実は結構書いてから時間のたった文だったりする。 4gamerのダンガンロンパの記事を読んだとき、同人誌にちょろっとレビューに関する文を書いてから思っていたことが、一気に凝縮した感じで書き上げたのだけど、公開したからといって、別にだからどうしただよなあと思って放置してたのだけど、聞いてみたら、結構読みたい人がいるらしいのでアップすることにした。 馬鹿馬鹿しく長い文なので、3-4回ぐらいに分割してアップするつもり。 さて。話はここから始まる。 ゲームの評価ってなんだろう?――クリエイター魂が溢れ出る怪作「ダンガンロンパ」を遊びながら考えてみる 結構納得できる内容だったのだが、一つ「え?」と思ったのが、この一節。 ここから話は少し本作自体から離れるが,ここ数年,開発費数十億円,場合によっては100億円超というハリウッド映画クラスの大作ゲームが世界を席巻しているのはご存じの通り。それらのゲームは確
「美しすぎるカードゲーム」と銘打った携帯端末用カードゲームが実際には美しくなかったとして、消費者庁は12日、過度な期待を抱かぬよう消費者に注意喚起した。 同庁によると、注意喚起の対象になったのは携帯電話・スマートフォン専用カードゲーム「大戦ヘシオドス」。同ゲームは昨年末から「美しすぎるカードゲーム」のフレーズとともに大量のテレビCMを投入。特に深夜帯には広告枠を全て買い取り、何度も何度も何度も何度も(中略)何度も何度も何度も(後略)連続して同じCMを流すなど、マインドコントロールまがいの広告戦略を打って出たことから注目を浴びた。 だがCM放送直後から、消費者庁管轄の国民生活センターには、このゲームに対する相談が相次いだ。その相談の大半は「カードが美しくない」というものだ。中には「モゲマスレベルの美少女カードを期待して8万円投資したのに、忘年会の余興みたいなおっさんのコスプレカードばかり出て
印刷会社のケイ・エスプリンティング(静岡市駿河区)は県内サッカーファン向けのフリーペーパー「COLOR」を創刊した。高校サッカー部員や20〜30代をターゲットにスポーツ用品店や書店などで配布している。 県内サッカーに特化した雑誌で3万部を発行。静岡市商(男子)と桐陽高(女子)の部活動の取り組みのほか、J1清水エスパルスの小野伸二、高原直泰両選手インタビュー、フットサルのファッション企画、コラムなど全44ページ。フリーのライターやカメラマンなどの取材協力を受けた。 編集担当の勝見誠之さんは「弱小チームでも県内サッカーを支えている人たちを取り上げていきたい」と話している。今後は2カ月に1回の発行を予定している。 県サッカー協会を通して、県内高校サッカー部員に約7千部を配布した。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く