なんか長時間座って運転してると 同じ姿勢が原因でエキノコックス症候群とか言うので血栓ができて突然死するらしい 怖すぎる

今日はうちの娘の誕生日だった。ちなみに四歳。 朝からずっとテンションが高くて、午前中はプレゼントに何が入ってるか予想してみたり、ケーキはどんなのかって騒いだりしてて、こっちは準備があるからてんやわんや。 午後になってさすがにはしゃぎ疲れたのか、娘はお昼のあとでお昼寝。 これはチャンスと思って、寝ている枕元にプレゼントをそっと置いた。起きたときにびっくりさせようと思ってね。 夕方。娘が起きて、プレゼントの袋を持ってリビングにやってきた。その顔が満面の笑み。こっちまで本当に嬉しくなった。 でも娘の手をよく見たらプレゼントの袋とは別に、小さなぬいぐるみを持ってたんだ。 うちの猫は雄で、今年で十歳になる。娘が持っていたのはその猫が子猫のころからずっと大事にしてたお気に入りのぬいぐるみ。今でもたまにくわえて遊ぶくらい、お気に入りのやつだった。それを何故か娘が持っていた。 「それ、どうしたの?」って聞
俺、ポテチを触った手で猫を撫でちゃったんだ。 それで完全にマジギレされた。いや、ほんと、悪気はなかったんだ。 いつも通り、ポテチをつまみながらテレビ見てて、ついそのまま猫を撫でちゃったんだよね。 ポテチ毎日食べてるから、もう手がポテチまみれなのが当たり前みたいになってて、ポテチ手ってことをすっかり忘れてたんだ。 で、撫でてる途中にビクッ!?ってなったんだよ。「今の何!?」みたいな感じで、瞬時に振り向いてきたわけ。 そしたら、シャーッ!!!って、もう見たことないくらいの勢いで威嚇された。 その後、俺の手をガブリ。いつもは素直で大人しい子だから正直、ちょっとショックだった。 いや、俺が悪いんだけどね…。でも、まさかここまで怒るとは思わなかった。 しかもそこからが問題で、それ以来、俺のところに全然来てくれなくなった。マジで。 いつもなら、ベッドでゴロゴロしてる時とかリビングでテレビ観ている時、ひ
アメリカのバーモント州立大学で、マックスという名前の猫が「名誉博士」の学位を大学側から正式に授与されたそうだ。 彼は大学の近所に住む飼い猫で、毎日自主的にキャンパスに通っていた。学生たちはもちろん教授やスタッフにも愛され、とてもかわいがられた。 今回「マックス博士」となった猫は、今後も大学のため、学生たちのために愛と癒しのパワーを振りまいてくれることだろう。猫目線の研究論文なんかも期待できそうだ。 学生のメンタルケアは任せるニャ! マックスはバーモント州立大学キャッスルトン校の正門近く、セミナリー・ストリートに住むアシュリー・ダウさんの飼い猫である。 彼がアシュリーさんのもとにやって来たのは、今から4年前のこと。以来彼は毎日のように大学に通い、学生たちはもちろん、教職員の間でも人気のアイドルキャットになった。 マックスと大学との関係は?と聞かれると、アシュリーさんはこう答える。 彼はみんな
ろびー @NekoTamaniRobin 私が1回ネコチャン脱走させちゃったときに近所のボス猫に頭下げに行くと戻るとは聞いたことあったけど、私は近所のボス猫がどの子でどこに居るかも知らないし、お昼に脱走してから夜中までずっと追いかけてるけどネコチャン捕まえられないし途方に暮れて1人で玄関付近で座って泣いてたら 2024-05-08 21:56:55 ろびー @NekoTamaniRobin 気づいたら見たこともない模様のネコチャンが隣に居て、私の様子だけ見たらどっか行っちゃって…あんな模様のネコチャン居るんだなあと思ってたら朝になったらうちの子帰ってきて…あの子が帰るように言ってくれたのかと思いながら過ごしてたら2回目また不思議な模様の子に会ったんだけど 2024-05-08 21:56:56 ろびー @NekoTamaniRobin その時は後ろ姿だけで…でも独特な模様だからすぐに気づい
