*あとで読むに関するmishin0725のブックマーク (141)

  • applemilk1988、知らない間にアイドルデビュー。:イザ!

  • 足枷になったレコード会社 - Radium Software

    上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制

    足枷になったレコード会社 - Radium Software
  • http://www.discogs.com/artist/Woodshed,+The

  • Facebook ビジネスモデルを徹底分析 ~ mixi,モバゲー,GREEと比較:in the looop:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    Facebookの勢いがとまらない。 全世界会員3.5億人の50%は毎日訪問し,日平均で1億枚もの写真が投稿されている。 昨年のクリスマスには,米国内のアクセス数でFacebookがGoogleを押さえてトップになったことが話題になったが,実はページビューでは遥か前からFacebookがGoogleを圧倒している。 そしてそのパワーはついにマネタイズにもあらわれてきた。 複数のベンチャー投資筋からの情報 (2009/7, 記事:Solicon Alley Insider) として明らかにされたFacebookの2009年収益予想は次のようものだ。(1ドル90円換算) セルフ広告売上  200百万ドル (180億円) ブランド広告売上  125百万ドル (112.5億円) マイクロソフト提携広告売上  150百万ドル (135億円) バーチャルグッズ売上  75百万ドル (67.5億円) ■

  • ナタリー - [Power Push] Mizca × pal@pop

    Mizcaが1stシングル「キラキラ☆」を1月20日にリリースした。キュートな電子音に彩られたポップなダンストラックは、Chappieのプロデュースなどで知られるpal@popによるもの。Perfumeのブレイクに端を発するテクノポップブームに乗って、今Mizcaがエレクトロシーンの新たなアイコンとして注目を集めつつある。 ちなみにMizcaがデビューを果たすのは今回で3度目。17歳でオーディションに合格した彼女は、2005年に3人組ダンスユニットSister Qのメンバー・MASAMIとして芸能界入りし、2007年には自身の引きこもり体験を歌うシンガー・光岡昌美としてソロデビューしていた。一見バラバラなキャリアを歩んできた彼女がなぜエレクトロの道を選んだのか、人とプロデューサーのpal@popこと高野健一の2人に話を訊いた。 取材・文/橋尚平 撮影/中西求 危うく「シャイニングミミ」

  • ナタリー - [Power Push] GENERAL HEAD MOUNTAIN

  • ナタリー - [Power Push] 中島美嘉

  • ナタリー - [Power Push] 怒髪天

    バンド結成26年目に突入した怒髪天が、ここにきて俄然大きな注目を集め始めている。ロックに日男児の心意気を融合した独自のスタイル「JAPANESE R&E(リズム&演歌)」を貫いてきた彼らが、その持ち味をストレートに表現した新曲「ド真ん中節」は、怒髪天というバンドの存在をより広く知らしめる1曲となりそうだ。ナタリーでは今回、この最高傑作「ド真ん中節」の魅力に迫るべく、フロントマン増子直純に話を聞いた。 取材・文/臼杵成晃 インタビュー撮影/中西求 全力でふざけていいんだ ──ここ数年の怒髪天を取り巻く環境にすごく“追い風感”を感じるのですが、メンバーの皆さんは現状をどのように感じていますか? 自分のやりたいようにしかやってきてないんだけど、俺らのような音楽を受け取る人が増えたんじゃないかな。最近は、若いうちはずーっとロックやってある程度になったら卒業、みたいなのがなくなったと思うんだよね。

  • ナタリー - [Power Push] LOVE PSYCHEDELICO

    例えば、たまたますごく気持ちのいい朝を迎え、目的地を決めずに出かけてみる。もし道に迷ったら、その街の人に訊けばいい。──日々に忙殺されているのも、もしかしたら思い込みかもしれないし、未知の場所へ出向くのには勇気というほど大げさなものが必要なわけじゃない。ほんの少しの自由な“旅人の気持ち”。それがあれば、サプライズもスペシャルもない、しょぼい現実も輝きを帯びてくる。 そんな気持ちになるアルバムがLOVE PSYCHEDELICO、約2年半ぶりのオリジナルアルバム「ABBOT KINNEY」だ。2008年のUSデビュー以降、表立った露出がなかった2人だが、この間、実に丹精込めて作品作りに向き合っていたという。「今日はユルくなるよ? アルバムの話すると」と、笑顔と柔らかな空気をまとって話す2人に、作品、そして今のLOVE PSYCHEDELICOについて訊いた。 取材・文/石角友香 プライベート

  • ナタリー - [Power Push] 阿部真央

    シングル「いつの日も」、そして2ndアルバム「ポっぷ」の連続リリースで、華々しく幕を開ける阿部真央の2010年。デビューからの1年で経験したさまざまなことを胸に刻み、これまで以上の“リアル”を自らの感性を信じて叩きつけた傑作は、この先も続いていく彼女の歩みを明確に示唆する重要なマイルストーンとなるはず。ほとばしりまくる才能。阿部真央はやっぱすげぇ。 取材・文/もりひでゆき 受身の自分を脱出し、もっとアグレッシブに ──デビューからまるっと1年が経ったわけですけど、振り返るとどうですか? ダメって言い方はしたくないですけど、まだまだだなぁっていう想いはありますね。もっと最初っからアグレッシブに行けば良かったなぁって思うんですよ。デビューしてから1年間、苦しいことも多かったんですけど、その中でやっぱこう、今思うとどっか受身だったっていうか。曲を発信したり歌ってるのは私なんだけど、今一歩、自分を

