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ブックマーク / gigazine.net (165)

  • 猫の首に取り付けたカメラで、猫の一日の行動を追体験できる写真 - GIGAZINE

    の首に小型のデジタルカメラをぶら下げ一定時間ごとにシャッターを切ることで、が一日どんな行動をとっているのかを追った写真です。寝てばっかりかと思ったら、結構広い範囲を冒険して回っているようです。 詳細は以下の通り。 WebWorld of J.P: Project - CatCamera using VistaQuest VQ1005 カメラマンのMr.Lee。どんな写真を撮ってきてくれるのでしょうか。 旅の始まり。 どこか知らない家の庭。 友達? 鳥の巣箱を見つけるが、対策がバッチリされていた。 車の下でくつろぐ。 どこか秘密の場所に向かっているらしい。 走る。 ヘビを発見。 のどが渇いたので水を飲む。 プロの写真家顔負けの一枚。 秘密の通路。

    猫の首に取り付けたカメラで、猫の一日の行動を追体験できる写真 - GIGAZINE
  • 「歌うペニス」など、世界で最もやかましい生き物3種

    「歌うペニス」とも呼ばれる水生昆虫をはじめとした、世界で最もやかましい生き物3種です。単純に音の大きさでいえばゾウやクジラの方がうるさいのですが、「体長比」で考えた場合に最もうるさくなる生き物が以下の3種になります。つまり、体がすごく小さいのにやかましい生き物というわけです。 Three of the Loudest Animals in the World コキーコヤスガエル(Eleutherodactylus coqui)に関する情報(PDF) 1:コキ・フロッグ(コキコヤスガエル) 「コキー」という大きな鳴き声を放つプエルトリコ原産のカエルですが、船を経由してハワイやバハマなどに侵入しています。その鳴き声は0.5m離れた場所で100デジベル(電車が通過する際のガード下やカラオケ並)といわれ、ハワイでは防除の対象とされているそうです。また、国際自然保護連合が作成した「世界の外来侵入種ワ

    「歌うペニス」など、世界で最もやかましい生き物3種
  • 忍者のようにピョンピョンと飛び回りながら全力で青リンゴを警戒するネコ

    ベッドに置かれた2つの青リンゴに対して、まるで忍者のように軽快な身のこなしでピョンピョンと周囲を飛び回りながら警戒しているネコのムービーです。素早い動きがポイントなので、実際にムービーを見てみることをお勧めします。 kitten vs TWO scary things (котенок против ДВУХ неведомых хреней) - YouTube ネコの飼い主が置いたと思われる2つの青リンゴ。 それをネコが不思議そうに見つめています。 視線は青リンゴをロックオンしたまま横っ飛びを連発。 距離を置いてジッと観察を続けている…… と思いきや一瞬で接近。 そして離脱しました。ヒットアンドアウエーを得意とするようです。 再度接近して青リンゴを観察中。 そして素早く反対側へ移動します。全方位からじっくりと敵を把握して隙をうかがっているかのよう。 また接近した後、前足で一瞬タッチ。

    忍者のようにピョンピョンと飛び回りながら全力で青リンゴを警戒するネコ
  • 実は被写体よりも面白いかもしれないカメラマンたちの生態

    世界中か面白い写真や衝撃的な写真を届けてくれるカメラマンたちですが、実は写真を撮るカメラマンたち自身が面白かったり衝撃的だったりすることもあるようです。以下に掲載する写真は、そんなちょっと面白いカメラマンたちの姿をとらえたもの。一部に人間ではないものも混じっています。 Izismile.com - Funny Looking Photographers (31 pics) 1.一斉に撮影するカメラマンたち。 そして一斉に画像を確認します。同時に同じほうに首を向けるペンギンを思わせます。 2.真上からの撮影を行うべく、素足で窓辺にしゃがむ女性カメラマン。 3.良いショットが撮れたのか、満足げな表情のカメラマン。 4.なかなか格的なカメラを携えたおばあさん。 5.こちらは逆に小さなカメラマン。 6.迫力あるアングルを追い求めた結果ちょっと危ない格好に。 7.海岸での撮影風景と思われる1枚。カ