宮崎雅雄(みやざき・まさお) 神奈川県横須賀市出身。岩手大農学部卒業、同大学院連合農学研究科博士課程修了後、理化学研究所や東海大の研究員などを経て、2011年、母校の岩手大に特任准教授として着任。20年から現職。21年、マタタビ反応についての研究成果を米科学誌で発表した。動物の嗅覚研究に取り組み、企業との製品開発などにも取り組む。ネコよりイヌ派で、イヌの研究もしており、家ではイヌを5匹飼っている。 研究室で飼育しているネコ「セル」を抱く岩手大教授の宮崎雅雄さん。世界的な科学誌が名前の由来で、他に「サイエンス」など17匹のネコがいる=盛岡市の岩手大で ネコにマタタビをあげると、転がったり葉をなめたりかんだり。日本では300年以上前から知られ、「マタタビ踊り」とも呼ばれるネコの不思議な反応で、その理由は「マタタビの匂いを嗅いで酔っぱらっているから」と考えられてきました。岩手大農学部教授の宮崎雅
野良猫に関する事業を手掛けるのら猫バンク(東京都千代田区)は12月29日、会員制サービス「ねこホーダイ」のサービスを停止すると発表した。想定を大きく上回る会員数の増加によりサービスを円滑に提供できない状況になったという。 ねこホーダイがリリースしたのは15日。月額380円で会員登録ができ、会員は追加費用なしで保護猫を譲り受けられるとしていた。Webサイトでは「面倒な審査やトライアルもない」と紹介しており、一部からは「猫をあたかも物のように取り扱っている」などサービス内容を疑問視する声が上がっていた。 サービス開始後は会員急増に加え、多くの意見や問い合わせを受けたという。「(寄せられた)意見や質問を踏まえた形でのサービスの運用を行うべく、誠に申し訳ないがサービスを停止する」。年内に全ての会員に対して返金または決済キャンセルの手続きを行うとしている。 発表に合わせ、ユーザーから受けた質問に対す
「ネコの宿命」腎臓病の治療法を開発 寿命が2倍、最長30年にも 東大大学院・宮崎徹教授インタビュー 2021年07月11日08時00分 インタビューに答える宮崎徹教授 ネコを飼った経験のある人の多くはご存じだろうが、ほとんどのイエネコは高齢になると腎臓病を発症する。そして、腎臓の機能は一度失われると回復せず、長く苦しむネコも少なくない。愛猫家の心を痛めるこの問題で、発症の原因を解明し、治療法を開発したのが東京大学大学院医学系研究科疾患生命工学センターの宮崎徹教授(59)だ。現在はネコ用の腎臓病治療薬を世に出すために奔走している。(時事ドットコム編集部) 動物関連ニュース ―宮崎先生は獣医師ではなく、人間の病気を治すお医者さんなのに、なぜネコの腎臓病治療に取り組まれたのでしょう? 私は30年ほど前、病院で患者さんを診療する臨床医から、病気の成り立ちや難病の治療法を解明する基礎研究者に転じまし
千葉電波大学理学部の研究グループは8日、粒子の振る舞いと連動して毒ガスが出る箱にネコを閉じ込めて生死を確かめる実験で、ネコの生存する確率が100%になることを確認した。「観測するまで生死は確定しない」としてきた、これまでの定説を覆す結果によって、今後理論の見直しを迫られそうだ。 この思考実験は、1935年、オーストリアの物理学者エルヴィン・シュレディンガーが提唱したことから、「シュレディンガーのネコ」として広く知られる。 量子物理学の分野では、粒子の状態は観測されるまで決まらない「重ね合わせ」という特殊な状態になるとされる。シュレディンガーは、粒子の状態に応じて毒ガスが出る箱にネコを閉じ込めた場合、箱を開けて観測するまで、ネコは生と死が重なり合った不可解な状態になるとして、量子力学が抱える問題点を指摘した。 千葉電波大の奇異愛教授らのグループでは、1時間に50%の確率で放射線を出すラジウム