  • ナタリー - [Power Push] LOVE LOVE LOVE

    LOVE LOVE LOVEが1月13日にミニアルバム「空想パドル」をリリース。前作「ソライロノオト」から約7カ月ぶりの作品となる今作は、繊細かつ叙情的な歌詞と、心癒される優しいメロディが印象的な、ミニアルバム3部作の完結編だ。 あまり聴きなれない言葉だが、“パドル”とはカヌーで水を漕ぐ際に使用する櫂(かい)のこと。彼らは東京に出てきてからの自分たちを、ずっと“パドリング”しているようだ、と語る。理想と現実のズレや葛藤──さまざまな思いを抱きながら制作された今作について、3人にじっくりと話を訊いた。 取材・文/川倉由起子 常に理想を追い求める感じがあったほうが進んでいけるんじゃないかって ──「ターコイズ」「ソライロノオト」に続く、「空想パドル」。前2作と比べて、制作時に意識の変化はありましたか? 寺井孝太(Vo,B) 大きくは変わらないんですが、“どうしていいかわからないところ”から抜け

  • Togetter(トゥギャッター) - まとめ「音楽やその著作権、流通のあり方などに関する議論 (@kentarotakahash @tavito_net @keiichisokabe @matsukiayumu を中心に)」

    まつきあゆむ @matsukiayumu ラジオ、テレビとか音楽がyoutubeとかニコニコ動画にあがってくのはマナー違反だけど止められない流れだし(正直恩恵だってかなりあるし)、それを止めようとしたり文句言うより、それすら使って壁を飛び越えようとする人を僕は支持したいなぁ。音楽家としても、一般人としても。 2010-01-21 14:57:58 まつきあゆむ @matsukiayumu RT @tsuda: メジャー崩壊の話で言えば、印税100%の直販で500枚売るのと、アーティスト印税10%で5000枚売るんだったら手に入る金額同じなんだぜ。今やインディーズで5000枚売るのは相当大変だけど500って数だったら全然現実的にアーティストが獲得目指せる数字だよね。 2010-01-21 15:51:49

    Togetter(トゥギャッター) - まとめ「音楽やその著作権、流通のあり方などに関する議論 (@kentarotakahash @tavito_net @keiichisokabe @matsukiayumu を中心に)」
    mishin0725
    mishin0725 2010/01/22
    そかべさんがやたらかっこいい(みんなかっこいいけど)。
  • 日本のソーシャルメディア訪問者数ランキング1位は「アメーバ」

    アメーバやlivedoor Blogなどのブログサービスが日のソーシャルメディアでもっとも多くの訪問者を集めているとの調査結果をネットレイティングスが発表した。 ネットレイティングスは1月19日、アジアにおけるオンラインメディア利用動向の最新トレンドや2010年のアジアのオンライン市場について分析する記者懇親会を開催した。 そのなかで同社代表取締役会長兼CEOのCharels Buckwalter氏は、日のソーシャルメディアにおける訪問者数ランキング(2009年11月家庭と職場のPCからのアクセス)を発表した。1位はサイバーエージェントのブログサービス「アメーバ」(月間訪問者数2118万人)、2位はライブドアのブログサービス「livedoor Blog」(同1862万人)だった。 ネットレイティングスが定義するソーシャルメディアとはブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、

    日本のソーシャルメディア訪問者数ランキング1位は「アメーバ」
  • エレ片 - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - エレ片 人気ユニット“エレ片”のコントDVD第3弾がいよいよ登場! 各コントのテーマにちなんだ話題を3人が展開 ラーメンズの片桐仁とエレキコミックによる3人組ユニット、エレ片。TBSラジオ「JUNK ZERO エレ片のコント太郎」(毎週水曜24時~)でモテない男子ならではの卑屈なトークを繰り広げている彼らは、コントを中心としたライブ活動にも積極的に取り組んでいる。 2009年9月には「エレ片コントライブ~コントの人3~」と題して新宿シアターサンモールでコントライブを開催。これまでのシリーズ「コントの人」「コントの人2」に引き続き、今回のライブもまもなくDVD化される。 お笑いナタリーでは、このDVD発売を記念して、各コントにちなんだテーマトークを3人にリクエスト。肩肘張らないエレ片の日常的な会話を楽しんでほしい。 取材・文/遠藤敏文 撮影/中西求 瞬間湯沸

    エレ片 - お笑いナタリー 特集・インタビュー
  • livedoor 10周年記念スペシャルインタビュー「きっかけはlivedoor 2009」 : 堀江貴文さん