    実は被写体よりも面白いかもしれないカメラマンたちの生態
  • 美しくて心が落ち着く大都市の景観壁紙30枚

    来ならば騒々しいはずの「都市」ですが、その景観を写真にしてみると不思議に心が落ち着くような美しさが生まれます。1日に何度も見ることになる壁紙を都市の景観にすることによって、仕事趣味の合間に一息つくことができるかもしれません。 30 Stunning Cityscape Wallpapers 1:ニューヨークの夜 2:カラフルシティ 3:ニューヨークのスカイライン 4:ブラジルの海岸の街 5:バンクーバーの日没 6:輝く都市 7:シカゴの夜 8:マイアミのスカイライン 9:ニューヨークのセントラル・パーク 10:ワシントン州のシアトル 11:ニューヨークスカイラインの夕暮れ 12:シカゴの街並 13:シカゴの夜 14:トロントの夕焼け 15:ニューヨークのスカイライン 16:ロサンゼルスのスカイライン 17:シカゴ 18:ロサンゼルスのストリート 19:ロサンゼルス 20:ロサンゼルスの

    美しくて心が落ち着く大都市の景観壁紙30枚
  • 目にも涼しげなゼリーで作られた目玉焼きやコップなど変わり種オブジェ

    ここのところ夏日が続き、欲が落ちているという人も多いかもしれませんが、そんな人でもべられる……かもしれない、ゼリーで作られた変わったものです。 Interesting Objects Made Of Jell-O カラフルなゼリーでくみ上げられたゼリー要塞都市。 おもちゃのピアノをゼリーで再現。 トマトやレタス、チーズといったサンドイッチの具をかたどったものに、さらにアリがたかっているように見える黒いゼリーをトッピング。 以前記事にした、洗う必要がなく捨てることもない、べることができるコップ を使ったディスプレイ。コップ自体に色がついていて涼やかな雰囲気。 金魚鉢の中に青いゼリーを満たしたアクアリウム風の一品。 大粒のジュエリーのようなアクセサリーたち。 花をゼリー寄せにした変わり種ブーケ。 妙にぷるぷるとした卓。左がハンバーガー、右は目玉焼きでしょうか…… これらの銃弾もゼリーで

    目にも涼しげなゼリーで作られた目玉焼きやコップなど変わり種オブジェ
  • オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真

    でも7月7日は七夕として、年に一度だけ天の川に橋が架かり、織姫と彦星が会うことができるという説話が伝えられ、笹に短冊を飾る風習がありますが、オーストラリアで見る天の川は、周囲の雄大な風景とも相まって、日とは違った風情があるようです。下に掲載する写真は、Alex Cherney氏によって、オーストラリアの南端から撮影された天の川の写真です。 Milky Way pictures: Alex Cherney's photos of galaxy seen with naked eye | Mail Online 下のムービーは、長時間露光による撮影で、通常ではとらえられない星々の動きを写真に収め、数千枚に及ぶ写真をつなぎ合わせてひとつの映像にまとめたものです。 Ocean Sky on Vimeo 夜空に浮かび上がる巨大な天の川。 ビクトリア州南部のモーニントン半島にあるエレファントロッ

    オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真
  • 食べ物が人格を持つとどうなるか針金をくっつけることで表現した写真

    べ物が人格を持ったらどうなるかというのはよく描かれるテーマですが、以下に掲載する写真は、アメリカの写真家Terry Border氏によって撮影された、針金で手足をつけることで人格を与えることに見事に成功している写真です。Border氏は無生物を題材にして、まるでそれが生きているかのようなシーンを作り出すことを得意とする写真家で、写真を見ているとなんだかべ物の気持ちが伝わってくるような不思議な感覚に陥ります。 More Bent Objects by Terry Border: everyday items in extraordinary situations - Telegraph Hilarious Views of When Food Comes Alive | WildAmmo.com 1.「夢は叶う」と書かれたポスターを前に、タイタニック号を沈めるほどの氷山を夢見てトレーニン

