2018年10月28日のブックマーク (1件)

  • イギリスはブレグジットで好景気 40年ぶりの低失業率

    画像引用:http://globalnewsview.org/wp-content/uploads/2018/08/5b7b0ac24a29c98fb291b0896b720181.jpg EU離脱で好景気になっていた イギリスは2016年6月のEU離脱国民投票で離脱が多数になり、以来ブレグジット(EU離脱)を巡って混乱している。 国内外の対立を見るとイギリスの景気はとても悪そうだが、EU離脱を決めてから失業率は低下し続けている。 理由はそれまでEUからイギリスまではパスポートなしで無制限に入国出来たので、東欧や中東やアフリカからも低賃金労働者が押し寄せていた。 離脱を決めたことで安い労働者たちは入国できなくなり、イギリスの失業率はどんどん下がっている。 一方で日などの自動車メーカーはイギリス工場の縮小や撤退を模索するなど、悪材料も存在する。 2018年5月の失業率は43年ぶりの低さにな

    イギリスはブレグジットで好景気 40年ぶりの低失業率
    misiu_teddy
    misiu_teddy 2018/10/28
    失業率は下がってても、あんま景気良いように思えないんですけど…。医師とか看護士とかブレクジット決定で既に逃げて人手不足だからそういうことかしら(海外銀行とか着々と拠点引っ越し準備してるしね…