2019年2月20日のブックマーク (4件)

  • ククサ 【予約から1ヶ月待ち!嫁が初めて買ったキャンプグッズがついに!】 - HILUXキャンプ夫婦

    【予約から1ヶ月待ち!嫁が初めて買ったキャンプグッズがついに!】 お久しぶりのブログです。仕事が忙しかったのか、体調を崩していたのか……いいえ!飽きてましたっ!!!どーーーん。 ずっとブログを継続されている方々、当に尊敬致します。 そんなお久しぶりの更新では、ついに嫁が初めて自分で購入したキャンプグッズをご紹介させてください。入荷待ちで待つ事1か月…。 きたーーー!きましたー!!届いた!!! そう、ククサです! ククサとは いやいや、ククサってなんだという方のために。 フィンランド北部に古くから伝わる、白樺のコブをくり抜いて作られる手作りのカップをククサといいます。ひとつひとつ、丁寧に手作りされていて使い込むほどに風合いが増していきます。 「贈られると幸せになる」とも言われているそうです。素敵。 一般的なのは、白っぽい色味のこのようなものです。 が、私が購入したのはこちら!! かっけええ

    ククサ 【予約から1ヶ月待ち!嫁が初めて買ったキャンプグッズがついに!】 - HILUXキャンプ夫婦
    misojicamp
    misojicamp 2019/02/20
    ククサ……記憶しました!
  • VICTORINOX ハンティングXTとソルジャーナイフを比べてみた!キャンプで使うならどっち? - 二輪祭

    ナイフは皆さん何をお使いしてます? キャンプで使うナイフはオピネルが人気ですね!使っていくと味が出るし手入れしていくと愛着もわきます。 ですが男ならマルチツールに憧れるものです!!多機能は男心をくすぐります。 そこで以前の記事でちょこっと触れたVICTORINOXのナイフについて taka-xl883n.hatenablog.com 男のマルチツール VICTORINOXとはスイスのマルチツールの納入業者と知られているナイフメーカー。 紹介するのはハンティングXT(オレンジ)とソルジャーナイフ(グリーン) ハンティングXT サイズ:縦111×横34.5×厚さ20mm 重量:150g 機能:ラージブレード/のこぎり/シートベルトカッター/コルク抜き/キーリング/ナイロンコード ラージブレードとシートベルトカッターはサムホール/ロック付き https://amzn.to/2Flm7fT ソルジ

    VICTORINOX ハンティングXTとソルジャーナイフを比べてみた!キャンプで使うならどっち? - 二輪祭
    misojicamp
    misojicamp 2019/02/20
    男心をくすぐるキャンプギアですね、いつかは手にしたい……参考になりました!
  • キャンプに行かない人でも、スノーピークのランタンはオススメできちゃうのだ│マイ定番スタイル | ROOMIE(ルーミー)

    キャンプの夜の必需品といえば、やはりランタンでしょう。 いくつも持っていくとかさばるし、コンパクトで使い勝手がいいモノを選びたいですね。 そして、ワガママを言うなら、家でも使えたら最高なんだけど……。 その名も「たねほおずき」! そんな時にオススメしたいのが、アウトドアブランドのスノーピークの「たねほおずき」! 便利さ&かわいさが大人気の、小さいLEDランタンです。 ほおずきのような丸い形がかわいいですね~。 やわらかくてちいさい シェード部分はシリコン製でやわらか。 ボディにはループがついていて、その丸い先端には強力なマグネットが。 重さは、57g(電池含まず)と超軽量! この軽さなら、複数持っていくのも負担になりません。 明るさ自由自在! コンパクトさもさることながら、このランタンの魅力は「無段階調光」と「ゆらぎモード」。 小さなライトだと、2~3段階で明るさ調整可というものが多いです

    キャンプに行かない人でも、スノーピークのランタンはオススメできちゃうのだ│マイ定番スタイル | ROOMIE(ルーミー)
  • 90年代前半のアウトドアブームを凌駕する“爆発前夜”の今を『BE-PAL』発行人が語る

    昨今のトレンドのキーワードのひとつに“アウトドア”が挙げられている。WEBでもアウトドアやキャンプをテーマにするメディアが増加し、『ゆるキャン』『ヤマノススメ』といったアウトドアアニメも登場して人気を博した。そこで、完売が続出するアウトドア誌『BE-PAL』編集部に現在のアウトドアブームの背景や今後の展開について取材を実施。同誌編集長を経て現発行人である小学館の大澤竜二氏によると、過去最大のアウトドアブームが起きた1990年代前半と現在は非常に似た空気があり、当時の盛り上がりを凌駕するブームがこれから来る可能性は十分にあるという。 アウトドアブームの背景に“人生100年時代”、余暇時間への意識と自然回帰志向の高まり ――『BE-PAL』は1981年の6月10日創刊で、38年目になりますね。出版不況と言われて久しいですが、『BE-PAL』は完売の号が出たりと好調が続いています。 【大澤氏】

    90年代前半のアウトドアブームを凌駕する“爆発前夜”の今を『BE-PAL』発行人が語る