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2018年1月14日のブックマーク (5件)

  • 馬鹿でも親になれる悪魔の国ニッポン

    さっき牛丼屋で牛丼をテイクアウトした時の話。 店内に入るや否や、3~4歳ぐらいの子どもの金切り声が聞こえた。 見ると子供はカウンター席に座りながら騒いでいるようだ。 一方親は子供をカウンター席に置き去りにしながら別のところにいた。 子供は依然として騒いでいる。 自分は「ここは公共の場だから静かにさせなさいよ」と母親に注意した。 すると母親は「何言ってるんだバーカ」と暴言を吐いた。子供が公共の場で騒ぐのは当然と考えているようだ。 隣で喫していた男性(母親とは無関係)も母親に同調するような発言をした。 その後牛丼をテイクアウト。 母親に注意してその場の空気を気まずくしたことに対し店員に頭を下げて謝罪した。 店を出た後、自宅に戻る途中母親の姿を目撃した。 自分は親の意識改革を促さなくてはと、もう一度さっきの一件について注意することにした。 自分「ちゃんと子供をしつけなさい」 母親「うるせーよバ

    馬鹿でも親になれる悪魔の国ニッポン
    misafusa
    misafusa 2018/01/14
    権利と義務はバーターではない……と言わせたい釣りだろw 母親が権利意識がどうの言っているようには読めないし、もう少し丁寧にやれ。
  • クレジットカード払いは手数料10%加算されると言われたけどこれって払う必要ある?

    misafusa
    misafusa 2018/01/14
    店の利益なんざどうでもいいわ。払う必要の無いカネを払うつもりはない。だいたい店はカード手数料を負担してもそれを上回る利益があると思うからそうしているのに、消費者が「店の負担が」とか抜かすのは頭が悪すぎ
  • 平均年収186万円…日本に現れた新たな「下層階級」の実情(橋本 健二) | 現代新書 | 講談社(1/2)

    平均年収186万円の人々 いま日の社会は、大きな転換点を迎えている。格差拡大が進むとともに、巨大な下層階級が姿を現わしたからである。その数はおよそ930万人で、就業人口の約15%を占め、急速に拡大しつつある。それは、次のような人々である。 平均年収はわずか186万円で、貧困率は38・7%と高く、とくに女性では、貧困率がほぼ5割に達している。 貧困と隣り合わせだけに、結婚して家族を形成することが難しい。男性では実に66・4%までが未婚で、配偶者がいるのはわずか25・7%である。女性では43・9%までが離死別を経験していて、このことが貧困の原因になっている。生活に満足している人の比率も、また自分を幸せだと考える人の比率も、きわだって低い。 健康状態にも問題がある。4人に1人は健康状態がよくないと自覚している。心の病気を経験した人の比率は、他の人々の3倍近い2割に上っている。そして多くが、「絶

    平均年収186万円…日本に現れた新たな「下層階級」の実情(橋本 健二) | 現代新書 | 講談社(1/2)
    misafusa
    misafusa 2018/01/14
    「排外主義と軍備優先、自己責任論の格差拡大容認論に凝り固まった人々」の中にこの下級階層が少なくないのが頭を抱えたくなる。自分たちの生活を向上させるよりより弱い層を見下し叩いて気持ちよくなっているのな。
  • 「ナチス思想の復活許すな」オーストリアで2万人が反政府デモ | NHKニュース

    オーストリアでは、難民・移民の受け入れに否定的な政策を掲げた中道右派と極右の2つの政党が先月、連立政権を発足させましたが、これに対して2万人を超える市民が13日、ウィーンでデモを行い、「ナチスの思想の復活を許すな」などと批判の声を上げました。 これに対しオーストリア各地から集った2万人を超える市民が13日、ウィーンで反政府デモを行い、「ナチスの思想の復活を許すな」などと批判の声を上げながら行進しました。 参加した市民は、連立政権が難民・移民への補助金や失業者に対する手当など社会の弱者の支援を削減する方針を打ち出したことに強い危機感を示していて、40代の女性は「社会を分断させる政治だ」と話したほか、40代の男性は「右傾化をい止めるには声を上げるしかない」と話していました。 また、極右政党の幹部で、内相を務めるキックル氏が「難民・移民を1か所に集中させて収容するべきだ」などと、ナチス・ドイツ

    「ナチス思想の復活許すな」オーストリアで2万人が反政府デモ | NHKニュース
    misafusa
    misafusa 2018/01/14
    「反政府デモ」って表現にいやらしい思惑を感じるなぁ。
  • 私は男性に生まれたかった。

    とうとう、ほとんど恋愛したことがないまま、30歳になってしまった。 ここで、私が思うこととしては、私は男性に生まれたかった、ということである。男性であれば、私は勉強や仕事やその他いろいろ、諦めなくても済んだかもしれない。 勿論そんな簡単なことでは済まされない話だ。しかし、風邪をひいて気が弱っている今のようなときは、ふと考えてしまって仕方ない。 正直、私はそこまで美人ではないと思う。 現に、私の従姉は皆私より美人だ。 それでも、私は毎月美容院に行くし、常に流行のメイクやファッションを調べ、自分の容姿に反映させるくらいには美容や流行に関心がある。 だから美人ではないものの、それなりに見ることの出来る容姿ではないか、と自分では思っている。 そもそも、私は中学時代とてもいじめられていた。というのも、私は五教科の成績が学年で一番良かった。 これは大人になってから病院で検査してわかったことなのだが、私

    私は男性に生まれたかった。
    misafusa
    misafusa 2018/01/14
    個別の事案に関しては色々あるにしても、少なくとも若い間に関しては一般的に女の方が圧倒的に楽だと思う。男だったらよかったろうってのは違うでしょ。あなたがつらい思いをしていることは否定しないが。