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考え方に関するmisopiのブックマーク (11)

  • asahi.com :教育 - いじめられている君へ / いじめている君へ

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    asahi.com :教育 - いじめられている君へ / いじめている君へ
  • 続・選挙には行かない - TAKUYAONLINE

    感想なんか前回のエントリにすごくたくさんブクマとかコメントとかついてて、別にあんなに煽る必要はなかったよな、と今はちょっと反省している。みんなめちゃめちゃ怒ってるんだもん……。エントリの内容についてはまったく反省してないけど、無駄にいろんな人を刺激してしまって、あの書き方はあんまりよくなかったかな、と思ってます。なので、今回は煽り文体やめて、もうちょっといろいろざっくばらんに書いてみる。いくぜ続編! 言ってることは基的に同じだけど。そもそもなんであんな(燃え上がることがわかってる)エントリをわざわざ書いたかというと、自分の中でちょっと反論したい!っていう気持ちがあって。なんかね、たまに選挙の話とかになって「興味ないっす」とか言うと、怒り出す人がけっこういるんだよね。なんなら「軽蔑します」とか言われたりして、そりゃないよと思ってたの。「とにかく選挙に行くことが正義」っていう良識派の人に「い

    misopi
    misopi 2009/08/27
    最初からそう言ってくれ。釣られたじゃないか。
  • 選挙には行かない - TAKUYAONLINE

    感想もうずっと選挙には行ってない。今度のやつももちろん行かない。「とにかくみんな選挙に行くべき!」とか力説してる人よくいるけど、仮に投票率が100%になったとして、それでこの国の政治がまともになると思ってるなら、それはちょっと脳天気すぎるんじゃねーの。若干中2っぽくて恐縮ですが、やっぱこの国は国民があらかたダメだからもう何をどうしたって希望はないと思うんだよね。この国でより多くの人が政治に参加したところで、国民の総意を反映した健全な衆愚政治が始まるだけなんじゃないかな。もちろん今積極的に選挙に行ってる層は、老人だったり利権や信仰を守りたい人だったりが多いんだろうし、その偏った形があるべき姿だとはぜんぜん思わないけど、じゃあそうじゃない人たちが選挙に行くようになったとして、その先に何があるのかって話だよ。教養もなく良心もなく品もない、アリンコほどの思想も持たない利己的な人たちの票が集まったと

    misopi
    misopi 2009/08/27
    こういう考え方をする人がいるのは想像できるが、やはり悲しい。
  • 対人スキルの低い奴が、誤解している7つのこと。

    小学校のときは友達ができず、中学校のときにいじめに遭って人間不信になり、 高校でも友達を作ろうとして失敗し、ハブられ……と、対人スキルの低すぎる私。 大学時代に、今度こそと周囲に話しかけ、友達を作ることができた。 だが、結婚式に私だけ呼ばれなかったり、みんなの輪にいまいち溶け込めなかったりと、 相変わらず人並み以下。 社会人になってからは、仕事上のつきあいならばどうにかこうにかこなせるようになっていた。 まだまだ人よりは喋りも下手だし、話すときに緊張するのは避けられないが。 とにかく対人スキルを上げたい、人並みになりたいと七転八倒し、 そんな自分を鑑みて、他人と比較してみたところ、大きな誤解をいくつかしていることがわかった。 また、周囲の対人スキルが低い人たちも、同様の誤解をしているのではないかと思えるふしがある。 以下にそれを記してみる。 (1)人間は、「いじめる側」と「いじめられる側」

    対人スキルの低い奴が、誤解している7つのこと。
    misopi
    misopi 2009/08/26
    的を得ているように思うよ。
  • 経済のことよく分からないまま有権者になってしまった方へ - FREE AREA

    投票日が間近に迫り、テレビや新聞も選挙のニュースをばんばん報道し、街を歩けば街頭演説や選挙カーを必ず見かける。そんな時期ですねえ。 さて、立候補者たちは、口々に「この政策こそが今の日に必要なことだ!」と主張しています。が、それらをあまり深く考えず、フィーリングで「あー確かにそうかもなあ、この政党が良さそうかなあ」と判断して投票してしまうことはマジで危険です。その例として、ここでは景気対策をここでは例に挙げて、「マニュフェストの見方」みたいなものをまとめみようと思います。 「景気対策」の間違いよく叫ばれてる政策のひとつに「景気対策」があります(「お金を配って経済を活性化させます!」みたいなマニュフェストがいっぱいありますね)が、「景気対策」は今優先すべき政策ではありません。そもそも景気対策とは「消費を刺激して景気回復をねらう政策」のことを指しますが、注意しなければならないのは、日人は「将

    misopi
    misopi 2009/08/24
    フィーリングで判断するポピュリズムは否定されるべきではないと思う。自分も含め多くの有権者は経済に無知だから。経済以外でも、自分の価値観で判断すればいいと思う。
  • ウェブサイトでの孫引きについて:ekken

