(株)エムティーアイが運営する女性向け携帯健康情報サイト『ルナルナ』は、この度、有料会員数200万人を突破しました。 『ルナルナ』は、2001年にauよりサービスを開始し、モバイルヘルスケア市場にいち早く参入しました。 2006年にSoftBankで、2007年にはdocomoでもスタートし、本格的プロモーションを展開、特に2009年以降はTVCMなどの効果もあり、急速に会員数を伸ばしてきました。 サービス開始以来、近年成長著しいモバイルヘルスケア市場を牽引し、今回、唯一有料会員数200万人を突破しました。今後も女性のニーズに応えたさまざまなサービスを展開し、更なるシェア拡大に注力していきます。 いまや日本の20代~30代女性(*)のおよそ10人に1人が利用しているサービスにまで成長した『ルナルナ』ですが、2009年8月に100万人を突破して以来、2010年1月に150万人、そしてこの度の
ケータイ用ゲームの開発、配信におけるリーディングカンパニー「ゲームロフト」によれば、2012年にはモバイルゲーム市場が50億ドル(約5400億円)という、巨大なマーケットになると予想されている。 PSPやDSのようなゲーム端末を持ち歩く必要が無く、通勤や待ち合わせの暇つぶしに最適のコンテンツとして、携帯電話を持つ人ならば1度は興味を持った事があるのでは? ただし「携帯を持っている」と「モバイルゲームをやってみる」の間には、大きなハードルがあるのも事実だ。 こうした状況の中、会員数を着実に増やしているモバイルゲームがある。 そのゲームの名前は「コロニーな生活☆PLUS」。通称コロプラと呼ばれているコンテンツで、実際にケータイを持ち歩き、位置登録を繰り返して遊ぶ事から「位置ゲー」と呼ばれている。 今回は「コロニーな生活☆PLUS」を運営する、株式会社コロプラの広報担当者を取材し「位置ゲ
スマートフォン 課金まとめ① AppleのiPhone編 2011年4月4日月曜日 投稿者 佐竹義智 スマートフォンが登場する以前のi-mode,EzWeb,Yahoo!ケータイ等の携帯では、NTTドコモ等の携帯電話事業者が自ら、携帯電話のコンテンツを充実させるために、コンテンツプロバイダー向けに、課金方法を提供していました。 課金方法は、携帯電話の通話料金などと一緒にコンテンツ利用料を一括して請求する仕組みで、天気やニュースなどのコンテンツを利用したいユーザは、4桁のパスワードを携帯電話に入力するだけで、コンテンツの購入が完了する仕組みでした。コンテンツプロバイダー側も、課金モジュールを組み込むのが比較的簡単で、買う側も売る側も手間なくスムーズに処理が済みます。 では、従来の携帯電話からスマートフォンへ劇的に変化していく中で、コンテンツサービスの課金は、どうなっているのでしょうか?i
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