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ブックマーク / gigazine.net (2)

  • まるで天国のようなウユニの「鏡張り」に魂が震えた

    雨季になると湖面に水が溜まり「鏡」となって空を映し、「天国のような」景観を生み出すウユニ塩湖。その光景に魂レベルで揺さぶられた。 こんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。世界一周中のわたくし、今、ボリビアのウユニ塩湖にいます。ここをひとつの目標にしていたので、「ついに」という心境です。ウユニ塩湖は一般にはそれほど知られていないのですが、日人バックパッカ―の間では超有名。雨季(1月~3月)になると湖面に水が溜まり「鏡」となり空を映し出す光景はしばしば「天空の鏡張り」と形容されます。それがバックパッカ―のブログや、最近ではテレビでも取り上げられたりして、今やカルト的な人気を誇っているのです。 ウユニ塩湖はここ。標高約3700mにある面積約1万2千平方キロメートルの広大な塩の固まりです より大きな地図で ウユニ塩湖 を表示 ウユニの街までは首都ラパスからバスで約12時間。悪路を乗り越え、朝方到着

    まるで天国のようなウユニの「鏡張り」に魂が震えた
    misei6
    misei6 2012/02/26
  • インクジェットプリンタのように皮膚を「印刷」して火傷を治療する装置が実用化間近

    アメリカでは、移植待ちの患者がこの10年で倍増しているにもかかわらず、手術数はほぼ横ばいとなっているなど、ドナー不足が深刻な問題となっています。 これを解消するため、外部から組織を移植するのではなく、自分の細胞を利用して回復する「再生医学」分野の研究が近年盛んに行われていますが、アメリカの研究チームが火傷などの治療のため皮膚に細胞を印刷し再生させるという、まるでSFのような治療方法を開発、実用化に近づけました。 詳細は以下。 Inkjet-like device 'prints' cells right over burns | Reuters Inkjet Cell Fabricator Prints Healing Flesh Directly Onto Wounds | Popular Science 「バイオプリンティング」と名付けられたこの方式を開発したのは、アメリカ・ノースカロ

    インクジェットプリンタのように皮膚を「印刷」して火傷を治療する装置が実用化間近
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    misei6 2010/07/14
    [2010/07,home,GIGAZINE,医療,新]
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