2024年2月28日のブックマーク (5件)

  • はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK

    小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。 このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標は国内外でわずかしか残っていないということです。 論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興

    はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK
    misochige
    misochige 2024/02/28
    ニホンオオカミがこんな弱そうなわけないだろ。もののけ姫に出てきてるような強そうなオオカミだっだはず(存在しない記憶)
  • 埼玉大学「2年前と全く同じ問題を出題」の衝撃

    2024年2月25日と26日に、国公立大学の入試(前期日程)が実施されました。今年も多くの大学でさまざまな問題が出題され、例年の傾向どおりの大学もあれば、出題傾向に変化があった大学もありました。 そんな中で、今年の入試問題の中で、驚きの問題が出題されました。埼玉大学の入試問題で、なんと2022年度とまったく同じ問題が出題されたのです。 英語の第3問・自由英作文の問題なのですが、問題文が2022年度と一言一句まったく同じなのです。 会場で受けた受験生も戸惑った 試験会場で解いていたという受験生は「まさかと思って、自分の問題文だけ2年前のプリントの残りが出されたんじゃないかと心配だった」と話していました。 いったいなぜ、埼玉大学は「まったく同じ問題」を出題したのでしょうか?記事では、この問題と「大学入試の問題」について考察していこうと思います。 まず、問題文はこちらになります。 ※外部配信先

    埼玉大学「2年前と全く同じ問題を出題」の衝撃
    misochige
    misochige 2024/02/28
    「受験する学校の過去問を解いてくる」「一度ぶつかった問題は次やったら解けるようにしておく」という当たり前のことが出来る学生に来て欲しいに決まってるよなあ……
  • 邦アニベストテン2023

    南方戦線帰りで今は血液銀行に勤める会社員:水木が、地方の村で起きる犬神家の一族チックな殺人事件の謎に挑むというミステリー。 そこに謎の妖怪男が現れて『ゲゲゲの鬼太郎』へと繋がっていく。 水木しげるが描き続けていた「戦争の異常さ」を全編に漂わせています。血液銀行と覚醒剤を結びつけた設定はお見事です。 派手なアクションや男同士の絆など現代的な作り込み要素も魅力的です。 余談ですが私は『犬神家の一族』マニアなのですが 「いい加減、犬神家の一族はトリックを変えるべきだろ」 とずっと思っていたので、作がそれをやってくれたのが嬉しいです。

    misochige
    misochige 2024/02/28
    ここまで分かりやすく「そもそもターゲットとしてる客層×票の割れやすさ」が結果に繋がってると分かるランキングってそうそうないなあという感想。
  • もうすぐ入社して1年経つけど、まだ『それくらい自分で判断したら?』と『なんで確認取らなかったの?』の線引きがよくわからず嘆いてる

    限界新卒@23卒 @muno_in17961 もうすぐ入社して1年経つけど、まだ「それくらい自分で判断したら?」と「なんで確認取らなかったの?」の線引きがよくわからず嘆いてる 2024-02-26 18:49:42

    もうすぐ入社して1年経つけど、まだ『それくらい自分で判断したら?』と『なんで確認取らなかったの?』の線引きがよくわからず嘆いてる
    misochige
    misochige 2024/02/28
    相手の言ってることをちゃんと聞いてないから全部の指示に対して解像度が低いままで、それを雑に自分で省略して思い出してるから矛盾が出てるように見えるパターンじゃね?
  • 被災地・能登半島でのブルーインパルス飛行、木原防衛大臣「調整を前向きに進める」 | TBS NEWS DIG

    木原防衛大臣は能登半島地震の被災者を激励するため、航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」を被災地上空で飛行させる考えを示しました。木原稔 防衛大臣「被災者を元気づける1つの方法として、能…

    被災地・能登半島でのブルーインパルス飛行、木原防衛大臣「調整を前向きに進める」 | TBS NEWS DIG
    misochige
    misochige 2024/02/28
    やってる感を出すことが目的になった軍隊とか恐ろしさしかない……銃や戦車を扱うのに必要な人間性が欠如した人間が防衛大臣をやってる。組織として終わっている。