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心理に関するmisotasのブックマーク (4)

  • 物を買っても幸せになれないのに、なぜ物が欲しくなるのか? | ライフハッカー・ジャパン

    どんな人でも、新しい物を買いたくて頭がいっぱいになることがあります。今回は、人間の脳がなぜ物に執着するのか、そしてそれを抑えるにはどうしたらいいのかについて考えてみました。物に執着してしまう物質主義。結婚生活の破綻につながったり、ストレスを増幅させたりすると知ったら、陥りたくないと思う人がほとんどでしょう。 典型的な物質主義者のイメージは、「ランボルギーニを諦めてポルシェを買ったと愚痴を言うような、上位一握りのハイクラスでスノッブな人」みたいな感じでしょうが、その傾向は誰にでもあるのです。ガジェット、ゲームファッションブランドなど、対象は何であれ、誰でも物質主義的な面を持っています。 そのため、物質主義については研究もたくさんあり、いつも同じ結論が出ています。「物では幸せになれない」という結論です。ではなぜ私たちの脳は、「物で幸せになれる」という前提で私たちを突き動かすのでしょうか。以下

    物を買っても幸せになれないのに、なぜ物が欲しくなるのか? | ライフハッカー・ジャパン
  • 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?

    shinshinohara @ShinShinohara 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。パートの女性3名も他の研究室がうらやむほど優秀。9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。指示待ち、なんのこと?という感じ。 shinshinohara @ShinShinohara たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、そのうち周囲があきれて、自分の頭で考え出すからだろう。私は自分のことさえ心もとなく、パートの方に「今日、お客さんじゃなかったですか?」と念を押されて思い出すこともしばしば。スケジュール管理まで進んでやってもらっている。実に助かる。

    「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?
  • 格闘家ヒクソン 恐怖心は味方、不安は敵で最強伝説 - 日本経済新聞

    世界の格闘技界に大きな衝撃を与えた「グレイシー柔術」。中でもグレイシー一族最強の使い手として1990年代に日でも活躍、現役時代に「400戦以上無敗」とされる輝かしい実績を残したヒクソン・グレイシー氏(54、ブラジル)は伝説の格闘家だ。「最強の男」は総合格闘技の世界でいかに戦ってきたのか。戦いの足跡、柔術や日への思いを聞いた。■競争心強く、勝つため人一倍努力――振り返ると、どういう現役生活だ

    格闘家ヒクソン 恐怖心は味方、不安は敵で最強伝説 - 日本経済新聞
    misotas
    misotas 2015/03/25
    成功する人としない人の違いは、苦労を苦労だと思わないくらい楽しめるかどうかだと思う。私は練習中も自分の技術を表現できる場があるということに常に感謝していた。それ以前に、生きていることに感謝していた。
  • 日経ウーマンオンライン

    「もう40歳、嫌われてもいい」総務省→ベンチャーへ…覚悟の先に NEW キャリア 2024.07.22

    日経ウーマンオンライン
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