2020年10月15日のブックマーク (6件)

  • 焚き火リフレクターを自作しました。コストの比較も。 - もちくすブログ ーお外で遊ぼうー

    こんにちは。 もちくすです。 日増しに深まる秋を感じながら来たるべき冬キャンプのことを日々夢見ています。 くっそ寒い中、焚き火を育てつつ飲む酒はサイコーであります。 冬こそ焚き火! むしろ焚き火のために冬キャンプはある! と、声を大にして言いたいとこですが声を大にして炎上しても困るので、小さい声でこそっと言っておきます。 さて、私の冬キャンプスタイルはほぼ暖房器具を使用しませんので、冬キャンプでは焚き火が唯一暖をとる手段となります。 そのため、効率よく温まるために冬キャンプでは木を拾ってリフレクターを作っているのですが、それがどうも面倒くさい少し効率が悪いと思っていまして、この間から焚き火リフレクターの導入を検討していました。 いや、基的には不便を楽しむスタンスなのですがそこはちょっとね(テヘペロ。 で購入するべく色々検討したのですが・・・、最終的に自作してしまいました。 結論から言え

    焚き火リフレクターを自作しました。コストの比較も。 - もちくすブログ ーお外で遊ぼうー
  • 【レビュー】バンドック(BUNDOK)「ソロベース」はコスパ最高の軍幕! - 格安^^キャンプへGO~!

    ソロキャンプの中でも、無骨さを演出するテントと言えば軍幕形状のパップテントを思い浮かべる方多いのではないでしょうか。 最近ではパップテントを見かける事も多いですが、そんな中リーズナブルな価格で火付け役になったのがBUNDOK(バンドック) 「ソロベース」です。 BUNDOK(バンドック) とは! バンドック「ソロベース」【基仕様】 バンドック「ソロベース」【仕様】 バンドック「ソロベース」【特徴】 バンドック「ソロベース」【価格】 バンドック「ソロベース」【レビュー】 【ポイント1】開放感抜群! 【ポイント2】設営の自由性が高い! 【ポイント3】TC素材で火の粉に強め! 【ポイント4】雨にも強い! 【ポイント5】コスパが高い! 【ポイント6】無骨感満載で野営におススメ! バンドック 「ソロベース」【その他の製品】 BUNDOK(バンドック) 「ソロベース」サンドベージュ BUNDOK(バ

    【レビュー】バンドック(BUNDOK)「ソロベース」はコスパ最高の軍幕! - 格安^^キャンプへGO~!
    misojicamp
    misojicamp 2020/10/15
    パップテントいいですよね。ソロキャンプで無骨に攻めたい時にもカッコいいですし……あぁぁテントが欲しくなってきた笑
  • 塩原グリーンビレッジでキャンプ!!2 〜カーサイドタープ〜 - キャンプと車中泊と柴犬と。

    チェックイン丁度に日の宿泊場〜塩原グリーンビレッジ〜に到着。 紅葉も少し始まってる。。 ツマちゃんがずっと行きたかったキャンプ場。 ここのキャンプ場のおすすめポイントは温泉に入りたい放題!!!! 宿泊者は日帰り温泉施設にも入りたい放題。 キャンプ場内にも源泉掛け流しの野湯があるのだ!!!! 予約の時に、犬連れなので、出来たら他の宿泊者と離れたところが良いと希望を出しておいたら、Aサイト貸し切り状態に!!! ありがたい。 小雨の中カーサイドタープを設営。 今回は車中泊とカーサイドタープ。 今回はなるべく荷物を少なく頑張った。 まだまだコンパクトになるな。と思いながらも。。。。。 小春のベッドが幅を取る。。。。。 今回とても役だったのが、カインズホームで見つけた器拭きウェットシート。 ぐしゃぐしゃの写真だが。。。。功労者。 後すぐに拭き取れば洗い物が劇的楽に。 お皿の使い回しも楽々。 キ

    塩原グリーンビレッジでキャンプ!!2 〜カーサイドタープ〜 - キャンプと車中泊と柴犬と。
  • △深山キャンプ場は黄和田キャンプ場に入れなかった人におすすめしたい!Part.2 - OSRキャンプのブログ

