2018年10月12日のブックマーク (2件)

  • なぜか心をざわつかせる「マラソン社員」から何を学ぶのか (3/3) - ITmedia ビジネスオンライン

    マラソン社員から学ぶべきこと サラリーマンの趣味の中でも「マラソン」は格上感がある。いや、お金のかかる趣味は他にもいくらでもある。ゴルフ、サーフィン、スノーボードは序の口。経営者の中にはクルージングやカーレースなどを趣味にしている者もいる。 マラソンはこれらに比べると、お金がかからない。ただ、ストイックさが半端ない。なぜ自分と同じように仕事をしながら、時間を捻出し、マラソンを続けることができるのか。継続する力やタイムマネジメントについては、学ぶべきことがあるのではないか。 もしSNSでつながっている人に、マラソン社員がいたら、投稿を1週間分くらい振り返ってみよう。早朝に起きて5キロ走る者、帰宅前に皇居を1周する者など、彼らは時間のつくり方、使い方がうまい。また「○○さんは、マラソンをしていて、ストイックな素晴らしいお方だ」というセルフブランディングが功を奏しているといえる。 ひねくれた見方

    なぜか心をざわつかせる「マラソン社員」から何を学ぶのか (3/3) - ITmedia ビジネスオンライン
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    mistake3 2018/10/12
    “朝の10時からラーメン二郎に並んでいるスーツ姿の人がいる。午後3ごろに新橋などで飲み歩いている人もいる。彼らはどのようにして周囲の人たちを「納得」させているのだろうか。” なんだこの落ち
  • 「ターレ」の荷物、U字カーブで落とす危険も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京・築地市場(中央区)の豊洲移転決定から17年の歳月を経て、豊洲市場(江東区)が11日始動した。24時間空調が稼働し、仲卸などの店舗が整然と並ぶ豊洲市場の環境は、外気の影響を強く受け、通路も狭い築地市場とは大きく異なる。市場を出入りするのプロたちに、新市場の使い勝手を聞いた。 競りは未明から始まり、取引量は水産物約2202トン、青果約2533トン。マグロは、築地最終営業日の約2倍となる1733が取引され、最高値は青森県三厩(みんまや)産の428万円(1キロ当たり2万円)だった。生ウニは築地時代も含めて最高値の1箱20万円、マツタケも1箱30万円で競り落とされるなど「ご祝儀価格」も相次いだ。 「きれいで衛生的な施設だと改めて実感した」と語るのは、水産卸業者の競り人、吉田任宏(たかひろ)さん(27)。明大ラグビー部出身の巨体と大声が自慢だが、1、2階が吹き抜けになった競り場に、「声が通り

    「ターレ」の荷物、U字カーブで落とす危険も : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    mistake3 2018/10/12
    バカターレ