メディアに関するmishin0725のブックマーク (16)

  • 日本のソーシャルメディア訪問者数ランキング1位は「アメーバ」

    アメーバやlivedoor Blogなどのブログサービスが日のソーシャルメディアでもっとも多くの訪問者を集めているとの調査結果をネットレイティングスが発表した。 ネットレイティングスは1月19日、アジアにおけるオンラインメディア利用動向の最新トレンドや2010年のアジアのオンライン市場について分析する記者懇親会を開催した。 そのなかで同社代表取締役会長兼CEOのCharels Buckwalter氏は、日のソーシャルメディアにおける訪問者数ランキング(2009年11月家庭と職場のPCからのアクセス)を発表した。1位はサイバーエージェントのブログサービス「アメーバ」(月間訪問者数2118万人)、2位はライブドアのブログサービス「livedoor Blog」(同1862万人)だった。 ネットレイティングスが定義するソーシャルメディアとはブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、

    日本のソーシャルメディア訪問者数ランキング1位は「アメーバ」
  • テレ朝・角澤アナが語る、スポーツ実況の内幕

    早稲田大学は7月10日、大隈小講堂で大久保建男スポーツジャーナリズム基金による公開フォーラム「スポーツを通じて感じた『伝えるということ』~アナウンサーの現場から~」を開催、テレビ朝日アナウンサーの角澤照治氏(38)がスポーツ実況について語った。 角澤氏は慶應義塾大学卒業後、1993年にテレビ朝日入社。以来17年間、相撲、水泳、サッカーなどスポーツ実況を中心に活動、2002年日韓ワールドカップ、2006年ドイツワールドカップの実況も担当した。また、1996年~2004年にはニュースステーションのスポーツキャスターを務め、後番組の報道ステーションでもキャスターとして活躍している。 今回の講演は、早稲田大学スポーツ産業研究所の平田竹男教授と角澤氏が旧知の間柄であったことから実現。角澤氏はアナウンサーになるまでの過程からスポーツ実況の現場、ニュースステーションのメインキャスターである久米宏氏とのか

    テレ朝・角澤アナが語る、スポーツ実況の内幕
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 解題・ミュージックマシーン(10) - TAKUYAONLINE

    ミュージックマシーンを最終的に終わらせることにした理由は、やっぱりナタリーを始めたのが大きかった。最初は書き手の視点がぜんぜん違うから両方別のものとしてやっていけるだろうと思ってたし、そこはその通りだったんだけど、やっぱり一度ナタリーで伝えたニュースを再度ミュージックマシーンで取り上げるという行為に自分のモチベーションがついていかなくなってしまって。自分の中ではやっぱりニュースが主でコメントが従だったから、なんか気の利いたコメント書いときたいって気持ちだけで続けるのは無理だった。情報の充実度ではやっぱナタリー最強すぎてかなわない。おれが言うのもアレですが。 あとは、しょーもない話だけど2008年頭にWindowsからMacに乗り換えて、それまで使ってたDreamWeaverが使えなくなったのも終了理由のひとつだったかも。終盤はタグ手打ちで更新してたから。どんな2008年だ。 当は2001

    解題・ミュージックマシーン(10) - TAKUYAONLINE
  • 解題・ミュージックマシーン(9) - TAKUYAONLINE

    ミュージックマシーンを始めたときから、アクセス数は多ければ多いほどいいと思っていた。好きなことが書ければ規模は小さくてもいい、とかぜんぜん思わなかった。多くの人に見てもらえないニュースサイトなんて何の価値もない。 それに、1日200PVのサイトと20,000PVのサイトを比べたら、やっぱり後者のほうが“何かが起こる”可能性が圧倒的に高い。実際、1日数千PVを超えたあたりから周りがなんだかざわざわしてきたし、自分が予想もしていなかったいろんな面白いことが起こるようになって、ウェブ以外の場での活動がどんどん増えていった。 例えば、アーティストやレーベルから直接メールをもらったり、オフ会に100人近い人が集まるようになったり。いろんなイベントにゲストDJとして呼ばれたり、自分でもイベントを企画してみたり。ミュージックマシーンのおかげで、知らない人とどんどんつながっていけるようになって、それがとに

