ピクシブ。煽りがひどい…
18禁プリキュアで東映始まりすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ほんとは別のエントリ書いてたんだけど、脱線的にちょいと、この話。最近、話題の非実在少年の話につながるんだけど、少年漫画におけるロリペド描写の問題ね。 twitterでぶつぶつ呟いてたんだけど、結構、問題だと思うんだよねこれ。 ロリペド描写は、最近、特に問題になってて、世論の目も厳しい。なんで、ロリペドが容認されないかってのは、色々あるんだろうが、個人的には、「幼女とのセックスというのは、大人の男性による性の搾取にしか写らない」ってとこなんじゃないかと思う。これは、ごく最近になって生まれた風潮かもしれないけど、とにかく、今は世論が児童ポルノに厳しい。 で、なんだけど、ロリペド描写というのは、日本においては、それなりに昔からあった。けれども、それは最初に漫画で問題になったのではなかった。主に、写真集、特に、少女ヌー
日本の文化が、かなりマズい方向へと進み始めている。私はこれを止めなければならない。そのためにこれを書く。 まずはひとつの記事を紹介しよう。あまり人に広めたくないあまりにも醜悪な文章だ。 しかし、現代における様々な問題を見事に一点に凝縮しているので、思い切ってリンクする。 神聖かまってちゃん http://blog.livedoor.jp/hitoshione/archives/51007015.html このバンドのことを知ったのは漫画「モテキ」。 「モテキ」は毎回作者の久保ミツロウさんのセンス&チョイスで その回のテーマに近い楽曲名がそのままタイトルになっている。 例えば「格好悪いふられ方」とか「深夜高速」とか「ザ・ミーハー」とか「はっきりもっと勇敢になって」とか。 オレにはその絶妙なセンスがツボで 「おっ、大江千里か!」とか「フラカンね、はいはい」とか「森高かよ!」とか 「ついに岡村ち
あまりにも無知蒙昧が多いので驚き呆れかえっているところだ。 はっきり言おう。あなたたちには文章を読む素質がない。これっぽっちの才能も持ち合わせていない。 なぜなら文面でこうもはっきりと言い切っている主張を、あなたたちは読み取れていないからだ。 おそらくは気に入らない単語だけに脊髄反射で反発しているのだろう。 私がいつパロディを否定した。前田久くん、キミはライターだそうじゃないか。今すぐ廃業したらどうだ? 同業者としてキミの仕事は全部引き継ぐよ。それが日本文化のためになる。 私の先の文章はパロディやオマージュを一括りにしてゴミ箱に投げ込むようなことではない。 私が言っているのは「作品のクオリティに何の関与もしない、仲間意識で囲い込むためだけの引用」である。 パロディは引用それこそが作品のクオリティに関わるのでこの範囲には入らない。 わかりやすいように極端な例を出そう。例えば、『エウレカセブン
2010年01月20日06:42 カテゴリ画像 【画像】トレス疑惑の画像パート2 「画像」カテゴリの最新記事 【画像】トレス疑惑の画像パート2 【画像】デフォルメされたキャラの二次画像パート3 【画像】ベルセルクの画像 【画像】思わず笑ってしまった画像 パート2 【画像】萌えずにはいられないかわいい二次画像パート7 【画像】ジョジョの奇妙なネタ画像パート2 【画像】だらしない女の子の二次画像 【画像】トレス疑惑の画像(ほぼネタです) 【画像】思わず笑ってしまった画像 【画像】着ぐるみ・かぶりもの着た女の子の二次画像 【画像】心が痛む画像パート6
明治大学は、漫画やアニメ、ゲームなどサブカルチャー関連資料を集めた「東京国際マンガ図書館」(仮称)を2014年度までに設立する。漫画の単行本や雑誌、個人出版による同人誌などに加え、アーケードゲーム基板やフィギュアなどを広く収集・保管し、展示・閲覧できるようにするほか、同人誌即売会などを開けるイベントホールも併設。開館時の収集点数は200万点と、関連施設としては世界最大規模になる見込みという。 きっかけとなったのは、明大が10月31日にオープンする「米沢嘉博記念図書館」。明大出身の漫画評論家でコミックマーケット代表の故米沢嘉博さんの遺族から蔵書の提供を受け、同図書館を設立。さらに同図書館を含む形で、サブカルチャー全般をカバーする複合的アーカイブの構想が具体化した。 計画では、東京都千代田区のJR御茶ノ水駅周辺に施設が点在する同大駿河台キャンパスのうち、米沢図書館のある「猿楽町地区」と呼ぶ一帯
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