2021年12月24日のブックマーク (2件)

  • え、怖

    新卒1年目の新人が先輩のミスをかぶせられて上司からめちゃくちゃに詰められていた。 彼はいつもぬぼーっとしていて感情の起伏に薄いタイプ。 指示待ちの気はあるが指示したことはわりと卒なくこなす今時の子って感じだった。 今回のミスは簡単に言うとその場にいない先輩の指示が間違っていて、彼は先輩の指示通りに動いただけだった。 これはもう訴えられたら負けるやつでは?という勢いで怒鳴り散らす上司をぬぼーっと眺めている新人君。 その様子が上司を刺激するらしくどんどんボルテージが上がっていく上司。 怒りが天元突破した上司は机を強く叩き新人君にこう言った。 「おい!今どう思ってるんだ!言ってみろ!」 新人君はいつも通りぬぼーっと答えた。 「こいつうるせぇな、ぶっ殺すぞと思ってます」 え、怖

    え、怖
    mistake3
    mistake3 2021/12/24
    怖って一文字だと柿みたい
  • 「アルゼンチンでは年越しのときにビルから書類を投げ捨てる」らしいのでやってみる

    世界にはいろんな年越し文化があるが、私が昔からぶっちぎりでやりたかったのがアルゼンチンの年越しだ。 アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスでは「その年に使った書類をビルの窓からまき散らす」という。 さすがラテンの国、やることが違う。アルゼンチン人の心意気を見習って、皆で「アルゼンチンの年越し」を体験してみることにした。 アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスでは、大みそかの正午になると、その年に使った書類を紙ふぶきにして、ビルの窓から投げ捨てまくるという。 初めてそのこと知ってから「いつかアルゼンチンで年越しをしたい!」と切望してきたのだが、ブエノスアイレスは大みそかにサクッと行ける場所ではない。 しかたないので、発想を変えた。 私がアルゼンチンに行けないのなら、アルゼンチンがこちらに来ればいいのである。 というわけで、今回は渋谷のオフィスの一室に、アルゼンチンを召喚することにした。 殺風景な

    「アルゼンチンでは年越しのときにビルから書類を投げ捨てる」らしいのでやってみる
    mistake3
    mistake3 2021/12/24
    岸田「アベノマスクも投げ捨てたい」