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_frameworkに関するmistofforestのブックマーク (5)

  • CocoaでURLエンコード - iPhoneアプリ開発ブログ

    NSStringを指定した文字コードでURLエンコードします。 一瞬 stringByAddingPercentEscapesUsingEncoding: のみで事足りそうに思うのですが、それだけだと下記コード中の escapeChars にある文字達が残ってしまいます。 @implementation NSString (URLEncoding) -(NSString *)stringByURLEncoding:(NSStringEncoding)encoding { NSArray *escapeChars = [NSArray arrayWithObjects: @";" ,@"/" ,@"?" ,@":" ,@"@" ,@"&" ,@"=" ,@"+" ,@"$" ,@"," ,@"[" ,@"]" ,@"#" ,@"!" ,@"'" ,@"(" ,@")" ,@"*" ,nil]

  • iOS 機種・バージョン取得方法 - 電子趣味の部屋

    機種取得 "[[UIDevice currentDevice]model]"で取得可能。 機種名を文字列で取得できる。 例: NSString *model = [[UIDevice currentDevice]model]; if([model isEqualToString:@"iPhone"]) { //iPhone } else if([model isEqualToString:@"iPod touch"]) { //iPod touch } else if([model isEqualToString:@"iPad"]) { //iPad } else if([model isEqualToString:@"iPhone Simulator"]) { //シュミレータ } バージョン取得 "[[UIDevice currentDevice]systemVersion]"で取得可

    iOS 機種・バージョン取得方法 - 電子趣味の部屋
  • [iPhone] Localized 時の小技 | Sun Limited Mt.

    NSLog の文字列フォーマットは C言語の printf と同じです。この文字列フォーマットには引数を文字列内に入れる順番を指定することができます。 NSLog(@"%@, %@, %@", @"one", @"two", @"three"); 上記の実行結果は “one, two, three” です。 次に下記のように実行すると NSLog(@"%3$@, %2$@, %1$@, %2$@", @"one", @"two", @"three"); 実行結果は “three, two, one, two” となります。”n$” と指定することにより、何番目の引数を入れるかを指定することができます。また同じ引数を何度でも指定することができます。 まあ、実際に NSLog ではこんな使い方をすることはないと思います。 しかし、これを知っておくと動的に出力する文字列をローカライズするときに役

  • [iPhone] アプリのローカライズ(国際化対応)方法 | Sun Limited Mt.

    iPhone アプリのローカライズ方法です。 下記サイトが大変詳しく参考になりました。 A-Liaison BLOG: iPhoneアプリをローカライズ(国際化対応)してみた 文字列出力部分にNSLocalizedString() を利用する NSString* string = @"hoge"; としている部分を NSString* string = NSLocalizedString(@"hoge", @"comment"); のようにする。 @”hoge” の部分は出力したい文字列で、@”comment” の部分は後で使うローカライズするファイルにコメントとして入ります。nil でもいいのですが、コメントを入れておいた方が後で翻訳する時に便利です。 Localizable.string ファイルを生成する 翻訳ファイル(Localizable.string) を作るのは手動でも出来ま

  • iPhone/iPadアプリ作成の仕上げ・国際化・デバッグ

    iPhone/iPadアプリ作成の仕上げ・国際化・デバッグ:SDKで始めるiPad/iPhoneアプリ開発の勘所(3)(1/4 ページ) 初めてiPhone/iPadアプリ開発に挑戦する人が、迷わず短時間でアプリを作れるように、数多くの情報の中から要点をグっと絞った開発の勘所を紹介する入門連載です 連載第2回の「Xcode/Interface BuilderでUI設計+イベント処理」では、開発ツールを用いたBMI計算アプリの作成方法について紹介しました。今回は、iPhone/iPadアプリ作成後の仕上げとして、ホーム画面のアイコン設定・起動時の画像設定・多言語対応の方法について説明します。 またiPhone/iPadアプリのバグ修正時に必要なデバッグ方法やメモリリーク発見方法についての解説も行っていきたいと思います。 ホーム画面にアプリのアイコンを設定するには 前回作成したBMI計算アプリ

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