    食べ物が人格を持つとどうなるか針金をくっつけることで表現した写真
  • アドルフ・ヒトラーの描いた人物画や風景画いろいろ

    ドイツ政治家アドルフ・ヒトラーが描いた絵。第2次世界大戦のころのドイツの独裁者として知られるヒトラーですが、若いころはウィーンで画家を志したこともあり、絵心はあったようです。ただし、絵は写実的ではあるものの独創性には欠けていたとのこと。 詳細は以下の通り。 人物より建築物や廃墟などの風景画を好んだらしい。 また、ヒトラーは愛犬家として有名だった。 他の絵は以下のリンク先で見られます。 Amazing things: PIC: Adolf Hitler was a good painter. Hitler's Artworks ヒトラーについてはWikipediaなどが詳しい。 アドルフ・ヒトラー - Wikipedia

    アドルフ・ヒトラーの描いた人物画や風景画いろいろ
  • 総統のクリスマス、1941年のナチスのクリスマスパーティーの様子を伝える貴重なカラー写真

    「ヒトラーはクリスマスを祝うことを禁止した」と主張した人々も過去にはいたそうですが、これは誤解で、ヒトラーはクリスマスを始めとしたキリスト教の祝祭を禁止することは一切なく、むしろ積極的にナチスのイベントを開催することで、プロパガンダに利用したそうです。 ヒトラーお付きの写真家Hugo Jaegerにより撮影された、1941年のナチスのクリスマスパーティーの様子のカラー写真は、華々しい祝賀ムードの中にも緊張感ただよう当時の異様な雰囲気を伝える貴重なものとなっています。 Inside a Nazi Christmas party hosted by Adolf Hitler, 1941 - Rare Historical Photos https://rarehistoricalphotos.com/nazi-christmas-party-hitler-1941/ 1941年12月18日、ミ

    総統のクリスマス、1941年のナチスのクリスマスパーティーの様子を伝える貴重なカラー写真
  • カラーになってよみがえる第一次世界大戦の貴重な写真集 - GIGAZINE

    第一次世界大戦の写真にいろいろな手法を用いて彩色し、リアリティを増したものがネット上で公開されています。当時の戦争の空気感などがうまく再現されており、非常に生々しい。 貴重な写真は以下から。 がれきの山 自動車の前でポーズ 散髪? バリケード いかにも昔の戦争という雰囲気 何かの指令を全員で聞いているところ キャンプ 崩れた建物 見張り こどもたち 階級が上の人々っぽい その他の写真は以下にあります。 Rare colour photos from World War 1 - srsly cool 2007/10/22 19:41追記 読者から指摘があったのですが、これは「オートクローム」という初期のカラー写真技術だそうです。Wikipediaの「写真」の項目の説明によると、 フランス人のリュミエール兄弟によって発明された最初のカラーフィルムであるオートクロームは、1907年に市場に現れた

    カラーになってよみがえる第一次世界大戦の貴重な写真集 - GIGAZINE
  • アドルフ・ヒトラーを写した貴重な未公開カラー写真の数々

    ドイツ政治家アドルフ・ヒトラーを写した写真や映像は白黒のものが多く見られますが、このたびヒトラーの専属写真家だったHugo Jaeger氏の撮影した未公開のカラー写真が複数見つかりました。Jaeger氏が写真を革製スーツケースに入れてミュンヘンの家に置いていました。終戦直前に6人の米兵が家にやって来てスーツケースが発見された際、もし写真が見られてヒトラーと自分が親密であることが発覚したら一体どうなることかと思ったJaeger氏ですが、米兵たちはそれよりもコニャックの方に興味を持ったために助かったようです。 詳細は以下から。 Unseen photographs reveal the private life of Adolf Hitler - Telegraph Adolf Hitler, Up Close - Adolf Hitler: Up Close - LIFE 1938年9月1

