2018年3月30日のブックマーク (3件)

  • 就活生は自己分析をしない方が良い - リーディングマーク代表 飯田悠司ブログ

    先日、けんすうさんが、就活においても起業においても「原体験」に縛られない方が良いというお話をされていて、その通りだなあと思いました。それに関連して、「自己分析はしない方が良い」というツイートをしたところ、予想以上に多くの就活生の方から反響をいただきました。 就活生には「自己分析しない方が良い」と伝えています。原体験を探している内に、原体験ではない経験を原体験だと思いこみ、それを元に志望動機を作ってしまう。そして、入社後に違ったと気づいたりする。「自分が楽しいと思うことを直感で選んで、まずは頑張ってみる」くらい気軽な方が良いと思うなあ — 飯田 悠司(YUJI IIDA) (@yuji_iida_719) 2018年3月22日 せっかくなので、なぜ私が自己分析をしない方が良いと思っているのか、まとめてみました。 自己分析とはなにか そもそも、自己分析ってどういう定義なのでしょうか。 コトバン

    就活生は自己分析をしない方が良い - リーディングマーク代表 飯田悠司ブログ
    misakiushida
    misakiushida 2018/03/30
    たしかにそうかも。原体験ってほどのものは、、
  • まさかそんなところまで!? 面接官が必ず見ている就活生の特徴は6つあった! | LIMO | くらしとお金の経済メディア

    面接は就職活動はもちろんのこと、転職の際や昇進時などにも避けては通れません。採用側は適任者を選びたいですし、応募する側は希望した以上は選ばれたいもの。両者の目的を果たせるかどうかの重要な場面、それが面接です。 今回は、日企業における有名私大担当のリクルーターや外資系企業における年収1000万円~2000万円クラスの中途採用を経験し、様々な職種の応募者の面接をこなす会社役員、また著名コンサルティングファームでコンサルタントとして数多くの採用にかかわった人物の話から採用時のポイントをまとめました。 1.コミュニケーションが円滑にできるか コミュニケーション能力の重要性を否定する人はいないと思いますが、実はそれほど簡単なものでもありません。 もし自分の話ばかりしてしまったり、相手の話を聞くばかりで質問ができないといった場合、コミュニケーションができるとは判定されず、逆にその能力に疑問がついてし

    まさかそんなところまで!? 面接官が必ず見ている就活生の特徴は6つあった! | LIMO | くらしとお金の経済メディア
    misakiushida
    misakiushida 2018/03/30
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  • 【保存版】こんな就活はするな。閉塞感を打破するビジネス賢人たちの「就活アドバイス」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「嘘をついていたら、全ての企業に落ちた」 【保存版】こんな就活はするな。閉塞感を打破するビジネス賢人たちの「就活アドバイス」 就職活動が活発になる季節。“はたらくこと”は夢に向かう第一歩である一方、就活の過酷さと閉塞感のある採用システムに、思い悩んでしまう学生も多い。 そんな学生たちを応援するために、新R25では、各界で活躍するビジネス賢人たちから「就活アドバイス」を集めた。回答してもらった質問は以下の3つ。 「こんな就活はするな」 不毛な“当たり前”が蔓延している就職活動。質に向き合うために「やめたほうがいいこと」とは? 「こんな人を採用したい」 自分が企業の面接官だったら、どんな学生を採用したいと思うか? 「くじけそうになったらどうする?」 心が折れそうになったときにはどうしたらいい? 自身の経験もふまえてアドバイスを。 就活生のみならず、働き方に悩むすべてのビジネスマンに触れてほし

    【保存版】こんな就活はするな。閉塞感を打破するビジネス賢人たちの「就活アドバイス」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    misakiushida
    misakiushida 2018/03/30
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