タグ

2007年9月1日のブックマーク (2件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

    misaquo
    misaquo 2007/09/01
    ほぼ日でも↓と同様のテーマで連載中。
  • まー! 「Web2.0」から「ウィキノミクス」へ

    イトイさんと聞く「ウェブ道具論」:日人の働き方は「タグ」と「ソーシャル」で変わる 非常に面白い対談ですね。 今まさに「働き方」を変えようとしているボクにとっては、当にリアリティのある話です。 もちろん、ヒエラルキーとかツリー構造が捨てられるということでは決してないんです。人間に欲望がある限りは、ヒエラルキーが捨てられるとは思わない。ですけど、タグの構造でだって人々は集まれるし、タグの構造で物の分類はできる。 ネットが社会に浸透した結果、「ヒエラルキー」な組織が弱体化し、「フラット」な繋がりが重要視されつつあります。その実感は、うちのブログの読者なら、誰しもが抱いてるんじゃないでしょうか。 ゲームのように集団でコンテンツを制作する業界では、組織は必然的にヒエラルキー構造を取ります。締めつけの厳しさやおおらかさは各組織の風土によりますが、何らかのヒエラルキー構造を取らずに作品が完成すること

    misaquo
    misaquo 2007/09/01
    2.0なんて言わなくても、もう時代は変わりつつあるそうです。