    アドルフ・ヒトラーを写した貴重な未公開カラー写真の数々
  • 100年前のロシアの色を鮮明に記録しているカラー写真

    以前、約100年前に撮影されたカラー写真という記事中でも取り上げた、100年前のロシアで撮影されたフルカラーの写真が大量に紹介されていました。 この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど色鮮やかな景色がそこには収められています。 詳細は以下から。森に1人たたずむアルメニア人の女性。1910年ごろに撮影されたものと見られています。民族衣装のビロードの質感まで再現されていて、とても100年も前に撮影されたものには思えません。 ユダヤ人の子どもたちと、サマルカンドの教師。当時はこんな風に勉強を教わる子どもたちの姿が多く見られたのでしょうか。 写真を撮られるにあたって、きちんと姿勢を正している女性。女性の右側あたりの景色の色の出方が独特で、まるでこの世ではないような雰

    100年前のロシアの色を鮮明に記録しているカラー写真
  • カラーで楽しめる1900年代から1940年代の印象的な写真61枚

    以前も記事にしたロシア帝国時代の写真家セルゲイ・プロクジン=ゴルスキーの作品など、1900年代のロシアや1930~40年代のアメリカで撮影された写真61枚です。たとえアメリカロシアに思い入れがない人でもどこか懐かしいような気持ちになるのではないでしょうか。 Color Photos From 1900-1940s (62 pics) 1:伝統的な服装を着たスンニ派のイスラム教徒(1904年) 2:お茶畑に立つ男性(1905年) 3:ロシアの農民の女性(1909年) 4:聖ニル修道院(1910年) 5:野菜の皮をむく女性(1910年) 6:親子三世代の様子(1910年) 7:ブカラ首長のAlim Khan(1911年) 8:川辺の岩に座る男性は撮影者であるセルゲイ・プロクジン=ゴルスキー人です(1911年) 9:ロシアで撮影されたハンガリー人の捕虜(1915年) 10:時代がかった水着を

    カラーで楽しめる1900年代から1940年代の印象的な写真61枚
  • 中国の美しい風景いろいろ、段々畑が天に至る

    中国の李鴻章は段々畑を形容して「耕して天に至る。以って貧なるを知るべし」と言ったそうです。段々畑が天に至るってどういう意味だろう?と常々思っていたのですが、この風景を見て理解できました。確かにこの光景を見たのであればそのように考えるのも無理はありません。 詳細は以下の通り。 Impact Lab - Amazing Photos of China 春の棚田と段々畑(中国貴州省) そう言えば最近、段々畑を見かけませんが、まだ日でも残っているのでしょうかね。棚田は保存運動があったようですが…。

    中国の美しい風景いろいろ、段々畑が天に至る
  • ファンタジーのような景観の「プリトヴィツェ湖群国立公園」

    200平方キロのエリアに大小16の湖とそれらをつなぐ92ヶ所の滝や小川がファンタジーな景観を作り出しているのがクロアチアにある「プリトヴィツェ湖群国立公園」。1979年にはユネスコ世界遺産に登録されています。 で、上記写真はこの公園の中でも最も美しいと言われている、標高639mの湖から標高150mの湖までを階段状の滝が結んでいる場所を撮影したもの。 というわけで、このプリトヴィツェ湖群国立公園の写真を集めてみました。湖の透明度が高く、滝と小川が縦横無尽に広がっているので独特の雰囲気を醸し出しています。 以下、プリトヴィツェ湖群国立公園のきれいな画像があるページ一覧。 Croatia - Plitvicka Jezera National Park - waterfalls, Plitvicka, Croatia Croatia - a photoset on Flickr kuroatia

