SNS上などの映像からは、乗客が3カ所の脱出シューターで次々と滑り降りているのが見て取れる。海外メディアは全員の生還を「奇跡」と伝えた。その陰で海保機側は機長を除く搭乗者5人が亡くなった。
車の運転をはじめて30年以上経つ。 ここ最近になってサーキットで走ったりするようになるまで、運転が下手なのが自慢だったぐらいで、腕に自信はない。 ただ、安全運転については、やや自信があり、けっこう長い間ゴールド免許だったし。 安全に運転することについては、もはや、新しく学ぶことはないと思っていた。 だが、以前、宅配便の運送をしていた知人に、ひとつ、まったく知らなかったことを教えていただいた。 運転はいくら安全を期していても、高速道路で対向車線から車が飛び込んで来たり、渋滞の最後尾にいて後ろから突っ込んでこられたら、どうしようもない。 まだ経験の浅い頃は、自分の不注意で怖い思いもした。 たとえば、30年ぐらい前のことだが、高速道路を都心へ向かって走っていて、先の見えないカーブがあった。減速してそのカーブに入ったら、そこから先が通常では考えられないくらい渋滞しており、曲がりだしたら、その最後尾
TOP > ニュース > 【中央道トンネル崩落】NEXCO中日本「昭和52年から一度たりとも天井板を固定するボルト・金具を交換した記録なんてねーよ、補修もねーから。」 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年12月3日 16:46 ID:hamusoku 山梨県の中央自動車道のトンネルの中で、コンクリート製の天井の板が崩れ落ちた事故で、中日本高速道路は、トンネルが開通した昭和52年以降、天井板を固定するボルトや金具を交換したり補修したりした記録がないことを明らかにしました。 2日、山梨県の中央自動車道上り線の笹子トンネル内で、コンクリート製の天井の板が110メートルにわたって崩れ落ちました。 中日本高速道路は会見で、この天井板について、トンネル開通前の昭和52年9月に設置を終えて以降、板を固定するボルトや金具を交換したり補修したりした記録がないことを明らかにし
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