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育児に関するmisotasのブックマーク (3)

  • 第2回の「小児科の先生とおはなししよう」 – 悠育会 くわはらこどもクリニックBlog

    院長です。先週の金曜日(24日)に、2回目の「小児科の先生とおはなししよう」を開催しました。7名のお母さまが参加くださいました。初めに「愛着形成の視点から母乳育児・離乳を考える」というテーマで30分ほど話させていただき、その後、お母さま方からの質問に答える形で進行させていただきました。私がお話しした内容は、以下のようなものでした。 ・最初に、生まれたばかりの赤ちゃんを母親のお腹の上にのせると(バースカンガルーケア)、生後50分くらいまでに多くの赤ちゃんが母親のお腹の上を這いあがりおっぱいを吸い始める、というビデオを見ていただきました。この映像を通して、『生まれたばかりの赤ちゃんでも、他の哺乳類の赤ちゃんと同様に自らおっぱいを探し当て吸いつくことができる。ヒトの赤ちゃんは、決して何もできない存在ではなく、多くの能力を持って生まれてくる。』ということを知っていただき、それを前提としてお話しさ

    misotas
    misotas 2024/04/09
    離乳食は家族の食事に基づいて始められるべき
  • 特集 触覚の世界 赤ちゃんと高齢者 —— 触れ合うことの重要な意味

    泣いてぐずっている赤ちゃんをお母さんが抱っこするとやがて泣きやむ。それは触れ合いによって副交感神経が活性化してリラックスするためで、さらにハグなどがコミュニケーションツールとして機能し始めている可能性があるという。肌と肌の触れ合いなど、触覚を刺激することは年齢に関係なく大切で、特に高齢者にとっては体を動かすことはもちろんのこと、皮膚を刺激することも健康維持に効果がある。 東邦大学医学部医学科解剖学講座微細形態学分野講師 吉田さちね(よしだ・さちね) 2001年、筑波大学第二学群生物学類卒業。一般企業に就職後、2008年、同大大学院人間総合科学研究科修了。博士(神経科学)。同年、理化学研究所研究員、2013年、筑波大学、2014年、東京大学、同年11月、JSTさきがけ研究者および東邦大学医学部助教。2020年より現職。 東京都健康長寿医療センター研究所自律神経機能研究室研究部長 堀田晴美(ほ

    特集 触覚の世界 赤ちゃんと高齢者 —— 触れ合うことの重要な意味
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    misotas 2024/03/06
    両親がぎゅっとハグすると4カ月以上の赤ちゃんはリラックスする
  • 暇な時間と子供の創造性 - nomolkのブログ

    自分の子供には創造的であってほしいという思いがある。 ここでいう「創造的」というのは普段は漠然としたイメージでしか捉えていない。ただこの機会に改めて考えてみるとこういうことだ。自分でアイデアを生み出しそれを形にしていく姿勢だとか、あるいは単純に物を作ったり創作活動をすることの楽しさを知ってほしい、ということ。 親として子供の生き方を規定したいわけではない。ただ、自分がわりと物を作ったり文章を書いたり音楽を作ったりすることを好んでこれまで生きてきたので、そういった楽しみを知って愉快に生きてほしい、という思いが強いのかもしれない。 自分の子供、二人いて下の子はまだ小さいので上の子の話をするけれども、彼はあまり絵をかいたりとか工作をしたりとかしないタイプで、父親の立場としてはまあそんな感じなのかなと思っていた。そういう生き方もあるね。 それが小学生になって、さいきん寝る時間をちょっと遅らせて暇な

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