この記事タイトルおかしいだろ。 洗濯機に水入れふた閉めたか、男送検 - 共同通信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1212a7e9ce1387304c5b0f00ccff2a3a85d028b4
ゴミ箱がないのはサリン事件のせい? 先日、あるツイートが拡散されているのを目にしました。シンガポールにはゴミ箱が至る所に設置されているのに対し、日本には設置されていないことを批判するツイートに対して、「地下鉄サリン事件を知らない人が増えてきた」とゴミ箱がない理由を述べる趣旨のツイートです。発信者は医療系インフルエンサーとして知られる医師で、この記事を書いている5月19日現在で831万回閲覧されています。 日本の駅や公共空間にゴミ箱が無いことは度々ネットで話題になり、最近はインバウンドの観光客増加で、観光地でのゴミ問題に絡めたものをよく見ます。そういった話題になる度に「地下鉄サリン事件があったからゴミ箱が撤去された」という趣旨の説明・反論がされるのをよく見かけます。 しかし、1995年に起きた地下鉄サリン事件とゴミ箱は直接的には無関係です。パック詰めされた液状のサリンは、いずれも列車内で穴を
「こんにちは。巡回連絡に来ました。こちらのカードに情報を記入して提出してください」 と、警察官を名乗る者が家に来た時の話。 もちろんドアは開けない。なんだよ巡回連絡って。 最終的に自称警察官が「どうやったら信じてくれるんですか……」とため息混じりに言うほど疑いまくった。 玄関先でドアを閉めたままの状態で、所轄の警察署の電話番号をスマホで調べて電話をかけ、自称警察官が名乗った名前と交番名を伝えたところ「はい、間違いなく○○署△△交番の者です。巡回連絡中です」と返答されたときはびっくりした。 でも、その場で巡回連絡カードを書いて渡すことはなかった。「家で書いて私が交番に持っていきます」と言い、帰ってもらった。 次の日、交番に巡回連絡カードを持っていくと、きのう家に来た警察官がいて「いやでも、あれくらい疑ったほうがいいですよ」と言われた。なんか……すみませんでした。 でも巡回連絡ってどう考えても
2023年に開かれた国民体育大会(かごしま国体)の総合開会式で入場行進する選手団=鹿児島市の鴨池陸上競技場で同年10月7日午後3時47分、平川義之撮影 戦後の混乱期に始まり、今年で78回目となる国民スポーツ大会(旧国民体育大会、国スポ)が岐路を迎えている。全体の9割近くにあたる42都府県知事が何らかの見直しの必要性を指摘した毎日新聞のアンケート結果からは、スポーツ振興という大会の意義を認めつつも、負担軽減や時代に合った形への変革を求める各知事の意向が鮮明に表れた。スポーツの祭典はどうあるべきなのか。 「大きなイベントを生かすも殺すも都道府県次第」。国民スポーツ大会と改称後初めての本大会開催を10月に控える佐賀県の山口祥義知事は、4月26日の記者会見でそう述べた。佐賀大会では、観戦の楽しみを広げようとナイトゲームや競技ごとの最優秀選手(MVP)の表彰制度を始める。「漫然と同じ形ではなく新しい
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