タグ

ブックマーク / www.bllackz.com (6)

  • ダークネスDUA

    このサイト「ダークネス:鈴木傾城」はこちらに移行しました。 https://darkness-tiga.blogspot.jp/

    misomico
    misomico 2013/04/28
    競争は汚らわしいと単純に思っていても、混沌に追いかけられる。
  • 今起きていること。日本人の賃金を下げよ。リストラせよ。雇うな

    アメリカの2012年の大統領選の焦点は、いかに国民に仕事を与えるか、という点にかかっている。 アメリカの失業率は8%以上になる。若年層や有色人種の失業が非常に高く、たとえば黒人だけを見ると失業率が15%にもなっている。 オバマ大統領はこうした現状をチェンジすると豪語して大統領になった人物だったが、失業率の改善には失敗しており、これが再選のアキレス腱になっている。 アメリカで失業率が高止まりしているのはなぜか。それは企業がアメリカに工場を作らず、新興国で工場を作っているからだ。 では、なぜアメリカで工場を作らないのかというと、一にも二にもコストを削減するためである。多国籍企業、グローバル企業は、「高賃金の人間はいらない」のだ。 どんなに働いてもリストラの対象 日の企業もまた海外に物を売っているのだから、コスト削減が至上命令になっている。 今回、シャープが日国内に巨大工場を作って企業そのも

    今起きていること。日本人の賃金を下げよ。リストラせよ。雇うな
    misomico
    misomico 2012/09/09
    みんなで肩寄せあって仲良く生きていかなきゃいけなくなる。めんどい
  • この世には、絶対に行ってはいけない「究極の地獄」がある

    2012年6月20日水曜日 この世には、絶対に行ってはいけない「究極の地獄」がある Tweet 地獄は別にあの世にあるわけではない。その気になれば、あなたもそこに行くこともできるだろう。しかし、飛行機のチケットは片道でいい。 なぜなら、生きて帰って来られないからだ。 絶対に行ってはいけない「究極の地獄」とは、どこがそうなのか。 The Fund For Peace という団体が、毎年、世界の失敗国家を発表している。そして、2012年6月18日、どこの国が深刻なトラブルを抱えているのかの最新データを出した。 最悪の失敗国家(崩壊国家)上位10ヶ国 2012年、いったいどこが「この世の地獄」なのか、最悪の失敗国家(崩壊国家)上位10ヶ国は以下のようになっている。 1. ソマリア 2. コンゴ 3. スーダン(南スーダン) 4. チャド 5. ジンバブエ 6. アフガニスタ

    misomico
    misomico 2012/06/20
  • いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される

    いつもの朝、慌ただしい朝の支度を終えて、ひとりの女子高生が家を出て学校に向かう。どこの国でもある日常だ。 パキスタンでも多くの女子高生がいるし、みんな学校に行ったり、友達と遊んだりして普通の日常を送っている。 しかし、パキスタンと先進国では違うことがある。それは何か。 2012年4月29日。ひとりの女子高生に向かって、いきなり殺人機械が飛んで来た。その殺人機械は、なぜか彼女を「テロリスト」と認識する。 そして、ミサイルを撃って、彼女を爆殺し、肉片として飛び散らせるのである。ミサイルは2発撃たれた。彼女は、即死だっただろう。 いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される。これは現実だ。 アメリカの攻撃用の軍機の30%近くは無人機に 女子高生を無慈悲に殺す殺人機械とは、いったい何だったのか。そして、それは誰の持ち物だったのか。 アメリカが飛ばしている無人機「プレデター」「リーパー」

    いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される
    misomico
    misomico 2012/06/20
    女子高を擬人化するなら、無人機も擬人化してください。
  • いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される

    いつもの朝、慌ただしい朝の支度を終えて、ひとりの女子高生が家を出て学校に向かう。どこの国でもある日常だ。 パキスタンでも多くの女子高生がいるし、みんな学校に行ったり、友達と遊んだりして普通の日常を送っている。 しかし、パキスタンと先進国では違うことがある。それは何か。 2012年4月29日。ひとりの女子高生に向かって、いきなり殺人機械が飛んで来た。その殺人機械は、なぜか彼女を「テロリスト」と認識する。 そして、ミサイルを撃って、彼女を爆殺し、肉片として飛び散らせるのである。ミサイルは2発撃たれた。彼女は、即死だっただろう。 いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される。これは現実だ。 アメリカの攻撃用の軍機の30%近くは無人機に 女子高生を無慈悲に殺す殺人機械とは、いったい何だったのか。そして、それは誰の持ち物だったのか。 アメリカが飛ばしている無人機「プレデター」「リーパー」

    いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される
    misomico
    misomico 2012/06/19
  • Darkness: 先進国の時代が終わり、働いても豊かになれない社会構造に

    今、大きな混乱が人間社会を覆い尽くそうとしているが、いったい何が起きているのかまだ理解できていない人も多い。 なぜ、突如として世界経済は不安定になり、これは何をもたらそうとしているのか。 何が起きているのか分からない人は、恐らく無意識に今の生活が続かなくなることを恐れているからだ。当は分かっているのかもしれない。終わりが近いことを……。 資主義・民主主義が終わる 今、何が起きているのかをひとことで表すと、社会システムの終わりが来ているということに尽きる。 経済が行き詰まっており、政治が行き詰まっている。それがいよいよ先延ばしができなくなりつつあり、世界が固唾を飲んで推移を見守っている。 世界の経済はトラブルを抱え、世界の政治もトラブルを抱えている。行き着く先は、「資主義が終わる」「民主主義が終わる」ということだ。 資主義の資とは「経済」のことだ。現代は経済が世界の国々

    misomico
    misomico 2011/11/21
  • 1