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ブックマーク / www.1101.com (3)

  • 岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞

    ●このについて 任天堂の元社長、 岩田聡さんのことばをまとめたです。 ほぼ日刊イトイ新聞に掲載された たくさんのインタビューや対談、 そして任天堂公式ページに掲載された 「社長が訊く」シリーズから重要なことばを抜粋し、 ひとり語りのかたちに再構成しました。 天才プログラマーとして多くの名作ゲームを生み出し、 任天堂の社長としてニンテンドーDSやWiiなど 革新的なゲーム機をプロデュースした岩田聡さんの、 クリエイティブに対する思いや経営理念、 価値観、ポリシー、哲学などが凝縮された1冊です。 岩田聡さんを誰よりも深く知っている、 任天堂の宮茂さんと ほぼ日の糸井重里の特別インタビューも収録しました。 「岩田さん」を、盟友のふたりが たっぷりと語っています。 かわいい「Iwata-San」のイラストは、100%ORANGEさん、 ブックデザインは、名久井直子さんにお願いしました。 「ゲ

    岩田さん - ほぼ日刊イトイ新聞
    miruzouq
    miruzouq 2020/02/29
    ぼ,暴論!?“暴論からはじめる議論は無駄じゃない。”
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - よりみちパン!セ

    なんだかつらそうなおとなのなかに いきいきしあわせそうなおじさんがいる。 法事や結婚式でしか顔を合わせないけど 話せるかも、と思えるおばさんがいる。 そして、図書館で見つけた、あの。 友だちといつもふざけて笑っているけど そんな出会いがこころの奥で光をはなつときがある。 大人はいつだって、なにかを伝えたいと 思ってるのかもしれない。 まっすぐ早くだけじゃない、 たくさんのぐねぐねした寄り道が 彼らを大きくしたんだから。 たのもしくて魅力的な大人たちが書き下ろした、 「ほぼ日」がなかよしののシリーズ 「よりみちパン!セ」から 絵と言葉の贈りものをお届けします。 今回は、第V期発売分の10冊からどうぞ。 昔の日人は、こんなふうに生活の基的な 部分を「米」にたよってきたのです。 そんな大事な大事な米で造ったお酒ですから それを原料とする日酒が どんなに貴重なものだったか、 なんとなくわ

    miruzouq
    miruzouq 2018/02/27
    だがそれがいい!“「一気飲み」なんて最低です。 頭が割れるように痛くなったり、 吐いたり、気分が悪くなる。 体に悪いし、味もわからない。 心をこめて造っている人にだって、 とても失礼になるのですから。”
  • 東京の子。オードリー若林さんからみた「東京」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    生まれも育ちも東京の方は、 東京をどんな街だと思っているのか。 お話を聞きに行ったのは、 お笑いコンビ、オードリーの若林正恭さんです。 ご出身は中央区入船。 下町で育ち、荻窪周辺で青春を過ごした、 まさに「東京の子」です。 銀座を自転車で駆け巡っていた幼少期から、 六木はプロレスのリングだという話まで。 クスクス笑ってしまう、 若林さん独特の東京への視点を 全6回でおとどけします。 「勝っても負けても居心地が悪い」 「いつでもどこでも白々しい」 前作『社会人大学人見知り学部卒業見込』で、 若林さんが吐き出した社会への違和感。 それは、 「競争しなきゃ生きていけないシステム上での、 悩みに過ぎなかったのではないか」と 若林さんは気がついたそうです。 経験したことのないシステムで生きている人たちに 出会おうと、一念発起、キューバへ旅立ちます。 そこでみてきた、社会、人間の生き方、感性、 キュ

    東京の子。オードリー若林さんからみた「東京」 - ほぼ日刊イトイ新聞
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