2020/12/24 今朝、猫さんが布団に入ってきた。 快挙、初の布団入り。 昨日の朝のこと。12月に入った頃から少し肌寒くなってきたのか、布団を敷くと猫さんが乗ってくることが多くなった。よかれと思って掛け布団を掛けてあげようとするとササっと逃げる。いくら優しく掛けてあげても同じでやっぱり逃げてしまう。 猫さんに布団の暖かさをもっと知ってもらいたい。 昨日の夜のこと。猫さんに布団の暖かさを分かってもらうために、布団の上に座る猫さんにさらに布団で周りに壁を作り、徐々に距離を詰めていき、最終的にはくるんでやった。ほかほかあったか。しばらく動かなかったので、暖かさを実感してたんだと思う。 そこで今日、早速その効果が現れた。枕元に来た猫さんに、布団の入口を開けてやると、暖かい洞窟に吸い込まれていった。 完全勝利。 そのまましばらく猫さんと布団タイムを楽しんだ。 そんな2020年クリスマスイブ ……
ネコは、顔の表情で感情を伝える。人と同じだ。(PHOTOGRAPH BY MELFORD TAYLOR, NAT GEO IMAGE COLLECTION) カナダ、グエルフ大学の行動生物学者ジョージア・メイソン氏は、シルビーとルークという名の2匹の茶トラネコを飼っている。彼女はネコシッターが送ってくる2匹の写真を見て、「機嫌がいいか、不安を感じていて機嫌が悪いかがわかります。夫の意見ともだいたい一致しますよ」と話す。 そのメイソン氏が主導した最新研究で、ネコの顔の表情から気持ちを読み取れる能力をもつ人――巷間で「キャットウィスパラー」と呼ばれる人々が、確かにいることがわかった。 (参考記事:「岩合光昭 ネコが幸せになれば人も幸せになれる」) 同氏の研究チームは、ネット利用者(彼らは最大のネコファンクラブとも言える)をランダムに選び、85カ国から6329人を被験者にオンライン調査をおこなっ
猫を探してるんだけど、挫折して三度目くらいかな、嫌な思いばかりするのでいいたい。 里親募集をかけてるネコの保護団体のひとたち。 めちゃくちゃ里親応募者の人格やプライバシー、個人情報をうるさく聞いて人をジャッジする癖に、 自分たちは宗教活動、政治活動しててその教義の押し付けをしてきたり 猫の飼育状況に関しては応募者たちよりよっぽどやばい環境で雑に猫管理してたり、まず最初から応募者を「詐欺師か動物虐待人間か?」という疑いの目で見るところから始めて当たりがきつかったり、 こっちはたくさんの猫の世話で忙しいのよとばかりに雑で失礼な態度とられたり(管理しきれてないなら囲うなよ。虐待してるのはそっちだろ)、ひたすらどうでもいい雑談の相手に拘束したり、……かいてて思い出しゲンナリするが、そんなんばっかりで本当にひどい。 そうじゃない団体もいるだって?いるなら教えてほしいよ。どこにいるのそんな「優良」慈善
天使のようなうちの子 結婚するための驚愕の条件 「猫を捨ててこい。そしたら結婚してやる」。 プロポーズされた後、相手が放った一言がそれだった。0.000056秒で怒りのあまり全身の血液が沸騰した。 誰が捨てるか。ふざけるなよ。うちの子を捨てるくらいなら何のためらいもなくお前を捨てるわ。月曜の朝8時に間に合うよう燃えるゴミの日に憎悪を込めて出してやろうか?命を何だと思ってる。私はうちの猫を幸せにするためだけに生きている。うちの子のご飯代を稼ぐために働き、うちの子の喜ぶ顔が見たくて何時間もかけてオモチャを選び、うちの子が健康に長生きするために日々身体チェックを欠かさないでいる。うちの子を捨てるくらいなら結婚なんか一生しなくていい。 猫を飼っている女は婚期が遅れる? 「猫を飼っている女は婚期が遅れる」とよく聞く。その背景には色々な事情があるのだろう。猫が可愛すぎて恋愛に興味を持てずにいたり、相手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く