2021年3月10日のブックマーク (1件)

  • 三浦春馬さん少年時代のきらめき…家族・命見つめる「森の学校」上映拡大(なかのかおり) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年7月に急逝した三浦春馬さんが、少年時代に主演した映画「森の学校」(西垣吉春監督)。霊長類学者・河合雅雄さんの自伝的小説「少年動物誌」が原作で、昭和10年代の丹波篠山を舞台に、やんちゃな子供たちが、周りの大人に叱られながら、美しい自然の中で遊ぶ。古き良き時代の子供の暮らしと家族とのかかわりが、コロナ禍に落ち込みがちな私たちの心を、優しく包む。2002年に公開されたが、昨秋からリクエスト上映をきっかけに全国に広がり、親子で見る人も多い。再発見のきっかけを取材した。 ●古き良き時代の暮らし 春馬さん演じる雅雄さん(マト)は、体が弱くてよく熱を出し、成績の良い兄弟たちに劣等感を持つ。彼を癒すのは、大自然だ。セミや魚を追いかけ、野を走り、木に登って、けんかして…。 2020年12月、東京都内の映画館で森の学校を見た。スクリーンに、美しい自然や動物、表情豊かな登場人物が映し出される。昭和に生まれた

    三浦春馬さん少年時代のきらめき…家族・命見つめる「森の学校」上映拡大(なかのかおり) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    misono88
    misono88 2021/03/10
    予想していたそれまでは学校の道徳の授業で見るような作品でしょと思っていたが、美しい野山や映像美に癒され昔の男の子ってこんなにわんぱくだったのかと思いました。父と見たい作品です。春馬少年が可愛らしい。