    解題・ミュージックマシーン(9) - TAKUYAONLINE
  • 解題・ミュージックマシーン(8) - TAKUYAONLINE

    ミュージックマシーンはスタートから2年経ったらすっぱりやめるつもりでいた。始めたときから終わりのことを考えていた。最初はあんな濃度のサイトが5年10年続けられるわけはないと思っていたし、なんとなく2年くらいで終わるのがちょうどいい気がしていた。サイトを始めた直後にはもう閉鎖のときにアップするためのテキストを用意していた(結局公開しなかったけど)。 このあたりの考え方は明らかにムーノーローカルの影響下にある。当時ムーノーローカルというアンダーグラウンドニュースサイトがあって、2001年8月に終了して、ミュージックマシーンはこのサイトの影響を強く受けていた。当時(今もだけど)個人サイトが“終了”するというのは異例のことで、しかもムーノーローカルの終わり方はえらくかっこよくて。その鮮やかな終わりを見て「ああ、自分も何かを始めなければいけないな」と思って作ったのがミュージックマシーンだった。 言い

    解題・ミュージックマシーン(8) - TAKUYAONLINE
  • 解題・ミュージックマシーン(7) - TAKUYAONLINE

    ミュージックマシーンのヘッダの1行更新。あれはもともとバカみたいな更新頻度が欲しくて始めたんだった。できれば朝昼晩とページを開くたびに何かが変わっているのが理想で、でも音楽ニュースだけだとそこまでの更新感は出せなくて、だったらと思って始めたのがあの1行でした。あそこはあんまり何も考えずに毎日てきとうに書いていた。どうせ次の日には消しちゃうし。 だからあの1行コメントを好きだって言ってくれる人が多かったのは意外だったなー。ニュースと違って余計なこともたくさん書いてたし、投げっぱなしで気の利かないテキストも多かったと思うし。たぶんすごく雑だったはず。 ニュースはがんばって集めてくるからこの1行くらいは気を抜いて好き勝手にやらしてよ、という甘えた気持ちもどこかにあったのかもしれない。それがかえってよかったのかもしれない。

    解題・ミュージックマシーン(7) - TAKUYAONLINE
  • 解題・ミュージックマシーン(6) - TAKUYAONLINE

    そういえばミュージックマシーンの広告収入は、AmazonアフィリエイトGoogleアドセンスをあわせて、多いときは家賃が払えるかな、というくらいの額になっていた。いつもありがたいことだと思っていました。ほぼCDとライブ代に消えていたけど。 物価の安い国に引っ越したらこれだけで暮らしていけないかなー、とか考えてみたり。外国で暮らしながら日音楽ニュースを毎日細かく更新する人って意味わかんなくていいよね。それを老後の楽しみにしたい。そのときミュージックマシーンが復活するのかもしれないです。なんつて。

    解題・ミュージックマシーン(6) - TAKUYAONLINE
  • 解題・ミュージックマシーン(5) - TAKUYAONLINE

    というわけで、なんとかサイトのコンセプトを固めて、当時まだ珍しかったJPドメインも取って。HTMLはDreamWeaverを使って半日で作った。デザインは軽くて見やすければなんでもいいと思ってた。白と緑にしたのもなんとなく。開始から終了までデザインリニューアルみたいなものもしなかった。サイトのデザインをころころ変えても読者は別に喜ばないし、だったらなるべく変えないほうがいいと思っていた。 結局最初から最後までずっと同じ形で続けることができたのはよかったんじゃないかな。コンセプトにブレがなかったっていうことだから。 あと当時はミュージックマシーンをパクったサイトもいくつかあった気がする。ひどいのはソース丸ごとコピペとか。でもそんなザコサイトのことはどうでもよかった。ほっといたら勝手にどんどんつぶれていくと思ってたし、実際つぶれていったし。 なんというか、もしぼくがサイト運営者としてすぐれてい

