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2017年11月30日のブックマーク (3件)

  • 格差社会の底辺で生きたくなければ「株式投資」をやれ!投資を「やる」「やらない」でどこまで格差が生じるか検証してみた・・ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す

    こんにちは、リョウスケです。 人は生きていくために、「お金」を稼ぐ必要があり、お客様に嫌みを言われたり、上司と喧嘩したり、同僚と競争しながら、サラリーマンとして働いている方も多いかと思います。 しかし、そんな大変な苦労しながら働いているにもかかわらず、肝心の「収入」が上がらず、不満や絶望感を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そして、さらに、今後日では、「少子高齢化」が進むことで、生産性が下がり、収入が上がりにくくなったり、場合によっては、収入が下がる可能性も考えられます。 さらに、さらに、社会保障制度の維持が困難になり、年金受給額が引き下げられたり、受給年齢が引き上げられる可能性が非常に高いです。 ですので、私達は、これまで以上に、資産形成を真剣に取り組む必要があるわけですが、前述のとおり、今の世の中、頑張っても簡単に「収入」を上げることなんてできませんよね。 それでは、

    格差社会の底辺で生きたくなければ「株式投資」をやれ!投資を「やる」「やらない」でどこまで格差が生じるか検証してみた・・ - リョウスケが米国株で億万長者を目指す
    misafusa
    misafusa 2017/11/30
    いやだからさぁ、その“底辺”ってのは100万円の貯金どころか1000円のやりくりにすら困ってるわけでさ。
  • ミサイル、兆候つかんでいた政府 注意喚起しない事情:朝日新聞デジタル

    北朝鮮が29日に発射した弾道ミサイルについて日政府は事前に兆候をつかんでいた。しかし、不完全な情報で不安をあおるリスクや情報収集を他国に依存している事情を考慮し、公表して国民に注意喚起することはなかった。 「ミサイルの動きを完全に把握し、危機管理に万全の態勢をとった」 安倍晋三首相は29日、記者団や参院予算委員会で繰り返し強調した。 政府内では2日前の27日からミサイル発射の兆候を捉えた情報が駆け巡った。首相は官邸から車で約15分の自宅には帰らず、官邸隣の公邸に連泊した。菅義偉官房長官は衆院赤坂宿舎から駆けつけ、ミサイルがまだ飛んでいる最中の午前4時すぎに臨時会見を開き、「我が国の排他的経済水域(EEZ)内に落下するとみられる」と予測した。 ミサイル発射後の初動は迅速だが、日政府はこれまでもミサイル発射や核実験の兆候を事前公表したことはない。 背景には、情報収集や分析を米国や韓国に大き

    ミサイル、兆候つかんでいた政府 注意喚起しない事情:朝日新聞デジタル
    misafusa
    misafusa 2017/11/30
    地震予知が意味をなさないのと同じだね。外れたときの批判を恐れてだんまりを決め込む。これに関してはどこの党が政権を握っていても大差は無いと思うが、批判されても必要な告知をする勇気を与党には持って欲しいね
  • 「私は戦争犯罪人ではない」 国際刑事法廷で服毒自殺か:朝日新聞デジタル

    オランダ・ハーグで29日に開かれた国連旧ユーゴスラビア国際刑事法廷(ICTY)の上訴審判決の言い渡し中に、被告が液体を飲み、間もなく死亡した。服毒自殺とみられ、年内で24年間の活動を終えるICTYの最後の判決は、ショッキングな幕切れになった。 死亡したのは、1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で、クロアチア人勢力の幹部だったスロボダン・プラリャク被告(72)。クロアチア人勢力の武装組織や警察で指導的な立場にいながら、93年に起きた人道犯罪を止めなかったとされた。 この日の言い渡しは、クロアチア人勢力の元指導者6人が対象で、裁判長が上訴理由などを考慮して原審との判断の違いを説明し、最後に被告を一人ずつ起立させて責任と量刑を述べた。3番目に呼ばれたプラリャク被告は、有罪となって禁錮20年の量刑が維持されたのを直立して聞いた。 記者が座った傍聴席から見て被告席は法廷の左端で、プラリャク被告

    「私は戦争犯罪人ではない」 国際刑事法廷で服毒自殺か:朝日新聞デジタル
    misafusa
    misafusa 2017/11/30
    「また朝日か」って、キミらの大好きな産経も全く同じ写真を使ってますよ。