で自分の出方を決める習性があります。笑顔や

    超一流の習慣「きちんと目を見て、『ありがとう』と言える」
    miruzouq
    miruzouq 2015/05/22
    ありがとうと言いたい
  • 頭の悪い人ほど自己評価が高いのはなぜか

    そもそも人の自己評価は、客観評価よりも高くなるものです。「あなたの自動車の運転能力は?」「クラスであなたの人気は何位?」。そんな問いに、多くの人が自分は平均より上だと答えます。 この現象を心理学用語では「平均以上効果」といい、ほとんどの人に共通して見られます。主観と客観の評価のギャップはおよそ20%といわれています。周囲の評価よりも「若干高め」に見積もり、小さな優越感によって自分を下支えしているところがあります。 もちろん、人がプライドや自信を持つことは悪いことではありません。むしろ、持つべきです。問題は、自己評価が高すぎる場合。 自己礼賛は負のスパイラル わかりやすい話、勉強の成績や仕事のパフォーマンスがいまひとつ(客観評価)なのに、なぜかいつでも「俺ってグレート」状態(自己評価)では、周囲は「何様のつもりだ」と不快に感じるでしょう。 もともと日人は世界の中でも「平均以下効果」(過小評

    頭の悪い人ほど自己評価が高いのはなぜか
    miruzouq
    miruzouq 2015/04/01
    自己評価は低く、プレゼンでは高く売り込む。
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