    解題・ミュージックマシーン(5) - TAKUYAONLINE
  • 解題・ミュージックマシーン(4) - TAKUYAONLINE

    サイトを作ろうと思ったのが2001年の8月で、オープンさせたのが10月。サイトを作ろうと思い立ってから実際に始めるまで約2カ月の期間があって、この間はひたすらサイトの構成と計画を練っていた。 そもそもなぜ音楽ニュースサイトをやろうと思ったかというと、ちょうどその頃友達に「ここ見てれば音楽のニュースはだいたいわかるっていうサイトないの?」って聞かれて、そういえばないなーと思ったから。自分自身、音楽が好きでネットも使ってたからいろんな企業サイトは毎日見てたけど、それぞれジャンルや方向性も違うし、いろんなサイト巡回するのもめんどくさいし。ここだけ見てればOKっていうサイトがあったら便利だと思って、でも見あたらなかったから自分で作ることにした。 そういうわけで「国内の音楽の話題を扱う個人ニュースサイト」という大枠のテーマは早い段階で決まっていた。でも細かいコンテンツについてはかなり悩んだ記憶がある

    解題・ミュージックマシーン(4) - TAKUYAONLINE
  • 解題・ミュージックマシーン(3) - TAKUYAONLINE

    前回、前々回といきなりウェブメディア論みたいになってしまってちょっとはずかしい。当時はこの手の話題は意識して一切近寄らないようにしてたのに。 だから今回のこの一連のエントリは、サイト終了から1年経ってやっと種明かしをするような感覚もあったりする。ある個人ニュースサイトの管理人が何を考えて毎日の更新を続けていたか。そのへん整理する意味も込めて、ミュージックマシーンの7年間についてこの機会に書いておきます。 というわけで、今日はミュージックマシーンを毎日どんな風に更新していたかという話です。せっかくだからその具体的な手順をメモしておきたい。 まずミュージックマシーンのニュース収集は、企業ニュースサイトとCDショップサイトの確認から始まる。大量のブックマークをタブブラウザで一気に開いて、気になる記事を見つけたらテキストエディタにとにかくコピペ。スポーツ新聞など複数の媒体で報じられてるニュースは、

    解題・ミュージックマシーン(3) - TAKUYAONLINE
  • 解題・ミュージックマシーン(1) - TAKUYAONLINE

    ぼくはミュージックマシーンという音楽ニュースサイトを2001年から2008年まで約7年間運営していた。ウェブ上に散らばる音楽ニュースをクリップして短いコメントをつけて紹介するというスタイルは、当時流行っていた個人ニュースサイトと呼ばれるジャンルをなぞったものだったけど、でもこれを国内の音楽に特化した形で突き詰めたサイトは他にほとんどなかったので、音楽好きの人にはわりと重宝がられていたと思う。毎日1人で更新し続けて、アクセス数は50万/月くらい。楽しかったです。 で、サイト終了からちょうど1年経ったので、ミュージックマシーンの思い出とかその他いろいろ、当時考えてたことをいくつか書いておきたい。たぶんこれ何回かの連載エントリになるはず。ミュージックマシーンのことを知らない人にはごめんなさい。 まずぼくがミュージックマシーンを始めるときにコンセプトとして決めていたことが2つだけあって。2001年

    解題・ミュージックマシーン(1) - TAKUYAONLINE
  • 解題・ミュージックマシーン(2) - TAKUYAONLINE

    そういえばぼくがミュージックマシーンをやっている間、「おまえは自分と音楽趣味が似ている」という意味のことをすごく多くの人に言われた。もちろん無意識のうちにニュースに偏りが出たり、コメントに熱がこもってしまったり、そういう失敗(自分にとってそれは失敗だった)はあったと思うし、途中からまあそれくらいがちょうどいいのかな、という開き直りに似た気持ちはあったけど、それにしても、あまりにも多くの人が自分と音楽趣味が似ていると感じていたのは意外だった。あんなに雑多な情報を扱うサイトなのに。 で、あるとき気づいた。読者はみんな自分の読みたいとこしか読んでない。例えばあぶらだこが好きな人がミュージックマシーンを見たときには、同じページにあるコブクロの記事はどうでもいいと感じるはず。Berryz工房が好きな人には、その下の七尾旅人の記事はそもそも視界にすら入ってないのかもしれない。 例えばナタリーではP

