2016年8月16日のブックマーク (2件)

  • はぁ……ゲーム厄年だ。 - シロクマの屑籠

    任天堂の『テレビゲーム15』以来、ゲームを遊び続けてきた私は、今年、厄年を迎えた。ゲーマーにふさわしい厄年になったと思う。 1.まず年初めに『ダライアスバーストCS』が発売された。 darius.jp 生まれてこのかた、いちばんお金と時間を積み上げてきたシューティングゲーム、その最高峰の作品が自宅でも遊べるようになったのだ!このゲームをやりこむために急遽ディスプレイを二台揃えて、万全の態勢で発売日に臨んだ。 で、その結果がごらんのありさまだ。 『ダライアスバーストCS』には、全1500ステージを攻略する「クロニクルモード」がある。これにハマった私は、ワールドトップスコアを記録した時にもらえる「金色勲章」*1集めに夢中になってしまい、プレイヤー同士のスコア争いに突入した。 今年の3月~4月ぐらいまでは技量の高いプレイヤーが少なく、金色勲章はほとんど取り放題だったが、5~6月頃からプレイヤーの

    はぁ……ゲーム厄年だ。 - シロクマの屑籠
    misaca
    misaca 2016/08/16
    普段steamの安いゲームしか買ってなかったけどoverwatch買ってずっと遊んでる stellarisもダライアスバーストも面白そうだけど値段がなー
  • 「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter

    もんもんさん(@hydehydesan)とYAさん(@Adarchism)、まとめ人の解説でお届けします。 古式捕鯨に関するテキストは『捕鯨Ⅰ/Ⅱ』(山下渉登著、法政大学出版局)、『くじら取りの系譜―概説日捕鯨史』(中園成生著、長崎新聞新書)、『西南学院大学博物館寄託「松澤善裕氏所蔵文書」に見る鯨組と地域漁業の軋轢』〈森弘子/宮崎克則、西南学院大学博物館研究紀要2〉 戦前の捕鯨に関するテキストは『捕鯨の近代』(塩崎俊彦、神戸山手大学紀要7)、『国際捕鯨レジームの誕生と日の参加問題:ジュネーブ捕鯨条約と国際捕鯨協定を事例として』(真田康弘、政経研究№87)、『日の捕鯨』(高橋俊男著、GPJ) 検索すればたくさん出てくるけど、出所は調査捕鯨事業当事者である捕鯨サークル(水産庁/日鯨類研究所/共同船舶株式会社・日捕鯨協会)。太地町を擁する和歌山県も。 鯨は、古くから頭の先から尾まで無駄

    「油目的で肉を捨てていた西洋と異なり、日本はクジラを余すところなく完全利用してきた」って本当? - Togetter
    misaca
    misaca 2016/08/16
    江戸時代は肥料が足らず魚や鯨の骨まで肥料にしてたって聞いたことがある 明治以降は化学肥料のおかげで捨てられたんだろうが