2021年7月15日のブックマーク (2件)

  • はてなインターネット文学賞 応募要項 - カクヨム

    インターネットで語り継がれる物語、募集 インターネット上で人々が物語を書くようになって20年以上が経ちました。個人サイトや掲示板からはじまり、ブログやSNS、そしてカクヨムと様々な場所で物語が日々膨大に生まれています。その中にはカクヨムの書籍化作品のようなインターネットの枠を超えて書籍となるものも多くあります。 一方、インターネット上で語られ続けている物語もあります。投稿から10年以上が経って投稿者が忘れても、投稿されていたプラットフォームが閉鎖して元の文章が失われても、匿名掲示板で誰が書いたのか忘れられても、インターネット上の名作は人々の間でシェアされ、今も読まれ続けています。 KADOKAWAとカクヨムを共同開発する株式会社はてなは、20周年を機にはてなインターネット文学賞を開催します。はてなが携わる複数のプラットフォームで投稿を募集し、カクヨムではインターネットでこの先長く語り継がれ

    はてなインターネット文学賞 応募要項 - カクヨム
    misochige
    misochige 2021/07/15
    ネーミングと冒頭の概略とレギュレーションが全く噛み合ってないし、その上で何がしたいのか全く伝わってこない
  • ひろゆきは確かに老害なのだが、10代~20代に大人気の謎

    https://anond.hatelabo.jp/20210714095957 上記増田の意見に異論はない。 不思議なのは、ゼロ年代から認識がアップデートされていない老害であるはずのひろゆきが10代~20代に人気があるということである。 いくつか切り抜き動画や配信を見てみたが、なりすましではなさそうな中高生からのコメントも多く、どうもメディアの虚像などではなく事実のようである。 一時期ネット文化から忘れ去られていたひろゆきが、なぜYouTubeで若者を対象に復活できたのかの分析が知りたい。

    ひろゆきは確かに老害なのだが、10代~20代に大人気の謎
    misochige
    misochige 2021/07/15
    ブコメの半分ぐらいは「じゃあなんで貴方ははてなやってるの?」ってなるようなブーメランになってないか?