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  • 実はできてない!あなた自身の思考を操る6つのポイント 〜本『青い象のことだけは考えないで! 』 - ライフハックブログKo's Style

    仕事や勉強を頑張りたいとは思うのに、どうもやる気が出ないことがある。 買い物から帰ってきてふと冷静になると、余計なものまで買っている。 そういうこと、ありませんか? 私たちは、自分自身のことをうまくコントロールできていないことがあります。 『青い象のことだけは考えないで! 』は、それらに言及し、幸せになるための思考法を教えてくれます。 このタイトルを読むとついつい「青い象」を想像してしまいませんか? やるなといわれるとそれが気になってしまう。 そんなふうに、私たちの思考にはクセがあるわけです。 今日は書から、あなた自身の思考を操る6つのポイントについて考えてみましょう。 1. 身体を使ってポジティブになる心と体の相互作用について理解しておくことは重要です。 その例として書に書かれているのは、うつ病の治療法。 うつに苦しむ方の首を、上向きにコルセットで固定する方法があるそうです。 強制

  • 運動せずにジョギング20分の効果!驚異の入浴法『中温反復浴』とは? - ライフハックブログKo's Style

    お風呂に入るだけで、ジョギング20分と同じだけカロリー消費する方法があるとしたら、やってみたいと思いませんか? 今日は、私も実際にやっているオススメの方法、『中温反復浴』を紹介します。 中温反復浴とは? 繰り返しお湯に浸かる入浴法。ものすごく簡単です。 お風呂のお湯を39℃にします。 入浴は、5分、8分、8分の3回に分けて行います。 間の休憩は5分。このときにシャンプーしたり、体を洗ったりします。 それだけです。 流れに沿って説明すると、以下のとおり。 0.水分補給(水を飲む) 1.かかり湯 2.入浴(5分) 3.休憩(5分) 4.入浴(8分) 5.休憩(5分) 6.入浴(5~8分) 7.風呂から上がり水分補給、休憩 慣れれば簡単です。 追記: ツイッターを見ていると「結構きつい」という方が多く見られましたので、注記しておきます。 (1) お湯が高温だと体への負担が大きいです。39℃より上

  • 説得力を増し、相手に気持ちよく動いてもらうためには論理思考+心理術が最強 〜本『ほんとうに使える論理思考の技術 』 - ライフハックブログKo's Style

    論理思考を使いこなしてバリバリ仕事をする人は、なんだか冷たい印象があります。 コンサル会社の某マッ◯ンゼー出身の人達とか、なんだかそういうイメージです(偏見?)。 勝間和代さんにアンチが多いのは、そういう理由があるかもしれません。 あなたも、学んだ論理思考を使ってロジカルに語っているつもりでも、もしかしたらまわりの人は煙たがっているかもしれません。 そこで『ほんとうに使える論理思考の技術 』の著者は上記のように、論理・心理の両輪で人を動かすことをすすめています。 ここではそのエッセンスをカンタンに紹介します。 1. 論理思考は主張1つに根拠3つ 論理思考、ロジカルシンキングというと、なにやら難しく考えてしまう人もいそうです。 書で紹介されている、これだけでOK!という基中の基が、ピラミッド・ストラクチャです。 とても簡単なことで、 (1) 主張と根拠を分ける (2) 1つの主張につ

  • あなたの背中をグっと押してくれる7つの言葉 ~本『君を成長させる言葉』 - ライフハックブログKo's Style

    悩んだとき、苦しいとき、気持ちが盛り上がらないとき。 もがき苦しんでもなかなか抜けられない暗闇に、たった一つの言葉が光をくれることがあります。 人生の先輩である賢人の言葉を、自分流に解釈して届けてくれるのが1/21発売したばかりの『君を成長させる言葉 』。 今日はその中から、特に「行動」したくなるような、私たちの背中を押してくれる言葉を紹介します。 引用部分がにある名言。項目タイトルは私が勝手にひと言にまとめたものです。 できないことができるようになることが「成長」 私は、働く環境が とても大事だとおもっているんです。 自分の能力以上を 求められる環境でなければ、 個人の成長は難しいんです。

  • あなたが「グズ」な5つの理由 - ライフハックブログKo's Style

    あなたは自分が「グズ」だと思いますか? 「グズ」じゃない方は、「自分に必要な情報ではない」と、この記事のタイトルを見ただけで続きを読むのをやめてしまうでしょう。 私は、現在発売中の『PRESIDENT (プレジデント) 2011年 2/14号』 をとても興味深く読んだ一人です(汗)。 今日は、 グズ時間習慣などについて特集された誌全体から、グズな人の5つの理由として興味深いものをまとめてみました。 1.グズは足りない時間を捻出しようとする つまり私たちは時間の量ではなく、時間の質を奪われたときに「時間ドロボーに遭った」と感じるわけです。 (中略) 多くの人は忙しくなると、「足りない時間をどうやって捻出するか」といった時間の増減に意識を向けてしまいます。しかし、24時間という枠の中であれこれと考えても、24時間以上に時間が増えることはない。そうではなく、時間の質をいかに高めるかという視点を

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