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ブックマーク / www.veritacafe.com (2)

  • フセイン・チャラヤンの日本初個展 | art | verita

    90年代半ばから2000年代まで、ファッションとアート双方の分野でコンスタントに作品を発表してきたフセイン・チャラヤンの作品を俯瞰する展覧会が、東京都現代美術館で開催されている。 展示はシルクのドレスを数カ月間土に埋め、掘り起こしたというエピソードが有名なセントマーティンズ卒業制作の服から、最新の映像作品まで。これまで、90年代にはロンドン、2000年代はパリでファッションショーを行い、映像作品はトルコ、イスタンブールの現代アートギャラリーで定期的に発表。現在はパリで年に4回のファッションショーをこなし、ビジネスをハンドルする一方で、数々のアートプロジェクトも行うという稀有な立場にいる。 ファッション界のデビューは94年春、ロンドンのファッションウィークで。コンセプチュアルなファッション・デザイナーの仕事が、アートシーンからも脚光をあびた90年代に、航空力学や哲学、考古学、遺伝人類学、科

    misaquo
    misaquo 2010/04/20
    林央子さんのインタビューです。
  • クリエイティブでエモーショナルなスローファッション | special | verita

    米国ロードアイランド生まれ。ロードアイランド・スクール・オブ・デザインとパーソンズ(NY)を卒業後、キム・ゴードンの「X-girl」のアシスタントを経て、95年自らの「RUNコレクション」をスタート。作品は実用的なデザインの服が多いニューヨークにあって、ハンドメイド、パッチワーク、刺繍、購入者自らがつくるデニムスカートなど、斬新なアイデアに満ち溢れ注目される。96年、NYのチャイナタウンにRUN STUDIOをオープン、同年、映像作品「プロポーション・アンチ・ピンク」、98年には「ダイアダル」(リタ・アッカーマン出演)、2001年に「ラブ・ライフ」を発表。これらのRUNコレクション&RUNプレゼンテーションのシリーズは現在までに12回行われる。 1988年から2000年まで資生堂の企業文化誌『花椿』の編集に携わる。パリ・コレクションなどを取材するうち1996年にスーザン・チャンチオロと出会

    misaquo
    misaquo 2010/02/21
    林央子さんによる、スーザン・チャンチオロさんの取材記事。
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