    解題・ミュージックマシーン(2) - TAKUYAONLINE
  • ASCII.jp:黒船Google汐留沖に出現でWeb広告業界に激震! PVもUVもユーザー属性も比較できる「Ad Planner」

    Web業界に衝撃を与え続けてきたグーグルが、Web広告業界のビジネスの根幹を揺らがしかねないとんでもないツールを公開している。大手サイトのユニークビジター(UV)/ページビュー(PV)から、ユーザーの学歴や世帯収入といった属性まで丸見えにしてしまう「Google Ad Planner」だ。いったいどんなツールなのか。 「公称値」と「Google調べ」が比べられることに 「Google Ad Planner」は、Webニュースやポータルサイトなどへの広告出稿を検討している企業(広告主)の出稿計画をサポートするツールだ。昨年6月、米国でのサービス提供当初は招待制のクローズドなサービスで、日のWebメディアは未対応だったため、国内のニュースサイトは簡単に紹介した程度だった。しかしその後、対応する国が増え、現在では日のWebメディアにも対応、ユーザーインターフェイスは英語だが、Googleアカ

    ASCII.jp:黒船Google汐留沖に出現でWeb広告業界に激震! PVもUVもユーザー属性も比較できる「Ad Planner」
  • 「週刊誌の将来」考えるイベント 詳報したのはネットだった

    不況でたくさんの会社が潰れているが、なかでもひどいのが出版社だ。雑誌やが売れないという構造的な販売不振に、景気低迷による広告収入の減少が追い討ちをかける。会社が潰れるところまでいかなくても、老舗の雑誌が次々と廃刊に追い込まれている。 このままでは週刊誌が危ない。そう憂える週刊誌の編集長たちが一同に会して、週刊誌のこれからを考えるシンポジウムを開催した。何人かの編集長からは「ネットのおかげで雑誌が売れない」との泣き言も出たが、シンポジウムの内容を速く、詳しく報じたのは、雑誌の仲間であるはずの新聞ではなく、ネットだった。 >>Twitterでシンポジウム「生中継」 津田大介さんに聞く シンポジウムは立ち見客が出る大盛況 「闘論!週刊誌がこのままなくなってしまっていいのか」と題されたシンポジウムは2009年5月15日、東京・四ツ谷の上智大学で開かれた。元週刊現代編集長の元木昌彦さんが呼びかけ人

    「週刊誌の将来」考えるイベント 詳報したのはネットだった
  • Twitterでシンポジウム「生中継」 津田大介さんに聞く

    の代表的な雑誌の編集長たちが公開の場で「週刊誌の将来」を考えるシンポジウムが2009年5月15日に、上智大学キャンパスで開かれた。その模様をミニブログ「Twitter」で実況中継したジャーナリストの津田大介さんに、レポートの狙いやシンポジウムの感想を聞いた。 >>「週刊誌の将来」考えるイベント 詳報したのはネットだった 「電波がうまく入らなかったのが大変だった」 ――なぜ今回のシンポジウムをTwitterでレポートしようと思ったのですか? 津田   Twitterは不特定多数のユーザーに今現場で起きていることを効率的に発信するのに適したツールですから、これを使ってイベントの内容をリアルタイムで編集してアップしていくと面白いだろうと思って、同様のテキスト中継を2年前くらいから適宜やっています。今回のイベントもその延長ですね。 今回のイベントは、日の主要な週刊誌の編集長・元編集長が集まっ

    Twitterでシンポジウム「生中継」 津田大介さんに聞く
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