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2020年8月7日のブックマーク (2件)

  • ハリウッド、中国市場目当てに映画を自主検閲 脚本変更やシーンカットも

    ロシア・モスクワで開かれた第35回モスクワ国際映画祭で、主演映画『ワールド・ウォー Z』の宣伝ポスターの前で笑顔を見せる米俳優ブラッド・ピット(2013年6月30日撮影)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【8月6日 AFP】人口14億人を有する中国の巨大市場目当てに、米ハリウッド(Hollywood)は中国政府を満足させようと、映画を自主検閲している。言論の自由の擁護団体「ペン・アメリカ(PEN America)」が5日に公開した最新の報告書で明らかとなった。 【写真】中国の検閲に皮肉たっぷりの「謝罪」をした米アニメ「サウスパーク」制作者 これによると、ハリウッドの脚家やプロデューサー、監督らは、中国政府の検閲に触れることを恐れ、台を変えたり、シーンをカットしたり、内容を差し替えたりしているという。 例えば、公開予定の映画『トップガン マーヴェリック(Top G

    ハリウッド、中国市場目当てに映画を自主検閲 脚本変更やシーンカットも
    misafusa
    misafusa 2020/08/07
    どうなんだろうなぁ。ドキュメンタリーで事実をねじ曲げるとか言うならともかく、たとえば日本のアニメも外国に売るために喫煙キャラにたばこを吸わせないようにしたりとか普通にやってきてるからな。内容と程度かな
  • 『プロメア』:寒々しさが付きまとう“熱血”アニメ映画 - THE★映画日記

    プロメア 発売日: 2020/05/24 メディア: Prime Video 突然変異して身体から炎を発火して操れるようになった新人類「バーニッシュ」の登場により人口の半分が亡くなる事件が起こってから30年後、バーニッシュへの対策が行われて文明がやや発展した世界における近未来都市、プロメポリスが舞台の物語。主人公のガロは、バーニッシュが行なう放火テロに対抗して消化活動や人命救助を行う消防隊「バーニングレスキュー」の隊員である少年だ。そんな彼がバーニッシュのテロ組織「マッド・バーニッシュ」のボスであるリオという少年と知り合い、いろいろとぶつかり合ったり闘ったりしたあとで、物語の黒幕であるプロメポリス司政官のクレイを倒すために共闘することになってなんかでっかいロボットを二人で操ることになる……というストーリー。 独特な映像表現はかなり魅力的だ。バーニッシュの炎や熱を「三角形」で、それに対抗する

    『プロメア』:寒々しさが付きまとう“熱血”アニメ映画 - THE★映画日記
    misafusa
    misafusa 2020/08/07
    ああ、聞き覚えあると思ったら、gigazineで盛大に持ち上げてたやつか。