2021年11月に関するmisasaruのブックマーク (2)

  • 【おそロシア、再び】小梅けいと「戦争は女の顔をしていない 2」 - 超雑読と趣味と

    今日はようやく有酸素へと赴けます。 日スペシャルデーだけどそろそろ控えないとむくみが一切取れなくなる… 戦争は女の顔をしていない 2 小梅けいと KADOKAWA 2020年12月26日 楽天ブックスで探す Amazonで探す 7netで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す ebookjapanで探す 図書館で探す by ヨメレバ 衝撃の作品、その2冊目。 この方の出会いはあるアンソロジー。 そしてこの2冊目も出ているのを遅ればせながら気づき ようやく機会を得て読了にこぎつくことができました。 戦争は苛烈で、残酷で、人の人格を踏みにじる。 それに参加したものは皆、心に傷を負う。 だからこそ、やってはいけないことなのだと感じます。 感想 人が壊れていく描写というのは読んでいてつらく感じます。 ここに出てくる女性もそう。 みんな心には決してこれからも消えることのないであろう 深い深い傷

    【おそロシア、再び】小梅けいと「戦争は女の顔をしていない 2」 - 超雑読と趣味と
    misasaru
    misasaru 2021/11/14
    ようやく読むことのできた2巻目。人は本来平和的であるべき生き物。意図的に人を貶めることがいかに苦痛なことか…
  • 【まーた裏側でかい…】ジェームズ・ヤッフェ「ママのクリスマス」 - 超雑読と趣味と

    ある人のコラボのいわゆる 一時代前のヤンキーファッション的ブランドのTシャツを着ています。 かっこいい。ダボ感ええぜよ。 ママのクリスマス ジェームズ・ヤッフェ 東京創元社 1997年04月 楽天ブックスで探す Amazonで探す 7netで探す hontoで探す 紀伊國屋書店で探す 図書館で探す by ヨメレバ その事件の裏側は… このシリーズ、いかんせん構成に癖があります。 ママ、という安楽椅子探偵がいるわけですけれども ちょっと探偵としては異質の感じなんですよね。 ちょっと設定が設定ゆえに どうしても読後感がよくないんですよ。 それは感想文でも触れることにしますが… 感想 やっぱりこのシリーズ、どうも受け入れられないなー… 何だろう、最後に出てくる真相の吐露部分が どうも私には受け入れられない感じなのかしら… 事件は近所のつまはじきものなぐらいクリスマスに どんちゃん騒ぎをしていた(

    【まーた裏側でかい…】ジェームズ・ヤッフェ「ママのクリスマス」 - 超雑読と趣味と
    misasaru
    misasaru 2021/11/13
    構成がとっつきづらい作品。真相部分はなかなかいい感じだったけどマ●コンも目につくし、癖ありだな…
  • 1