2021年10月3日のブックマーク (4件)

  • 面接に好きなモノは鬼滅の刃って娘が来た

    好きなキャラクターは冨岡義勇らしい。 「ふーん。でも就労するって生殺与奪の権利を他人に握らせることじゃないですか?」 彼女の表情が凍った。 しまったなーこれはパワハラ面接として上司に怒られる案件かなーと感じたので 「ごめん。あんまよく知らないのに話し合わせようとしてしまいました」 と謝って終わらせようとした。 終わらなかった。 彼女は捲し立てるように自分がそもそも間違っていて自分は今からフリーランスになるために努力すべきだと語り始めた。 面接が人生相談コーナーになることは実際よくある。 人生相談コーナーになってしまった面接は面接でなくなることもあるし、そこが結果的に面接として成立することもある。 だが今回はどうも応募者の側からの被採用拒否という形で面接の体は失われていた。 生殺与奪の権を「せいさいよだつのけん」と何度も正しく発音し続ける彼女を前に僕はいつしか赤べこのようになっていた。 もし

    面接に好きなモノは鬼滅の刃って娘が来た
    misochige
    misochige 2021/10/03
    増田はもっとこういったヤマもオチもイミもなくてとにかく意味不明な文章で溢れていて欲しい。ヤマがあったりイミがあったりする増田が増えすぎてきた印象
  • ゾンビもので「軍隊が役立たない理由」をどう設定する?~アイデアや前例さまざま

    まとめ (中世的)異世界軍が現代軍に勝つには?の考察で逆に分かる、近代軍隊の特徴~行軍、編成、指揮系統など たとえばリアル世界の、強力爆弾級の魔法があるとして、それなら互角になるか?といえば、軍事は他のあらゆる点も勝つために進歩(…かなあ)しているようで。「GATE」的な物語の一考に。 42892 pv 103 3 users まとめ 近代兵器 vs怪獣、vs魔法などをフィクションで描く時、その強弱をどう設定するか? ちょっとした雑談です。ゴジラのように、敢えてそのへんは「説明不要で強い!」で終わりにするのも十分ありですが、「やっぱり怪獣といっても巨大な”生物”なんだから、爆弾やミサイルでも平気って不自然だよなあ…」という視点から、一ひねりする発想の怪獣・怪物ものもいろいろとあります。どんな手法やアイデアがあるのかについての議論でした。いま、まとめのために話を遡ると、最近流行りの「魔法的異

    ゾンビもので「軍隊が役立たない理由」をどう設定する?~アイデアや前例さまざま
    misochige
    misochige 2021/10/03
    そもそも「まともな軍隊」自体がフィクションの中にしか存在しなくて、現実にあるのは階級社会の逆作用で情報伝達グダグダな上に倫理観のズレで空中分解起こしまくりのどうしようもない硬直化した組織ばかりでは?
  • 黒かどや「本日のpaypay乞食。50過ぎのオッサンが"上乗せ手数料"の"たった32円"すらケチるとか貧乏人は公園で安いパック酒でも飲んでろ」

    黒かどや @kadoya1 日のペーペー乞 店「お会計1600円です」 客「paypayで」 店「手数料2%上乗せで1632円になります」 客「えっ?じゃあ現金で」 じゃあ現金てさ、たったの32円だよ。50過ぎのオッサンが酒場で32円ケチってどうすんだよ?酎ハイ1杯飲めねえじゃねえか。貧乏人は公園で安いパック酒でも飲んでろよ。 2021-10-01 22:02:17 黒かどや @kadoya1 paypayの決済手数料を客に負担させる事を「規約違反」と妄想してる馬鹿な貧乏人ばかりで、ド底辺から這い上がれないゴミクズどもは自分に都合の悪い事象は屁理屈を並べて拒絶しようとする姿が滑稽だよ。こっちはペーペーに問い合わせして許可を取ってるんだよ。ダメならペーペーなんてやめるだけだし。 2021-10-02 08:54:43 黒かどや @kadoya1 paypay手数料有料化で客に上乗せ支払い

    黒かどや「本日のpaypay乞食。50過ぎのオッサンが"上乗せ手数料"の"たった32円"すらケチるとか貧乏人は公園で安いパック酒でも飲んでろ」
    misochige
    misochige 2021/10/03
    ヤバイ客がいるならヤバイ店員もいる。界隈とは、人間とは、そういうものなのだ
  • 漫画『ルックバック』の犯人描写に見る、専門家による監修の重要性 - 宇野ゆうかの備忘録

    togetter.com 傑作と評されながらも、統合失調症に対する偏見に基づいているとも言われて話題を呼んだ漫画「ルックバック」。単行化されるに当たって、修正の後、再修正されたらしい。 私は、統合失調症については全く詳しくない。この件に言及していた多くの人と同じく、ただのド素人である。 ただ、この件については、以前見た産婦人科を舞台にしたドラマ「コウノドリ」の、聴覚障害者を扱った回を思い出した。 物語は、若い聴覚障害者の夫婦が出産を迎えるという話なのだが、まず、手話を半年習っただけの私が見て、すぐに「あ、聞こえる人が演じているな」とわかってしまった。 手話は、手の動きの他に、口の形や頷きや表情にも文脈がある。なので、ネイティブの手話者は独特の表情の豊かさがある。しかし、このドラマの夫婦は、そういった表情をほとんど作れていないように感じた。 また、出産を迎える女性のほうは、親から「聴覚障害

    漫画『ルックバック』の犯人描写に見る、専門家による監修の重要性 - 宇野ゆうかの備忘録
    misochige
    misochige 2021/10/03
    「統合失調症への偏見を広めている人達がいる」と考えてる人達がまず先にいて、彼らはそれを表現するための触媒となる知名度の高い作品を探していて、たまたまターゲットにされたってイメージ