    どうも、オシャレキャンプを目指すOSRです。 Follow @osr_camper 日々の仕事でなかなかキャンプに行けない日々。それでもキャンプへ行きたい!じゃあ行こう!弾丸で・・ ということで仕事終わりに前の日から楽しむデイキャンプ(弾丸キャンプと呼ぶ)へ行って参りました。 到着後、予定していた滋賀県の黄和田キャンプ場が満員で入れないというハプニングがありましたが、偶然見つけた深山キャンプ場が最高でした。 深山キャンプ場とは 到着・夜設営 夜からのキャンプを楽しむ 朝散歩が快適 朝タイム 道の駅 奥永源寺渓流の里へ ランチタイム 今回使用したギア 深山キャンプ場の感想 深山キャンプ場とは 滋賀県東近江市にあるキャンプ場。目の前には琵琶湖とつながる愛知川がとても綺麗で、川遊びも楽しむことができ鈴鹿連峰の雄大な自然に囲まれた閑静で自然豊かなキャンプ場です。 キャンプ場の詳細は前回のPart

    △深山キャンプ場は黄和田キャンプ場に入れなかった人におすすめしたい!Part.2 - OSRキャンプのブログ
    misojicamp
    misojicamp 2020/10/15
    ラタトゥーユ美味しそう^_^(ラタトゥーユが何か知りませんが笑)
  • 【徹底比較】冬キャンプで活躍、プライベートな空間を求めて陣幕の紹介

    陣幕が欲しくなったきっかけ 色々なキャンプ場へ行きますが、サイトの環境は行ってみないと分からないものです。 以前、週末に行ったキャンプ場は、満員御礼。小さめのサイトは、隣同士の距離も近く落ち着きませんでした。 そんなサイトで焚き火を楽しもうと寛ぐも、目の前にある通り道は、夜遅くまで車の行き来がありました。せめて陣幕があれば、プライベートな空閑が作れたかもしれないと思いました。 陣幕のメリット 風除けとして使え、熱を前に集中されることで、秋冬は暖かく過ごせる フリーサイト・仕切りがないサイトで、プライベートな空間を作れる 火の粉から近くにあるモノを守る。(車の駐車位置によっては心配に…。) 購入する前に悩んだこと 陣幕の高さは、高いほうがいいの? 火に燃えにくい素材ってどんな? 陣幕はどんな色があるの? 検討した4つの陣幕を紹介 tent-Mark DESINGNS(テンマク)の陣幕ミニTC

    misojicamp
    misojicamp 2020/10/15
    なかなか手に出来ていませんが、プライベート空間向上にも繋がる陣幕っていいですよね^_^
  • キャンプ道具を買う前にスタイルを決めるべし!【ロースタイル or ハイスタイル】 - 強欲男は身をやつす

    キャンプを始める時によく聞くロースタイル、ハイスタイルという言葉。 僕はキャンプ初めの頃はよくわからなかったので流行りに任せてロースタイルで道具を集めましたがハイスタイルもおしゃれな道具が多い!! そんなスタイルごとの良い所、悪い所を個人的感想を含めてまとめました。 自分のキャンプスタイル ロースタイルの良い所、悪い所 良い所 悪い所 ハイスタイルの良い所、悪い所 良い所 悪い所 最後に・・・ 自分のキャンプスタイル 現在主に使用しているテントはゼインアーツのギギ‐1。 テント&シェルター&タープという複合しているテントなのでリビング兼寝床となっています。 カンガルースタイルで寝たりコットで寝たりしています。 このギギ‐1は『ソロキャン万歳テント』と思えるほど一人で使うには丁度良くてとても気に入っています。 キャンプ道具は冒頭で説明した通りロースタイル道具ばかり。 インテリアを決めるチェア

    キャンプ道具を買う前にスタイルを決めるべし!【ロースタイル or ハイスタイル】 - 強欲男は身をやつす
    misojicamp
    misojicamp 2020/10/15
    ロースタイルが主力になっており、選択肢が多いのがいいですよね^_^ あと、個人的にお座敷スタイルが気になっています♪