世界で初めてテディベアを作った、ドイツのトップブランド「シュタイフ」が、日本の人気キャラクター「リラックマ」を表現したら――。そんな奇跡の出会いが実現し、「シュタイフリラックマ」が誕生。11月13日より、1,500体限定(シリアルナンバー入り)で発売される。価格は35,000円(税別)。 「シュタイフリラックマ」は、ドイツにある同社の工場で、1体1体丁寧に作られたテディベア。素材は希少なアンゴラヤギの毛で作るモヘヤ、デザインはリラックマの特徴を活かしながら、シュタイフならではのアレンジをプラスした、これまでにないデザインとなっている。 また、顔や耳・手足の色、背中のチャック(※刺繍)、胸タグや足の裏などのディティールでもリラックマらしさを表現。手足を動かすことができ、好みのポージングで飾れるため、リラックマおなじみの“寝そべりポーズ”も再現可能だ。 販売ルートはリラックマストア、ローソンL