報告書1 (PDF:1309KB) ・表紙 ・研究組織、協力者 ・目次 ・第1章 調査活動報告 ・第2章 学士課程においてコアとなる看護実践能力を基盤とする教育 ・第3章 コンピテンシー中心の統合カリキュラムの開発 報告書2 (PDF:451KB) ・第4章 看護実践能力を育成する統合的教育方法としての演習 報告書3 (PDF:1591KB) ・第5章 「コアとなる看護実践能力」と「卒業時到達目標」の参照基準としての妥当性 報告書4 (PDF:802KB) ・資料1 協力校リスト ・資料2 カリキュラム評価の枠組みとして活用することに関する意見 ・資料3 日本看護系大学協議会会員校からの評価意見 ・資料4 看護管理者からの評価意見 ・資料5 9月9日案 学士課程においてコアとなる看護実践能力を基盤とする教育 報告書5 (PDF:1621KB) ・資料6 札幌市立看護学部のOSCEの実際(1
カリキュラムの特色と概要 看護学科の教育課程は、「豊かな人間性・生命の尊厳」「チーム医療」「実践能力」「主体的態度」「国際的視野と活動」を教育内容に組み込んだ科目を有機的に編成し、総合大学の利点を活かした全学体制を基本としています。 教育課程の組み合わせは。「共通教育科目」「専門基礎科目」「専門教育科目」からなり、1・2年次には、主に共通教育科目と専門基礎科目、3・4年次と学年が進行するに従って専門教育科目が増え、看護師、保健師の資格要件に必要な専門性の高い教育内容になります。 「共通教育科目」 総合大学に利点を生かした豊富で幅広い教養教育的位置づけです。それらを通して人間としての在り方や生き方に関する広い洞察力を学びます。 「専門基礎科目」「専門教育科目」 健康に関わる病態の理解や看護の基礎となる現実を正しく理解する力を養う科目を配置しています。 「臨地実習」 早期看護体験学習を1年次か
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