2010年4月16日のブックマーク (3件)

  • .@halu1224 さん… なんでこの発言を消したんだろうかな? ホントに「バカみたい」ですね。

    .@halu1224 さん… なんでこの発言を消したんだろうかな? ホントに「バカみたい」ですね。

    .@halu1224 さん… なんでこの発言を消したんだろうかな? ホントに「バカみたい」ですね。
    missio
    missio 2010/04/16
    アニメだがサマウォとか、ネット描写がアレでもそこ以外がよく出来てれば「いい作品」みたいな空気が醸成される例も多いので、この場合フジメンタリティフォビアがtwitter描写叩きに転化されてるとしか思えない
  • とあるTwitterドラマ脚本家の本音

    北川悦吏子 @halu1224 ブログで「寒いなう」ってさっき、つぶやいたけど、やっぱり見た人は、「どうせーっちゅうんじゃっ、この記事を」と思うわけかな。ツイッターってゆるくてもいいのはなぜだろう。「記事」じゃないから? 2010-04-15 19:05:19 北川悦吏子 @halu1224 あの、ツイッター知ってるってみんな言うけど、ツイッターって人によって、使い方によって、ぜんぜん意味が違いませんか?ということを私は言いたいわけです。二次方程式解ける、ってのとは違うでしょ? 2010-04-15 20:37:36 北川悦吏子 @halu1224 ごめん。実験てのは、ウソ。そんなにしたたかじゃない。でも、それくらいのことしてもいいかな、と思っただけ。今の意見、すごく賛否両論で面白かったみたい。今、時間あったら続けたかったけど、もう7話にかかんなきゃいけなくて。問題提起だけで、ごめん。そし

    とあるTwitterドラマ脚本家の本音
    missio
    missio 2010/04/16
    アニメだがサマウォとか、ネット描写がアレでもそこ以外がよく出来てれば「いい作品」みたいな空気が醸成される例も多いので、この場合フジメンタリティフォビアがtwitter描写叩きに転化されてるとしか思えない
  • 日経「私の履歴書」から生まれた自伝たち

    経済新聞朝刊の最終面(文化面)に掲載されている連載「私の履歴書」から生まれた自伝には、意外と佳作が多い。 というより、「あの自伝」が、実は「私の履歴書」として連載されていた、と後から知ることが、自分にとっては多かった。 たとえば、誰がどう考えても傑作としか言いようのない、笠智衆『俳優になろうか』や、大来佐武郎『東奔西走』、J.W.フルブライト『権力の驕りに抗して』がそうである。 「柳田國男、折口信夫という巨星の流れをくむ最後の在野の民俗学者」谷川健一の『妣の国への旅』や、ある意味「在野」としか言いようがない田辺聖子『楽天少女通ります』といった快作もそうだ。 今少し並べてみたが、『私の履歴書』というタイトルのまま、まとめられているものがある一方で、それだと区別がしにくいのと書き手の個性が「著者名」にしか出てこないので、独自のタイトルをつけたものが結構ある。 「え?これ、元は『私の履歴書』

    日経「私の履歴書」から生まれた自伝たち