2009年6月2日のブックマーク (1件)

  • asahi.com(朝日新聞社):コンビニオーナーが年内に労組結成 セブン―イレブン - ビジネス・経済

    コンビニエンスストア最大手・セブン―イレブン・ジャパン(東京)の加盟店オーナー約70人が2日、労働組合を年内に結成することを決めた。経営方針で加盟店が部と対等に交渉できるようになることをめざす。各政党にもフランチャイズ契約で加盟店が不利な扱いを受けないようにする法整備を働きかける。  労組の名称は「セブン―イレブン経営者ユニオン」(池原匠美組合長)。全国約1万2千の加盟店に参加を募る。連合傘下のUIゼンセン同盟に入る方向で調整中だ。同社をめぐっては、加盟店が弁当などの売れ残りを減らそうと値引きするのを不当に制限したとして、公正取引委員会が独占禁止法違反で改善を求める方針を固めている。  オーナーらは「この波に乗らないと」と労組結成に動いた。2日の会合では「商品価格や営業時間も自由に決められない」「2億円も売り上げているのに部へ支払いが多く、従業員の社会保険料も払えない」「契約打ち切りが

    misola
    misola 2009/06/02
    (準)委任契約関係にある当事者の集団的労働関係法上の労働者該当性ですか。考えたこともなかった。