2016年8月25日のブックマーク (2件)

  • 水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース

    地球から、わずか4光年の太陽系に最も近い恒星に、地球と似た大きさで、水も液体のまま存在できる惑星があるとイギリスの研究チームが発表し、生命を育むことができる環境かどうか、今後の探査に注目が集まっています。 その結果、この星の周りを惑星が周回していて、大きさが地球の1.3倍と似ているほか、プロキシマ・ケンタウリと程よく離れた距離にあるため、惑星の表面に水があれば、蒸発したり、凍ったりせずに、液体のまま存在できることが分かりました。 これまでにも太陽以外の多くの恒星で惑星が見つかっていますが、プロキシマ・ケンタウリは太陽系から最も近い恒星で、これほど近い距離にあって、地球に似た特徴を持つ惑星が発見されたのは初めてです。 ただ、この惑星に、水や大気など生命を育むうえで欠かせない環境が実際にあるかどうかは、今ある観測装置では突き止められないということです。このため、研究チームはNASA=アメリカ

    水が液体のまま存在できる惑星発見 今後の探査に注目 | NHKニュース
    misochige
    misochige 2016/08/25
    光の速さで歩いて4年なら走ればすぐだな
  • 「力試し」で道路標識引き抜いた怪力男、京都府警に書類送検…力余って高瀬川に投げ入れる

    道路標識を引き抜き川に投げ入れたとして、京都府警中京署は24日、道交法違反(道路標識損壊)容疑で、京都市西京区の建設業の男(25)を書類送検した。同署によると、容疑を認め、「力試しでやった。思ったより重かった」などと供述している。 書類送検容疑は、6月7日午前2時ごろ、京都市中京区の繁華街・木屋町の市道で、高さ4メートル、重さ約20キロの「進入禁止」と「一方通行」の道路標識を地面から素手で引き抜き、付近を流れる高瀬川に投げ入れたとしている。 同署によると、標識はコンクリートの地面に、約50センチほど埋められ固定されていたというが、男は素手で揺するようにして引き抜き、重量挙げのように持ち上げ、そのまま高瀬川に投げ入れたという。 男は直前まで友人ら数人と飲酒しており、帰宅途中、1人になった際に、「力試しでやった」という。目撃者の110番で発覚した。 【関連ニュース】動画あり)150kg、女性も

    「力試し」で道路標識引き抜いた怪力男、京都府警に書類送検…力余って高瀬川に投げ入れる
    misochige
    misochige 2016/08/25
    思ったより重かったのは刑の方だった