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keyboardとqmkに関するmissundaztoodのブックマーク (2)

  • 【自キ】QMKのJISについてわかっていること: 大岡俊彦の作品置き場

    映画、ドラマ、CM監督の大岡俊彦のブログ。 脚論をひたすら書いてます。 もともとは、過去企画や脚などの格納庫。 (閲覧はフリーですが、盗作、コピペ、改変は不可とします) プロフィール: 1970大阪うまれ。監督、脚家。 ドラマ「風魔の小次郎」、映画「いけちゃんとぼく」、クレラップシリーズCM(「ゆうやけ」編まで)など。 Q. 自作キーボードでも日語配列を使えますか? A. キーコードはあるので、キーマップを組めば使えますよ! これ自体は正しい。ただいくつか乗り越えないといけないハードルがあり、 自キ勢は全部を把握してるわけではない。 まず、QMKのデフォルトはUS配列で、 これ前提で自作キーボードは組まれる。 キーキャップもUS配列がほとんどだから、 もう自キといえばUSだ。 ちなみに、 US配列とJIS配列は、 キーボード側から来たキーコードを、 OS側で解釈を変えているだけだ。

  • QMK Firmware で Raise/Lower と変換/無変換を同じキーに割り当てる - Okapies' Archive

    自作キーボード向けのオープンソースファームウェアの QMK Firmware は、LT(layer, kc) という特殊なキーコードを用意している。これを使うと、通常のキーコード(A とか)とレイヤー切り替えキーを同じキーに同時に割り当てることができるので、例えば、レイヤー切替の LOWER キーと「無変換」を一つのキーに収容するといったことができる。 ところが、この LT キーを押してから離す操作を非常に素早く行うと、レイヤーの切り替えがうまく行われずに誤入力が発生する問題がある。これはキーマップ (keymaps) の設定ではどうにもならないが、代わりに keymap.c の process_record_user 関数に手を加えることで解決できる。 この方法はあぷろさんに教えて頂いたのだが、知見を共有する意味で記事として残しておくことにしたい。具体的な実装例は文の最後に掲載する。

    QMK Firmware で Raise/Lower と変換/無変換を同じキーに割り当てる - Okapies' Archive
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