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2024年8月3日のブックマーク (4件)

  • 「指示役から報酬もらえず」と警察に相談して御用 受け子容疑の男を逮捕 富山

    富山県警富山中央署は2日、同署を訪れ「受け子の仕事をしたが、指示役から報酬をもらっていない。詐欺被害に遭ったかもしれない」と訴えた男(41)を、富山市の80代女性への詐欺未遂容疑で逮捕、送検したと発表した。逮捕は7月16日付。 男は岐阜市御杉町、無職、村上誓一容疑者。同署によると、同12日に「金融庁のムラカミ」を名乗り女性方を訪れた。通帳などをだまし取ろうとしたが、話し方や態度を不審に思った女性に拒まれ、逃げたという。 女性から通報を受けて行方を追っていたところ、同15日午後、1人で同署に現れ、被害届を出したいと申し出た。当直の警察官に「受け子をしたが報酬を受け取っていない」と説明。女性から聞き取った受け子の身体的特徴と似ていたことなどから、逮捕した。容疑を認めている。 逮捕容疑は複数の人物と共謀し「通帳やキャッシュカードが使えなくなります」などと電話をかけた上、同12日午後、女性から通帳

    「指示役から報酬もらえず」と警察に相談して御用 受け子容疑の男を逮捕 富山
    misafusa
    misafusa 2024/08/03
    そういえば、売春したけど客が金を払ってくれないって警察に行った女子高生がいたっけな。この場合は客だけ捕まってたが。
  • ICカード残高不足児童にバス運転手が威圧的態度で謝罪要求 最高気温37.7℃の猛暑の中、児童は2時間ほどかけ徒歩で帰宅=浜松市(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース

    浜松市に社を置く遠州鉄道の路線バスでICカードの残高不足に気づかず乗車した男子児童に対し運転手が威圧的な対応で謝罪を強要していたことがわかりました。男子児童は乗り継ぎをせず、猛暑の中、徒歩で帰宅したということです。 遠州鉄道の説明によりますと、問題の行為が起きたのは7月22日の昼前で、小学校低学年の男子児童が浜松市中央区のバス停でバスから降りようとしたところ、遠州鉄道のICカード「ナイスパスカード」の残高が不足していました。 このバスを運行していた40代の男性運転手が注意をしたところ児童が下を向いたため、男性運転手は児童の顎を触り「こっちを向いて」と顔を上げさせたうえ、強い口調で謝罪と両親への報告を求めたということです。 バスを降りた児童は来、別のバスに乗り継ぐ予定でしたが、離れた自宅まで約2時間ほど徒歩で帰ったとみられています。 当日の浜松市中央区の最高気温は37.7℃でした。 児童

    ICカード残高不足児童にバス運転手が威圧的態度で謝罪要求 最高気温37.7℃の猛暑の中、児童は2時間ほどかけ徒歩で帰宅=浜松市(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース
    misafusa
    misafusa 2024/08/03
    乗り継ぎしないで徒歩で帰ったのは運転手は関係ないでしょ。残高不足を「次は気をつけてね」で済ませろまではわかるけど、下りた先でそこからどこ行くか知ってるわけじゃないし。
  • 離婚すると何がつらいのか

    はじめに人生で感じる大きなストレスの第1位が配偶者との死別、そして第2位が離婚です。 なぜ離婚はつらいのか、離婚経験がない人向けに語っていきます。楽しんでもらえれば幸いです。 なおこれは個人的な意見が多分に含まれています。 また自分は離婚された側です。 離婚経験がない人から離婚が理解されにくい離婚するとまず「何か問題があった人」とみなされます。 「生涯一緒にいようと約束したのに、その約束を守れなかった人」と思われます。 他人から思われるというよりも、むしろ人がいちばんそう思って苦しみます。 結婚は、振り返ってみると、なんだかんだ命を懸けた判断でした。なんとなくであれ、気がついたらであれ、できちゃったからであれ、自分の長い人生を共にあゆむと決意した相手なので、離婚となるとその決意が底から抜けます。 離婚で経験した感情一覧離婚で味わった感覚としては以下の通りです。長いので読みやすいように分割

    離婚すると何がつらいのか
    misafusa
    misafusa 2024/08/03
    今時の離婚はただの実績解除では。生涯独身は負けだがバツイチは勝ちみたいな。そういえばマンガの『34歳無職さん』で、途中でヒロインがバツイチ子持ちと明らかになって読むのやめたよ。哀愁もなにもねえじゃん。
  • 夏休み、34%が1日2食以下 ひとり親家庭の子、貧困で | 共同通信

    Published 2024/08/02 17:36 (JST) Updated 2024/08/02 23:57 (JST) ひとり親家庭の34%で、子どもが夏休み中に1日2以下で過ごしていることが2日、民間団体の調査で分かった。コメをおかゆにしてかさ増ししたり、親が1日1に減らしたりする例もあった。ひとり親家庭は貧困率が高く、物価高の中、給がない夏休みは費など家計の負担が増えることが背景にある。 調査はNPO法人「ひとり親家庭サポート団体全国協議会」が7月下旬にインターネットで実施。全国の約2100世帯が回答した。ほとんどが母子家庭で、7割が小中学生のいる世帯だった。 全体のうち32%が1日2、2%が1日1。コメを買えない時が「よくあった」「時々あった」は計41%に上った。 勤務先のコンビニから廃棄処分になった商品を持ち帰ったり、ご飯をべずみそ汁だけでしのいだりする親もい

    夏休み、34%が1日2食以下 ひとり親家庭の子、貧困で | 共同通信
    misafusa
    misafusa 2024/08/03
    給食が生命線とか戦後みたいだよな……次の選挙は金持ち優遇政策ばかりしている党に投票しないようにしなさいよ。マジで貧乏人の与党支持って意味がわかんねえ。