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教育に関するmisotasのブックマーク (6)

  • 子どもの「困った行動」には理由がある 知っておきたい「3つの感覚」 家でできる発達支援

    椅子をガタガタ揺らす、爪や洋服をかんでしまう、特定の洋服しか着たがらない…。子どものこんな「困った行動」に、ついイライラして、「やめなさい!」と怒鳴ってしまうことはありませんか。実はこうした行動には、脳の発達の問題が潜んでいることがあります。発達支援「キッズセンス」(東京都練馬区)を主宰する茂木厚子さんは、こうした「困った行動」を改善する方法として、脳内の3つの感覚分野の発達を促す簡単な遊びを日常に取り入れることを提案しています。家庭でもできることを教わりました。 専門家が解説「自覚しにくい感覚」 子どもの「困った行動」と関係のある感覚にはどんなものがあるのでしょうか。感覚と聞いて思い浮かぶのは、「視覚」「嗅覚」「聴覚」「味覚」「触覚」の五感ですが、総合的な運動や行動に重要な役割を果たすのは、自覚しにくい「バランス感覚(前庭覚)」「筋肉や関節の運動に関する感覚(固有覚)」「触覚」の3つの感

    子どもの「困った行動」には理由がある 知っておきたい「3つの感覚」 家でできる発達支援
    misotas
    misotas 2024/03/25
    感覚統合
  • 暇な時間と子供の創造性 - nomolkのブログ

    自分の子供には創造的であってほしいという思いがある。 ここでいう「創造的」というのは普段は漠然としたイメージでしか捉えていない。ただこの機会に改めて考えてみるとこういうことだ。自分でアイデアを生み出しそれを形にしていく姿勢だとか、あるいは単純に物を作ったり創作活動をすることの楽しさを知ってほしい、ということ。 親として子供の生き方を規定したいわけではない。ただ、自分がわりと物を作ったり文章を書いたり音楽を作ったりすることを好んでこれまで生きてきたので、そういった楽しみを知って愉快に生きてほしい、という思いが強いのかもしれない。 自分の子供、二人いて下の子はまだ小さいので上の子の話をするけれども、彼はあまり絵をかいたりとか工作をしたりとかしないタイプで、父親の立場としてはまあそんな感じなのかなと思っていた。そういう生き方もあるね。 それが小学生になって、さいきん寝る時間をちょっと遅らせて暇な

  • 中学受験とは何だったのか - nomolkのブログ

    子供の中学受験が終わった。結果的には子供の人生を良い方向に導く結果になったと感じているものの、それでもなお「何だったのか」と感じてしまう謎の儀式であった。 ほんとうに、中学受験とは何だったのか。 受験、それはいつのまにかやってくる そもそも僕もも地方の田んぼの隙間で育った田舎者であり、小学生で受験をするという発想すらなかった。むしろ小さな子供を受験勉強に追い込むことに愚かしさを感じていて、正直その気持ちは最後まで消えなかった。 なのになんで受験をすることになったかというと、もとを辿れば小2のときである。うちの近所には大手の受験塾が一つしかなく受験期から入ろうとしても満員で入れないというので、選択肢を残す意味で子供を入れた。この時点で入塾はあくまで「判断は保留」の意図だったわけだが、見落としていたことが一つあった。環境が人を作るのである。 3年後、「受験で良い結果を残す!」という決意に満ち

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  • 「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?

    shinshinohara @ShinShinohara 「指示待ち人間ばかり、自分の頭で考えて動かない」という嘆きの声をよく聞く。不思議なことに私の研究室には指示待ち人間は一人もいない。パートの女性3名も他の研究室がうらやむほど優秀。9年連続で私のところに来た学生もことごとく自分の頭で考えて行動する。指示待ち、なんのこと?という感じ。 shinshinohara @ShinShinohara たぶん私がテキパキ指示を出せない人間なので、そのうち周囲があきれて、自分の頭で考え出すからだろう。私は自分のことさえ心もとなく、パートの方に「今日、お客さんじゃなかったですか?」と念を押されて思い出すこともしばしば。スケジュール管理まで進んでやってもらっている。実に助かる。

    「指示待ち人間」はなぜ生まれるのか?
  • 学級崩壊した後の学級担任 | 小学校非常勤講師のブログ

    1度だけ、自分のクラスが崩壊した経験がある。ただ、若い時で、記録もちゃんと取っていないし、その時は必死になっていたので、いったい何が原因で起こったのか不明である。諸先輩方には連日いろいろアドバイスをいただいたが、結局、収束には至らなかったような記憶がある。 その後の長い教師生活の中で、学級崩壊を間近に見た経験がある。それをここで書きたい。 最初はある、教育に非常に熱意のある、若い女の先生のクラスで起こった。 転勤してきたばかりで、学校や子どもの様子をよく知らない。それなのに、5年生を担任した。 教育に対して非常に熱意のある先生だ。クラスはこうでなければならない、子どもと子どもの関係はこうでなければならない、ということで指導されていた。友だちとは仲良くするものでしょ、力を合わせあうものでしょ、ということを真っ直ぐに子どもに言っていた。 勉強についても熱心に取り組まれていた。力の弱い子どもには

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    misotas
    misotas 2013/07/29
    数学を「学ぶ力」とは、考える方法を身につけることです。考えることは「問い」を持つことです。そして、その「問い」を生徒自身のモノにすることです。
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