    ファンタジーのような景観の「プリトヴィツェ湖群国立公園」
  • 世界の美しい風景いろいろ

    まるで3Dグラフィックか何かのようですが、これは当にある風景です。このような美しい風景を見ていると行楽シーズンということもあって、思わずどこかへ自然の風景を見に出かけたくなります。 詳細は以下の通り。ヨーロッパの風景 南極大陸 ドイツの秋の風景です。木立がとてもロマンチック。 ドイツの古城。後方にそびえ立つ山もさることながら、とても荘厳なお城です。 ツンドラ地帯。草木がすべて真っ白なのが印象的です。 オランダの風車 チベットの高原。はるか遠くまで山々が連なっています。 一面に咲くラベンダー畑 湖の水面に景色が映り込んでいて、まるで鏡のようです。 夜のエッフェル塔 砂漠の地下。砂は崩れ落ちてこないのでしょうか。 アルプス山脈 以下のリンクにまだ写真があります。 Moronland.com - The Beautiful World http://www.moronland.com/moro

    世界の美しい風景いろいろ
  • 世界各地で子供がどんな風に生活しているかが分かる13の子供部屋

    3月11日に発生した東日大震災では、その被害の状況が即日世界中に伝えられ、各地から義援金や支援物資が届けられましたが、これほど情報網が発達した現代においても、まだまだ各国の実際の生活状況は十分に理解されていません。そんな中、アメリカのジャーナリストChris Booth氏と、写真家のJames Mollison氏が、「Where Children Sleep(子供たちの眠るところ)」と題して、世界中の子供部屋を撮影した写真集を発表しました。 各国の子供部屋は驚くほどその国の情勢を端的に表しており、現在の世界の状況を概観することができるような内容となっています。 Where Children Sleep James Mollison - Photographer 1.Lamine(12歳、セネガル) セネガルのLamineは、村のイスラム教学校に通っている12歳の少年です。この学校には、女

    世界各地で子供がどんな風に生活しているかが分かる13の子供部屋
  • あなたがネコについて知らない13の事実

    普段からネコを飼っていて生活を共にしているという人にもあまり知られていないようなネコに関するエトセトラです。 13 Things You Didn’t Know About Cats | Reader's Digest Version 1:ネコ同士で鼻と鼻をくっつけ合うあいさつは珍しい いつも一緒にいるわけではないネコ同士の場合、相手がどこに行って、そして何を行うのかについての情報を視覚的に得るなどを経て十分な安心感を得ていなければ、鼻と鼻をくっつけ合うあいさつは行いません。なお、お互いをよく知っているネコ同士なら行うとのこと。 2:ゴロゴロと喉を鳴らす音は満足を示している とはいえ、深くゴロゴロと喉を鳴らしている場合は痛みを意味しているので注意が必要です。あなたが愛についてよく知っているなら態度の違いで見分けることができるでしょう。 3:ネコは生まれて一週間で喉を鳴らし始める また、継

    あなたがネコについて知らない13の事実
  • 世界各地に存在するとてつもなく魅力的な寺院など10カ所

    修学旅行や冠婚葬祭などで訪れる機会がある「お寺」ですが、世界中にはさまざまな場所に多種多様な宗教施設が建立されています。それぞれごとに独自の魅力があふれている優れた造形のお寺は、旅行の目的地として最適ではないでしょうか。 The Most Wonderful Temples Of The World | Lazy Palace 1:「虎の巣」とも呼ばれるタクツァン僧院 ブータンにあるパロ谷の高さ3000フィート(約910m)の崖に建てられているのが1692年に建立されたタクツァン僧院。ここはブータンで最も神聖な場所のひとつです。 僧院へ向かってハイキングしているムービーは以下から。 YouTube - Hiking up to Tigers Nest in Bhutan 2:白亜の寺院「ワット・ロン・クン」 「ワット・ロン・クン」はタイのチェンライにある真っ白な寺院です。チェンライ出身の有

    世界各地に存在するとてつもなく魅力的な寺院など10カ所