    引用の引用・孫引はよろしくない、という話が話題になっているんだけど。 孫引きはなぜいけないのか - 蟹亭奇譚 ウェブでの文章ならば、別に孫引きに(それほど)問題はないよなぁ、と思った。 孫引きを擁護するコメが意外と多いんだな。ネットはデマを広げるメディアでもあることに無自覚すぎ。/ 原典や一次情報を探すのは基。 ネットの場合は、当事者が情報発信している場合が多いのだから。 原典や一次情報を探すのは基というのはもっともな話なんだけど、ウェブ上の文章で引用がなされる場合、通常は引用元へのリンクがなされるのだから、孫引き・曾孫引き・玄孫引きになろうと原典・一次情報まで遡れるのですね。皆が引用元へのリンクをするとは限らないから孫引きはイクナイ、というのはわかるのだけど、リンクで辿ることが可能な孫引きならば、原典を確認するのは読者の仕事だろう。リンクをしていようがいまいが、原典の確認をしない読者

  • 孫引きはなぜいけないのか - 蟹亭奇譚

    http://d.hatena.ne.jp/y_arim/20090820/1250785871 よしもとばななさんの「ある居酒屋での不快なできごと」 - 活字中毒R。 活字中毒Rの記事ってのはこれな。こいつを起点に議論だかなんだか知らんものがはてな界隈で進んでいくうち、いったい元のエッセイに当たったやつはどれだけいるんだろう? と気になってた。見るからに抄録なんだけど、誰かひとりくらい読んだのかよ? なんで元ネタ自体たいして読まれもしないまま(『読む気もない』と開き直るバカまでいやァがる)どんどん話膨らませて、ばなな叩きまで進行してんだ? と。 孫引きに基づいた批判イクナイ! 原典を読め! という有村さんの指摘は正しい。 孫引きがいけない理由 - BLOG STATION 「孫引き」 でググると一番上に表示されるページは僕が以前書いたものだ。今回と全く同じ問題だと思うので、要点をまとめて

    孫引きはなぜいけないのか - 蟹亭奇譚
    misopi
    misopi 2009/08/22
    どのようなコンテクストの中で言われたかが、重要なのにね。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    雨季のバンコク2泊4日旅行記 夏は苦手と言いながら、春先の憂を吹き飛ばしたくて、今年も海外旅行の予定をいれてしまった。昨年20年以上ぶりに海外に足を伸ばし、旅をすると人生の栞が増えることを実感してから、だんだん旅が好きになってきたように思う。 今年の行先は雨季まっさかりのタイ・バ…

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    misopi
    misopi 2009/08/22
    結局、年下の奴が生意気やってるのがむかつくという単純な誰でも持ってる感情なのでは。
  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

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    misopi
    misopi 2009/08/16
    元記事は読んでいない(読む気もしない)
  • グーグル情報革命の崩壊(1)/山本一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役)(Voice) - Yahoo!ニュース

    グーグル情報革命の崩壊(1)/山一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役) Voice8月14日(金) 12時52分配信 / 国内 - 政治 ◇方法論のなかった「web2.0」◇ 旧約聖書『創世記』に、バベルの塔に関するこんな一説がある。 「彼らはこう言った。『天まで届く塔のある町を作り、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう』。そして人々は、天まで届く、高くて大きな塔の建設に着手した。だが、このような人間の企てを神が見過ごすはずがなかった。神は下ってきて、人間が建てた塔のあるこの町を見て言った。『彼らは1つの民で、皆1つの言葉を話しているからこのようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても妨げられない。ただちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう』。この神の決断によって、人々は同じ言葉で話せず、相互に意思疎通を図

  • 『火垂るの墓』が教えてくれること - じゃがめブログ

    蛍業界のイメージ戦略として定期的に放送される映画*1のお話。もはや説明するまでも無い、国民的反戦映画と言えるでしょう。 初めて私が見たのは小学4年生の時。あまりに怖かったのを覚えています。以来、放映されてもしっかりと見ることは無く今に至っているのですが、今年は久しぶりに通して見ました。抱いた印象は「モラトリアム喪失の環境変化に対応出来なかった若者の悲劇」です。戦争災害うんぬんはあんまり関係ないんじゃないか、というお話をします。 あらすじ 物語は清太(14)が駅で死ぬ場面から始まる。清太の死から時間を逆行すること数日、清太の視点で物語は進められていく。 神戸を襲った空襲により母親を焼かれ、父親は出征しているため身寄りの無い清太と節子(4)の2人。2人は近くに住む叔母を頼るが、その叔母からは辛辣な態度と言葉を浴びせられてしまう。母親の形見の着物を米に換えられ、その換えた米もろくに振舞われず、や

    『火垂るの墓』が教えてくれること - じゃがめブログ
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