2010年11月10日のブックマーク (4件)

  • 人気声優がドキドキな台詞を連発!? パワーUPを続ける『ぎゃる☆がん』新情報

    アルケミストは、2011年1月27日に発売を予定しているXbox 360用ソフト『ぎゃる☆がん』の新映像を公開した。 作は、“3D・眼(ガン)STG”と銘打たれた完全新規のタイトル。プレイヤーは、見習い天使によってモテモテになってしまったテンゾウを操作して、言い寄ってくる女の子たちを眼力でなぎ払いながら、意中の人に告白することになる。詳細なゲーム情報はこちらを参照のこと。 70人の女性キャラクターが登場する『ぎゃる☆がん』。東京ゲームショウ2010で公開されたバージョンよりも、グラフィックが強化されているのがわかる。 話題騒然の作の新映像が公開された。映像の中では、一般生徒役として、中原麻衣さんや植田佳奈さん、高橋美佳子さんといった人気声優が出演していることが明かされている。また、これまで公開されていない“ドキドキボム”という、女の子をまとめて昇天させられるシステムが搭載されているのも

    missio
    missio 2010/11/10
  • 「細雪」4姉妹〈萌えキャラ〉化、商店街PR : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    兵庫県芦屋市を舞台にした谷崎潤一郎の小説「細雪」に登場する蒔岡(まきおか)家の4姉妹が、商店街をPRする〈萌(も)えキャラ〉として漫画化され、人気を呼んでいる。 細雪は、大阪・船場育ちの4姉妹の日常を通し、昭和の上流階級の暮らしを描いた物語で、「こいさん、頼むわ」の書き出しで知られる。芦屋の次女宅で姉妹がお見合いの相談をしたり、舞の会を開いたりする優雅な日々が描かれる。 漫画化された4姉妹は、住み着いた商店街に富をもたらす「座敷わらし」の設定。原作より10〜20歳若い小中学生風に描かれ、キャラクターも「まっすぐな性格で経営に厳しく意見する長女」「天真爛漫(らんまん)でイベント好きの末娘」などと現代風にアレンジされている。 阪神電鉄打出駅前の打出商店会が企画。神戸芸術工科大が作画し、2月に商店街のPR冊子「芦屋四姉妹物語―打出商店街編―」(A4判、16ページ)として無料配布し、1か月で500

  • テクノアンセム年表 - pastport

    テクノの文脈に登場するアンセムを年表化してみました。ここでは流行した曲やシーンに大きな影響を与えた曲に絞って年表化しています。2000年代後半についてはスタイルの多様化、楽曲のミニマル化に伴いアンセムと呼べるものが少なくなっているため、ヒット曲、もしくは、シーンの新しい動きとなりそうな曲を集めてみました。楽曲の詳細からYouTubeの動画が見れます。(タイトルの頭に[-]が記載されているものは動画がありません。)曲ごとに音量の差があるのでご注意ください。 お気に入りに追加する

    missio
    missio 2010/11/10
    べんり
  • オタ向けアニメと幼女向けアニメはとても似ている

    目の大きさ、口や輪郭の形、髪の色や髪形の奇抜さ等々の特徴が、両者はとても似ている。 http://milky-holmes.com/ http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/lilpri/ でもオタク向けと幼女向けアニメは一目で見分けがつく。 どこで見分けがついてるんだろう? 絵の一つ一つの要素を見て、そんなに大きな違いを感じないのに、全体で見たら印象が大分と変わるのが不思議。 両者の最大の違いは何なんだろう。 あと、時々2のまとめサイトなどで幼女向け漫画の異常な目の大きさを「頭蓋骨どーなってるんだよこれ」などと笑ってるスレを見るのが不思議 オタクはあの目の大きさに慣れていると思うんだけど、何に引っかかってるんだろう。

    オタ向けアニメと幼女向けアニメはとても似ている
    missio
    missio 2010/11/10
    いろいろと微妙なラインにいる「ジュエルペットてぃんくる☆」とかを例に考えたほうがいい気も/あと単純にリルぷりっのピンクとか変身後の紫みたいな髪型は今のオタ画ではやらんと思う