    インタビュー 2009年12月25日17:50 カテゴリ "ブログとかニュース系は、がんばってますよね。" - 堀江貴文さん --最初にライブドアと業務提携をしたきかっけは何だったんですか? 堀江貴文さん(以下堀江) オン・ザ・エッヂ時代にサイバーエージェントと無料HPの「HOOPS!」(フープス)っていうのをやっていたんですね。ダンコガイ(小飼弾)がシステムを作ったんです。ダンさんはもともとパールの日語化モジュールですごく有名になった人で、今は書評家として有名みたいですけどね。結構変わった人で、大規模システムの構築にはあんまり向いてなかったかな、という気がしますね。結局資金1000万円で1社作って。そこの社長は村上直さんという人でした。直さんは、サイバーエージェントにいたんですけど、弟が村上知(とも)くんと言って、オン・ザ・エッヂの社員だったんですよ。今は兄弟でiモードのコンテンツ

  • ナタリー - [Power Push] MAGIC PARTY

  • ナタリー - [Power Push] SxOxU

    GOING UNDER GROUNDのフロントマン、松素生がソロプロジェクト「SxOxU」を始動。配信シングル「Summer's gone」、マキシシングル「Funny Sunny Day」に続き、待望の1stミニアルバム「SxOxU」をリリースした。作ではプロデューサーにヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)を迎え、90'sオルタナギターロックを通過した初期衝動性の強い生々しいロックサウンドを堪能することができる。 ナタリーではアルバム発売を記念して、松素生にインタビューを敢行。ソロ活動に到る経緯やアルバム制作の裏側、ソロ活動をスタートさせたことで新たに得たもの、さらには4人編成で再スタートを切った新生GOING UNDER GROUNDの今後についてなど、興味深い話をたっぷり聞いた。 取材・文/西廣智一 インタビュー撮影/中西求 ヒダカさんとだったら楽しく遊べるんじゃないか

  • ナタリー - [Power Push] amazarashi

    青森県在住の秋田ひろむを中心としたバンド、amazarashi(あまざらし)が、青森県限定500枚のミニアルバム「0.」をリリースした。 その楽曲を耳にしてまず感じるのは、ヒリヒリとした歌詞の世界。現実を鋭く見つめ、独自の視点で切り取った言葉の数々が聴き手の胸を撃ち抜くはずだ。今回はアルバム収録曲から「光、再考」のPVをフルサイズ公開。歌詞を読みながら、その世界観をじっくりと味わってもらいたい。 光、再考 作詞・作曲/秋田ひろむ もし生まれ変わったらなんて言いたくない どうしようもない 僕の人生も長い付き合いの内 愛しくなってくるもんで ぶつかって 転がって 汗握って 必死こいて 手にしたものは この愛着だけかもな まぁいいか そんな光 時々虚しくなって全部消えてしまえばいいと思うんだ 神様なんてとうの昔に阿佐ヶ谷のボロアパートで首吊った 綺麗な星座の下で 彼女とキスをして 消えたのは 思

  • ナタリー - [Power Push] Prague

    9月9日にシングル「Slow Down」でメジャーデビューを果たした3人組、Prague(プラハ)。早くもリリースされる2ndシングル「Light Infection」は、バンドのたくましく野性的な魅力をストレートに示す1枚だ。 荒々しいギターリフとうねるバンドグルーヴ、衝動をそのままぶちまけるような歌詞が印象的な新曲は、テレビ東京系アニメ「銀魂」のオープニングテーマにも抜擢。2009年のブライテストホープと言える彼らに、バンドの成り立ちとその野心的なスタンスを語ってもらった。 取材・文/柴那典 インタビュー撮影/中西求 この3人は人間的にも演奏的にもバランスが整ってる ──今年9月にメジャーデビューをして、いきなり大きな注目を集めましたよね。それまでと状況はがらりと変わったんじゃないかと思いますけれども、今は1年をどんな風に振り返ってますか? 鈴木雄太 自分達の伸びしろが見えてきた時期で

  • ナタリー - [Power Push] 72

    2009年夏に、SHIBUYA TSUTAYA限定で絵+CDシングル「こわくない」をリリースしたシンガーソングライター、72(ナツ)。真っ白な紙に白いインクで印刷されたそのは、敏感な若者の間で瞬く間に話題となった。 しかし、72の素顔はいまだベールに包まれたまま。ナタリーでは今回、そんな彼女にメジャーデビューのタイミングでインタビューを敢行した。72の目でしか描けない歌詞表現や、心にストンと落ちていく純度の高い歌声には、彼女の26年間の人生すべてが投影されている。 取材・文/川倉由起子 「72」という名前は、人間っぽくない感じがいいかなって ──まず、お名前は「72」と書いてなんと読むんですか? 「ナツ」です。この名前にはいろんな意味があって、まずは名が「ナツコ」であること。あと、私が現在のプロデューサーにデモテープを持っていったとき、彼がたくさんアーティストの卵を抱えていたので音源