2015年7月11日のブックマーク (2件)

  • 運動不足は「一日4分」で解消できる。アスリートも太鼓判を押す「タバタ式トレーニング」とは | 日刊SPA!

    「有酸素運動は12分以上やらないとダメ」「ジムに行くだけで往復の時間が取られる」……。 忙しい日々を過ごす人にとって、運動しない理由は挙げようと思えばいくらでも挙がる。 そんな中、トップアスリートや海外のセレブも取り入れている「タバタプロトコル」や「TABATA」と呼ばれるトレーニングがある。 その内容は、20秒の高強度な運動(代表的な運動としては下の動画のバーピーなど)と10秒の休息を1セットとして8セットやるというもの。 ⇒【動画】youtu.be/6K-aaPSgZWs 実はこのトレーニング、立命館大学教授の田畑泉氏が90年代に発表した論文が、海外のトレーニングマニアの目に留まり、海外で爆発的なヒットになり、逆輸入されて日にも入ってきたトレーニングなのである。 「元々はスピードスケートのナショナルチームのコーチをしていた入澤孝一先生(現高崎健康福祉大学教授)が導入していたトレーニン

    運動不足は「一日4分」で解消できる。アスリートも太鼓判を押す「タバタ式トレーニング」とは | 日刊SPA!
    misochige
    misochige 2015/07/11
    よく分からないけど毎日8回20秒で燃え尽きるような運動をやればいいのか(脳筋解釈)
  • 岩手の中学生いじめ自殺問題

    担任とのやり取り 先生にはいじめの多い人の名前を教えましょう→上から目線ですね もう死ぬ場所は決めてあるんですけどねwまあいいか…→明日からの研修楽しみましょうね。 父親「知っていれば学校には行かせなかったのに」 この辺の情報がセンセーショナルに報じられた。 やり取りの前者は去年の担任とのやり取りであり、 後者は6月29日のもので全文は ボクがいつ消えるかわかりません。ですが、先生からたくさん希望をもらいました。感謝しています。もう少しがんばってみます。ただ、もう市ぬ場所はきまってるんですけどねwまあいいか… それに対して担任の返事が 明日からの研修楽しみましょうね。 時系列順に並べてみていく。 少年は中学一年生の頃もいじめられていて、その時は別の担任だった。 『上から目線ですね』、『どうしたのでしょう、最近イライラしているようですが、自分で、ストレスを解消できるといいね』 といった担任の

    岩手の中学生いじめ自殺問題
    misochige
    misochige 2015/07/11
    いじめをクラス単位で考えているからクラス分けで分離したり、次の学年担任への引き継ぎをしたりが上手く行ってない気がする。どっかのクラスでいじめが起きたら学校全体の問題として校長が死ぬ気で禿散らかすべき