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風俗に関するmishika53のブックマーク (3)

  • 彼氏が風俗へ行った

    長い付き合いになる彼氏が風俗に行った。 しんどかった。 ネットでそれらしい言葉をぐぐってみると「ただの男の性欲処理なんだから理解すべき」「風俗は浮気じゃない」というアドバイスが多かった。 女性側の気持ちを理解すべき、という男性へのアドバイスはなぜ無いのだろう?と思った。 身体的(能的)な欲求は承認されるのに、感情的なものは我慢させられるのはなぜだろうと思った。 男性による風俗のレポートはたくさんあるのに、風俗へ行かれてしまった女性側の詳細なレポートはなかなか見つからなかった。 わくわくしているときも、死にたさに溢れている時も、わたしは同じような状況にある人の言葉を探す。 仲間を見つけたからなのか、そこに自分の気持ちの代弁を認めるからなのか、不思議と心が落ち着くのだ。 だから、誰かにとってそうなるかもしれない期待を込めて、私の気持ちを書き記しておく。 彼の顔が見れなかった社員研修旅行中、唐

    彼氏が風俗へ行った
  • なぜ人は風俗に行って名文を生み出すのかー風俗増田30選と「行きて帰りし物語」 - 今にも崩れそうな本棚の下で

    はじめに 鼠の小説には優れた点が二つある。セックス・シーンの無いことと、それから一人も人が死なないことだ。放って置いても人は死ぬし、女と寝る。そういうものだ。 村上春樹は、デビュー作「風の歌を聴け」で、このように書いています。 もっとも、彼自身の小説に、性的なシーンが多く見られるのは周知のとおり。 「ノルウェイの森」については、自身で「セックスと死のことしか書いてない」と述べているくらいです。 村上春樹に限らずとも、性的な描写のある文学作品は、珍しくありません。 はてな匿名ダイアリー増田)においても、性的な要素と読み応えが両立する記事が、数多く存在します。 今回は、性風俗に関する増田の中から、何かしら心を動かされた記事を紹介します。 風俗増田30選*1 思い出のこと 副業で風俗レポを連載していたのだが、 ソープに行ってきた 小さなストリップ劇場にて 「まだまだ童貞半人前」 あるいは 「高

    なぜ人は風俗に行って名文を生み出すのかー風俗増田30選と「行きて帰りし物語」 - 今にも崩れそうな本棚の下で
  • 知られざる被災地のドラマ。風俗嬢から見た3.11後の光景 | ダ・ヴィンチWeb

    『震災風俗嬢』(小野一光/太田出版) 風俗に足を運ぶ男性の動機はさまざまである。もちろん、その大半は性欲処理ではあるのだが、中には想像もつかないような傷を紛らわせるために、人肌を求めている男性もいる。 『震災風俗嬢』(小野一光/太田出版)は、東日大震災の直後から現在にかけて、被災地の風俗店で働く女の子(書では一貫して風俗嬢のことをそう呼ぶ)を追ったルポルタージュである。かねてから風俗嬢の取材に定評があった作者だけにその切り口は深く、むきだしの人間の姿を浮き彫りにしていく。読む人は「性」という新たな着眼点から、被災地の癒えない痛みと、それでもなお前に進もうとする人間の意志に胸を打たれることだろう。 書を読み進めてまず驚かされたのは、震災後、営業を再開した風俗店の迅速さだ。書で取材された風俗店は早いところで震災の1週間後、その他の店も1カ月以内には営業を再開しているところが多い。著者自

    知られざる被災地のドラマ。風俗嬢から見た3.11後の光景 | ダ・ヴィンチWeb
    mishika53
    mishika53 2016/08/19
    [震災]
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